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2015年3月24日のブックマーク (5件)

  • 「批判をするなら代案を出せ」は面倒な人への対処ツールにすぎないのでルールのように扱わないほうがいい

    「批判をするなら代案を出せ」的なことをいう人がいます。 これはたぶん、何かと批判をする人に対して「じゃあお前はもっといい案あるのかよ」ということだと思うので、気持ちはわかります。要は「いろいろ考えたけど、これがベター。」というのがビジネス上では多いにもかかわらず「ベストじゃない」というので批判する人への返答にすぎません。 まあ、要は、決まり文句みたいなもんで、面倒な批判されたときに、これをいっておけば片付くという、便利ワードだと思います。 これは、批判をされたくない場合や、相手にしたくない批判をされたときに、とりあえず逃げるための答えなんですが、これをスタートアップの現場で使う人とかもいるのですね。つまりは、「面倒な人への適当な返し」にすぎない言葉なのに、まるで守るべきルールのように振りかざす人もいたりするのです。 たとえば、何かを批判するメディアとかに「批判するなら代案を出せ!」とかコメ

    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2015/03/24
    おー♪ ぷりーず♪ すたーんど・ばい・みー♪ だいあんー♪
  • 「過剰診断」とは何か - NATROMのブログ

    早期発見・早期治療が常に良いとは限らない 癌は早期発見・早期治療が大事だと言われているが、いつでもそうだとは限らない。他のあらゆる医療行為と同じく早期発見・早期治療にはメリットと同時にデメリットがあり、そのバランスを考える必要がある。早期発見・早期治療のデメリットの一つが、過剰診断である。ここでは、過剰診断とは「治療しなくても症状を起こしたり、死亡の原因になったりしない病気を診断すること」と定義する*1。癌を早期発見しようとすると、治療せず放置しても症状を起こしたり、死亡の原因になったりしない癌を診断してしまう恐れがある。 癌を放置しておいても自然に治癒することはなく、局所浸潤したり転移したりして治りにくくなると一般に思われているためか、癌の過剰診断について理解が得られにくいことがあるようだ。まず最初に、過剰診断の典型的な事例を考えることが理解の助けになるだろう。前立腺癌の死亡率と比較して

    「過剰診断」とは何か - NATROMのブログ
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2015/03/24
    ややこしいところを解説してくれている。
  • ドン・キホーテのセクマイ退治 - 想像力はベッドルームと路上から

    ●「性的マイノリティの団体・個人の圧力」という多分にフィクショナルな理由に基づき、表現行為に対して自粛を迫るという行為がもしもあったとするならば、それは人権を守るためとても大切な、表現の自由を抑圧するものだろうと考えます。 ●それはまた、「性的マイノリティの団体・個人」を怪物視・あるいは怪物化し、性に関する差別を助長するものに他なりません。 特定非営利活動法人レインボー・アクション 『境界のないセカイ』発売中止・連載打ち切り問題へのレインボー・アクションの立場表明 さて、この件に関して、堂々と“「性的マイノリティの団体・個人」を怪物視・あるいは怪物化し、性に関する差別を助長する”ことを書いてる人がいます。 少し前なら自主規制厳しすぎるだろって思ったんだろうけど、とある件で性的マイノリティという刃物を振り回すキチガイの存在とそのやり口を体験したのでなんとも言えない。あれが来るなら自主規制した

    ドン・キホーテのセクマイ退治 - 想像力はベッドルームと路上から
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2015/03/24
    本当に◯◯が怖いと思っている人は、「◯◯怖い」などと公的な場で口にすることなどない。id:kyoumoeをはじめとして「フェミ怖い」と言っている連中は、気に食わないから潰したいというだけのカスぞろい。
  • 高校教諭が校内に子猫4匹生き埋めに NHKニュース

    千葉県船橋市の県立高校に勤務する30代の男性教諭が、高校の敷地内に生まれたばかりとみられる子4匹を生きたまま埋めていたことが分かりました。 男性教諭は「授業の実習の妨げになると思い、埋めた」と話しているということです。 教諭は、生徒3人にスコップを持ってこさせたり穴を掘らせたりさせたあと、自分1人で埋めたということで、保護者から連絡を受けた高校が確認したところ、教諭が事実関係を認めたということです。 男性教諭は「授業の実習の妨げになると思い、ほかに対処の方法が分からなかったので埋めた」と話しているということです。 これについて、高校側は「命の大切さを教える学校でこうしたことが起きたのは残念で悲しい。2度と起きないようにしたい」と話しています。 高校は、24日臨時の保護者会を開いて事情を説明することにしています。 また、警察は動物愛護法違反の疑いで調べています。

    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2015/03/24
    擁護コメもあるが、この解決策しか思いつかない者に人を教えるのは無理だよ・・・
  • 保守化する老人…学生運動の“闘士”が右傾化した理由 - ライブドアニュース

    「結局、左では社会は変えられなかった。俺たちは気で社会と国と権力に若い頃向き合った。でも挫折した。しかし今、また若い頃、燃えていた熱い血が騒いでいる。右とか左とか、そんな下らない次元の話ではないんだよ」 地方公務員として長年、関東某県の県庁に勤務後、弁護士に転じた足立裕樹さん(仮名・69歳)は、大学生の頃、全共闘の末端組織にも属していた。もっとも今思えば、社会を変えようという活動に参加している「自分に酔っていた」(足立さん)節もあると自身の胸の内を明かす。 元全共闘の闘士が今、応援するのは安倍総理 そんな足立さんが、今、熱心に支持しているのが保守政治の系譜を引く安倍晋三総理だ。左から右へ、急旋回ともいえる転回だが、足立さんの心の中ではさほど変化はない。 「既存の権力、既得権益を打破する。そして社会に暮らす人たちが皆幸せに暮らせる社会。そんな視点でモノをみると、小泉元総理、そして安倍総理に

    保守化する老人…学生運動の“闘士”が右傾化した理由 - ライブドアニュース
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2015/03/24
    うん、確かに彼らにとっては学生運動も次世代の党も同じだったんだろうね♪