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  • 「ちょいワルジジ」になるには美術館へ行き、牛肉の部位知れ | ニコニコニュース

    2017/6/10(土)16:00   NEWSポストセブン バッハの『アヴェ・マリア』を演奏中の岸田一郎氏 NEWSポストセブン 「定年後は好きなように生きたい」「まだまだ女性にモテたい」──そんな“枯れたくない男性”のための雑誌が誕生する。その名も『GG(ジジ)』。創刊するのは「ちょいワルオヤジ」の流行語を生んだ伝説の編集長・岸田一郎氏(66)だ。新雑誌のコンセプト「ちょいワルジジ」の極意とは──。  岸田氏は若者向けファッション誌『Begin』を皮切りに、中年向け男性ファッション誌『LEON』、『MADURO』や女性ファッション誌『NIKITA』などを創刊し、「ちょいワルオヤジ」「艶男(アデオス)」「艶女(アデージョ)」といった流行語を次々と生み出した。  そんな岸田氏が6月24日、50~60代を対象にした月刊誌『GG』を創刊する。『GG』とは、「ゴールデン・ジェネレーションズ(Go

    「ちょいワルジジ」になるには美術館へ行き、牛肉の部位知れ | ニコニコニュース
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2017/06/12
    「いまの50~60代というのは生まれながらにして経済的に恵まれてきた“奇跡の世代”」ここさえ自覚してくれるのなら僕は我慢するといおうと思ったけど、我慢するのは若い女性なんですよね・・・
  • 東浩紀「国会でニコ生の中継が流れれば議員はまともになる」

    ニコニコ生放送「ニコ生思想地図」などにも出演する作家の東浩紀氏は、2011年12月19日夜の「現代ビジネス 東浩紀×佐々木俊尚 対談 『ツイッター、ニコニコ動画、民主主義』」で、作家・社会学者としての視点から「国会でニコニコ動画を流せば、議員は"空気"を読み、まともになる」といった持論を展開した。 東氏は、冷戦終結後に形骸化してしまったという日政治システムにおいて「熟議のインターフェース」を担う可能性のあるメディアとしてニコニコ生放送を挙げ、 「国会議事堂に(ニコニコ)動画中継が入って、コメントが表示されるシステムを導入することはけっこう簡単にできる」と語り、政治不信が深刻な現状において国民の関心を引くためにも、国会が自らニコニコ生放送の導入に動く可能性もあるのではないかとの見方を示した。また最近の政治の傾向として、ジャーナリスト佐々木俊尚氏が指摘する、橋下徹大阪市長や石原慎太郎東京都

    東浩紀「国会でニコ生の中継が流れれば議員はまともになる」
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2012/01/25
    これが例の「一般意志2.0」なのか? みじめな失敗におわったことが明らかな、あの「ダダ漏れ」とどこが違う?
  • 故・植木等がボーカロイドで蘇る!? ボカロの父・剣持氏がデモ楽曲を初公開

    「ボーカロイドの父」と呼ばれる剣持秀紀さん(ヤマハ株式会社 研究開発センター 音声グループマネージャー)は2011年7月25日、ニコニコ生放送のテクノ専門番組「テクノスクール」で、故・植木等さんの歌声ライブラリを使ったボーカロイドが完成したことを明かし、あわせてデモ楽曲を初公開した。 植木等さんは、昭和の高度成長期を代表するコメディアン、歌手、俳優。1961年にサラリーマンの悲哀を笑い飛ばした「スーダラ節」を発売すると、「わかっちゃいるけど、やめられない」という歌詞が流行語になった。2007年に亡くなっている。 ヤマハ株式会社でボーカロイドの研究開発をしている剣持さんは番組で、約4年間をかけて植木さんの歌声ライブラリをつくり、ボーカロイドを完成させたことを明かした。その手順として、植木さんが生前に録音した素材からボーカル部分を抜き出しデータベース化。しかし素材が十分でなく、植木さんに声が近

    故・植木等がボーカロイドで蘇る!? ボカロの父・剣持氏がデモ楽曲を初公開
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2011/07/25
    おお、日本ポップス史上で最強の男性ボーカリストがデジタルに復活か・・・
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