元々強いとか、ドーピングして強くなったとか、そんなのばっかり チェンソーマンも、呪術廻戦もそんなんだよね それなりに努力はしてるけど、スタート地点が違うんだよ 悟空がサイヤ人だったとかさ 男って結局、そういう人たちが無双してるのを見たいだけなんだよ 現実ではそんなふうになれないから 単純すぎる
元々強いとか、ドーピングして強くなったとか、そんなのばっかり チェンソーマンも、呪術廻戦もそんなんだよね それなりに努力はしてるけど、スタート地点が違うんだよ 悟空がサイヤ人だったとかさ 男って結局、そういう人たちが無双してるのを見たいだけなんだよ 現実ではそんなふうになれないから 単純すぎる
AIによるVTuber「Neuro-sama」が、活動拠点としているTwitchにおいてBAN処分を受けたようだ。Neuro-samaは、2022年末より急速にユーザーらの人気を集める一方で、倫理観を逸脱するような発言に懸念も寄せられていた。 Image Credit: Neuro-sama Ch. Vedal AI on YouTube Neuro-samaは、海外エンジニアのJack Vedal氏が開発したAIによる美少女VTuberだ。日本の女子高生のような制服を身にまとい、ゲームプレイのほか視聴者から寄せられたコメントにも返答する機能性を誇っている。このAIはもともとリズムゲーム『osu!』をプレイさせるために開発され、同AIの利用するニューラルネットワークはNeuro-samaと名付けられた。ゲームを遊ぶだけだったNeuro-samaはバーチャルな“体”や“声”を手に入れ、昨年末
性教育は幼児くらいから始めた方が良いと聞いたことがあり、「おうち性教育はじめます」という本を読んだ。 おうち性教育はじめます 一番やさしい!防犯・SEX・命の伝え方 (コミックエッセイ) 作者:フクチ マミ,村瀬 幸浩KADOKAWAAmazon 性教育について家で簡単にできること、幼児期には何をしておいたら良いか、実際の伝え方例など漫画で非常にわかりやすく解説されていた。これを読んでいると、自分達が子供の頃に学校で学んだ性教育はひどいものだったなと思ってしまった。 すぐ使える内容になっていたため、読んで良かったと思う。2~3歳以降の子供がいる家庭なら全員読んでおくと良いと思った。 個人的に印象に残ったことは プライベートパーツ(口、胸、性器、おしり)は大切に扱わなくてはいけないと伝える。親であっても勝手に触ったりみようとしてはいけない 気づき: よく親が子供がかわいくておしりを触っている
追記。「外れ値」の意味が分かってない人が13名ほどいらっしゃいました。はてなの知的レベル低すぎでは? 例:「外れ値でも議員会館借りれたり弁護士7人も協力してくれるのなら本筋はどれだけ権力強いんだ…?」(キリッ)・・・・・・これ笑えばいいんですか? フェミニストではないとは言わないけど、彼女を標準にしないでほしい。 仁藤さんは標準的なフェミニストではなくて「自分と似たような環境で過ごした若年女性を救いたいだけ」「性産業で働いてる女性に対して並々ならぬ憎悪を抱いてる(自分の正義の邪魔になるから)」の人です。この人おじさんだけじゃなくておばさんに対しても攻撃的です。標準的なフェミニストではありません。一部のフェミニストが都合がいいから仲間扱いしてるだけです。 もともとは女性を守りたいっていう気持ちがあったんでしょうが、今では「これだけ頑張ってるのに、自らすすんでAVとかに出演する女とかが男の味方
マチ子先生フェミは実在した!証拠がない時に言ったらネタだとか嘘だとか言われて悔しい思いをしたのでこの機会を逃せない。 ネタでも自演でもないちゃんとしたフェミの人のツイートと はてブで☆を集めて人気一位をとってるちゃんとしたブコメだ。 これについて、「漫画表現のせいで現実のスカートめくりが発生した」のはほぼ事実です。これは発端になった漫画を描いた永井豪先生も自分で認めてらっしゃいます。その後「まいっちんぐマチコ先生」でさらに大流行となり、女児被害者が多発、PTAが猛抗議し、連載差し止めになる等大騒ぎになりました。 https://twitter.com/sodium/status/1612993220979621888 自分も実体験。マチ子先生流行時子供だった。パンツまで降ろされそうになった。のちにしつこくめくってきた子に「好きだった」と言われた。彼はもう忘れてるだろう。やられた方は一生忘れ
うちの近所に漫画に出てくるような辣腕の企業家ババアが住んでて、今にも潰れそうな商店を表向き営んでいる。 その婆さん、まったく金にならん赤字垂れ流しの、だが、婆さんと爺さんの原点だった商店を営みつつ。 商店を株式化して、傘下に複数の飲食店、美容院、スポーツジムなどを経営しつつ、不動産賃貸などで利益を上げてる。 稼ぎを挙げてるスポーツジムの親会社がこんな寂れた個人経営の商店だと知ったら、顧客の有名人は度肝ぬかすだろうな(笑) ほんとに漫画に出てくるような資産家の辣腕ババアだ。 俺は家で仕事してるので、昼食は週に2,3度は汚い商店でパンとかレトルト食品なんかを買って帰ってくる。かれこれ通って数年になるかな。 常連なので電話口で部下をどやすとき以外は暇なババアに捕まって、日々の挨拶と短い会話から始まって、毎度10分ほどの雑談に付き合わされることに最近なった。 だいたい、その会話ってのが80代の婆さ
Colabo代表・仁藤夢乃さんこの記事の写真をすべて見る 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は攻撃を受けているColaboと代表・仁藤夢乃さんについて。 【写真】北原みのりさんはこちら。 * * * 若年女性支援団体Colaboに対する攻撃が続いている。ネット上で始まった攻撃は、シェルターや代表の住所を明かすような加害にも広がっている。今後、刑事告訴などもしていくとのことだが、Colaboが受けた被害は計り知れない。 先日、Colaboを批判する中心に立ってきた男性が東京都に対して出した住民監査請求に対する結果が公表された。結論をいえば、21年の事業費について請求人の訴えが認められたものはほとんどなく、妥当性が疑われる内容については2月までに再調査を東京都に勧告し、内容によってはColaboに返金を求めるというものだった。とはいえ、女性たちを「タコ部屋」に押し
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