高知署は16日、全裸で路上を歩いたとして、公然わいせつの疑いで、高知市財産政策課係長の黒岩健一容疑者(49)を現行犯逮捕した。ごみ出しのためだったといい「服を着るのが面倒だった」と容疑を認めている。 逮捕容疑は16日午前6時20分ごろ、自宅のマンションからごみ出し場に向かう近隣の路上を全裸で歩いた疑い。 同署によると、「午前6時ごろによく全裸で歩いている人がいる」との目撃情報が数カ月前から寄せられており、張り込んでいた警察官が確認したという。(共同)
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高知署は16日、全裸で路上を歩いたとして、公然わいせつの疑いで、高知市財産政策課係長の黒岩健一容疑者(49)を現行犯逮捕した。ごみ出しのためだったといい「服を着るのが面倒だった」と容疑を認めている。 逮捕容疑は16日午前6時20分ごろ、自宅のマンションからごみ出し場に向かう近隣の路上を全裸で歩いた疑い。 同署によると、「午前6時ごろによく全裸で歩いている人がいる」との目撃情報が数カ月前から寄せられており、張り込んでいた警察官が確認したという。(共同)
歴史修正主義と「言語ゲーム」――学術の力を信じるために 『歴史修正主義とサブカルチャー』著者、倉橋耕平氏インタビュー 情報 #「新しいリベラル」を構想するために 90年代に現れた歴史修正主義的言説。多くの学術的な批判がなされてきたが、一向に収束する気配はなく、インターネット時代になってますます広く深く蔓延している。なぜ、学術は無力にみえるのか? あるいは、まだ学術の力を信じることはできるのか? 『歴史修正主義とサブカルチャー』の著者、倉橋耕平氏に話を伺った。(聞き手・構成/芹沢一也) ――最初に本書のコンセプトを教えてください。 今国会で財務省の公文書改ざんが話題になっていますが、あれこそまさに「歴史修正主義(=歴史否定論)」の系譜にある思考です。私が今回の本で問題にしていることの根幹というか、その最悪の事態がいままさに目の前で起こっている。歴史を恣意的に歪めることは、事実を歪めることです
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