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2023年1月9日のブックマーク (2件)

  • 【修羅の国2023】北九州市「二十歳の記念式典」がヤバ過ぎた / 世界が注目する最狂成人式へようこそ…

    【修羅の国2023】北九州市「二十歳の記念式典」がヤバ過ぎた / 世界が注目する最狂成人式へようこそ… 砂子間正貫 2023年1月8日 “修羅の国” こと福岡県北九州市の「二十歳の記念式典」が2023年1月8日に開催された。2022年に改正民法が施行され成年年齢が20歳から18歳に引き下げられたものの、北九州市ではこれまで通り20歳を対象に式典を開催。そんなわけで名称を「成人式」から…… 「北九州市二十歳の記念式典」に変更したらしい。警備員が複数配置された式典会場には、今年も信じられない格好をした二十歳の皆さんが大集合。そしてウルトラド派手なリーゼント軍団は「生まれ育った町の名」を叫び続けるのだった……お前ら毎年意味がわからねえぞ! ・北九州メディアドームへ というわけで、今年もブレイキングダウンのオーディション会場……ではなく「北九州市二十歳の記念式典」が開催された北九州メディアドームか

    【修羅の国2023】北九州市「二十歳の記念式典」がヤバ過ぎた / 世界が注目する最狂成人式へようこそ…
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2023/01/09
    これはもうポトラッチ(北太平洋沿岸のアメリカインディアンの儀礼で,公的な地位を誇示するために自分の富を分配する行為)といっていいのではないだろうか? 文化人類学的な分析を期待したい。揶揄でなく。
  • ノーベル平和賞のマリア・レッサの警告「偽情報と戦わなければ、民主主義はまもなく敗北する」(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース

    マリア・レッサ:ジャーナリスト。2021年ノーベル平和賞を受賞。写真はフィリピンのロドリゴ・ドゥテルテの支持者たち Photo: Dondi Tawatao / Ezra Acayan / Getty Images アジア各地で活躍し、現在はフィリピンのマニラを拠点にするジャーナリストのマリア・レッサは、権力者の腐敗や人権侵害を暴いてきたと同時に、ソーシャルメディアが嫌がらせや世論操作に使われている実態に光を当て、警告を続けている。 【画像】2021年ノーベル平和賞受賞者のマリア・レッサ インターネット上の「つまらない事実よりもおもしろい嘘に注目する」という風土は、インターネットの外に広がり、民主主義を危機に陥れている。根的な対策がなされなければ、まもなく民主主義は完全に敗北してしまう──そのような強い危機感を訴えるレッサに、英紙「ガーディアン」が取材した。これからの世界の展望と、偽情報

    ノーベル平和賞のマリア・レッサの警告「偽情報と戦わなければ、民主主義はまもなく敗北する」(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2023/01/09
    この記事を読んで、多くの人が同意するだろう。嘘を批判し憂いているひとも、嘘を垂れ流して事実を嘘呼ばわりするひとも、両方とも同意するのだろう。