タグ

2018年10月26日のブックマーク (7件)

  • 子供や女性は帰還しないで 国連の声明に政府は懸念(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

    インフルエンザ猛威「今シーズンは2回以上かかる可能性」なぜ 感染した人も接種した方がいい? 【#みんなのギモン】

    子供や女性は帰還しないで 国連の声明に政府は懸念(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2018/10/26
    許容量というのは社会的な概念なので、状況次第で変わりうることはむしろ当然。当時の状況では基準を変えないほうがかえって被害が大きかったと考える。ただし、保障がまるで不十分だというのはまったくそのとおり。
  • Apple従業員の83.45%「自分たちは世界を良くしていると思う」 - iPhone Mania

    シリコンバレーで働く人々に人気の匿名SNSアプリ「Blind」が実施した調査で、Appleの従業員の83.45%が「自分たちの企業は世界をより良くしていると思う」と回答しています。全体の平均は66.84%でした。 シリコンバレーで働く10,589人が回答 Blindが実施した調査には、シリコンバレーで働く10,589人が回答しており、そのうち278名がAppleの従業員です。 なお、Appleの83.45%は、50名以上の従業員が回答した企業の中では最も高い割合でした。 Blindはテクノロジー業界で働く人々に人気があり、Apple従業員の約7,000人、Microsoftの44,000人、Amazonの約30,000人が登録しています。 社会貢献に熱心なApple Appleは、ユーザーのプライバシーを尊重する姿勢を明確にしているほか、大規模災害などの発生時には、寄付に加えて製品の無償修

    Apple従業員の83.45%「自分たちは世界を良くしていると思う」 - iPhone Mania
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2018/10/26
    おいおい、Appleをこき下ろしている諸君は中二病かな? しない善よりする偽善ということがわからないかね?w
  • 渡部陽一さん「戦場の掟」は全くのデマ 報道後も止まらない「自己責任」論 | 共同通信 - This kiji is

    Published 2018/10/26 14:26 (JST) Updated 2018/12/11 12:57 (JST) シリアで武装勢力に拘束され、約3年4カ月ぶりに解放されたジャーナリストの安田純平さん(44)が25日に帰国し、家族と再会した。 そんな中で「渡部陽一さん、戦場取材の掟」と題された以下のような文章がツイッターを中心に出回った。この中の「捕まるやつはその時点でジャーナリスト失格」という一文を引用し、「これは正論」「安田純平氏に唱えさせたい」「(渡部さんと)比べること自体おこがましい」などと戦場カメラマンの渡部陽一さんを賞賛し、安田さんを非難する声がネット上で次々上がった。 1、最前線行く時は世界最強の軍隊の自走砲部隊と行動する 2、ゲリラが蔓延る地域には近づかない 3、戦場が流動的なところには行かない 4、国外の難民キャンプとかを中心に取材する 5、護衛がいても危ない

    渡部陽一さん「戦場の掟」は全くのデマ 報道後も止まらない「自己責任」論 | 共同通信 - This kiji is
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2018/10/26
    「取材の可否を国家の裁量に委ねれば、情報統制につながる」←完全に「表現の自由」案件。表現の自由戦士様たちがこうしたジャーナリストを擁護していなければ言行不一致のダブスタもいいところだ。
  • 姪「おじさんはなんで結婚しないの?」

    ぼく「おじさんはねぇ、結婚したくないからしないんだよ」 姪「でも、お父さん(俺の弟)の友達はみんな結婚してるけど結婚して幸せって言って」 ぼく「うるさい!」(バチーン) 姪「(泣)」 弱いくせに吠えるなよ、ガキが。

    姪「おじさんはなんで結婚しないの?」
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2018/10/26
    「おじさんはね、結婚したらいけない教の信徒なんだ。あと、借金払っちゃいけない教も信仰している。」
  • 女が男を支配する社会のリアルな恐怖! 男女逆転の復讐ファンタジー!|Web河出

    解説 単行 - 外国文学 女が男を支配する社会のリアルな恐怖! 男女逆転の復讐ファンタジー! 渡辺由佳里(エッセイスト、翻訳家) 2018.10.25 『パワー』 ナオミ・オルダーマン 安原和見訳 【解説】渡辺由佳里 アメリカでは2016年の大統領選挙で、初めての女性大統領になることが期待されたヒラリー・クリントンが、ドナルド・トランプに敗れた。得票数ではクリントンのほうがトランプよりも280万以上多かったのだが、アメリカ独自の「選挙人制度」というシステムのために、選挙ではトランプが勝利したのだ。 自分に対して厳しい質問をする女性ジャーナリストたちにセクハラ的な嫌がらせをし、「スターなら、プッシー(女性器)をつかむとか、(女は)なんでもやらせてくれる」と自慢し、妊娠中にプレイボーイ誌のモデルと不倫をし、別のポルノ女優に不倫の口止め料を払い、ツイッターでも露骨な女性蔑視の発言をするトラ

    女が男を支配する社会のリアルな恐怖! 男女逆転の復讐ファンタジー!|Web河出
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2018/10/26
    本文関係ない)電撃出して強い女の子というと、ラムちゃんか・・・
  • 安田純平さんと自己責任について - 黒色中国BLOG

    シリアで3年以上拘束され、解放されたジャーナリストの安田純平さんがトルコ南部の入管施設を出て最寄りの空港であるハタイ空港に到着。その後、飛行機に乗り込んだ安田さんは取材に応じました。安田さんは、早ければ今夜、日に到着する見通しです。#シリア #解放 #安田純平 pic.twitter.com/I6qfhLznB6 — TBS NEWS (@tbs_news) October 24, 2018 昨日からツイッターのTLはこのニュースばっかりになりましたが、なぜか安田純平さんを非難する発言もたくさん見かけます。 私の考えをこちらに書いておこうと思います。 私は安田純平さんのようなジャーナリストではないものの、中国との関わりが深く、他の日人があまり経験しないことも少なくないので、「黒色中国」という名前でツイッターやブログでその経験や考察を発信しています。 長く中国に関わっていると、警察に拘束

    安田純平さんと自己責任について - 黒色中国BLOG
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2018/10/26
    表現の自由の基盤となるのは正確な知識である。危険を犯して表現の自由の基盤となる情報をとりにいったジャーナリストを「自己責任」で貶めようとする社会は、表現の自由を自ら殺しているのだ。
  • 戦場カメラマン「渡部陽一さん、戦場取材の掟」はフェイク。本人が否定 | HuffPost Japan

    2015年に消息不明になり、シリアで武装勢力に拘束されていたフリージャーナリストの安田純平さん(44)が10月25日、日に帰国した。

    戦場カメラマン「渡部陽一さん、戦場取材の掟」はフェイク。本人が否定 | HuffPost Japan
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2018/10/26
    「掟」の内容が素人丸出しくさいのが笑える。あれ見てひっかかるのは本当に知性も判断力もかわいそうな人達なのだな、とw