2019年4月27日のブックマーク (3件)

  • ユーザが接続先を意識しないSSHプロキシサーバを作った - Fire Engine

    今回は、ユーザが接続先を意識しないSSHプロキシサーバを作った話です。 SSHのユーザ名から動的に接続先ホストを決定し、SSH接続をプロキシします。 github.com 作った背景 比較的規模の大きなサーバ群を管理しており、そこに対して接続してくるユーザに特定のサーバを使ってもらいたい場合を考えます。 すなわち「ユーザtsurubeeには、ssh102サーバを使ってほしい」といったようにユーザとマシン間が紐づいている場合の一番単純な運用方法は、個々のユーザが接続先ホストの情報を知っていることです。 これでも問題ないのですが、何かしらのサーバ管理の理由でユーザに使ってもらいたいサーバが変更した場合、ユーザに通知するなどして意識的に接続先を変更してもらう必要があります。 このようなユーザとそのユーザに使ってもらいたいサーバの紐付け情報をサーバ管理側が一元的に管理して、ユーザに意識させることな

    ユーザが接続先を意識しないSSHプロキシサーバを作った - Fire Engine
  • RubyKaigi2019にプラチナスポンサーとして参加しました!👉🍻 - メドピア開発者ブログ

    サーバーサイドエンジニアのhirapi(@chmv71)です。 普段は、スギ薬局さんと共同で提供している、事制限が必要な方に向けた栄養管理宅配サービス「スギサポdeli」の開発を担当しています🍱 4/18〜4/20の3日間、福岡は博多で開催されたRubyKaigi2019に参加してきましたので、今回はそのレポートをお送りします🎶 アルコールパッチテストスポンサー🍻 もといプラチナスポンサー💎ということで、3階メインホール前にブースを展開しておりました。 こんなブースでした! メドピアグループが医療業界やセルフケア領域でサービスを提供していることにちなんで、お越しくださった方々にアルコールパッチテスト*1を試していただきました。 健康管理はまず自分の体質を知るところから。推測するな、計測せよ👀 赤くなるのは弱い体質です 特殊なジェルのついたシールを貼ったまま20分待つと皮膚の色

    RubyKaigi2019にプラチナスポンサーとして参加しました!👉🍻 - メドピア開発者ブログ
  • 中学生ハルキのエンジニア体験記 - Money Forward Developers Blog

    こんにちは。ハルキです。 4月から中学二年生になりました。 僕はこの春休み、パパが働いているマネーフォワードに職業体験インターンという形でお世話になりました。 プログラミングを始めたきっかけは、Scratchという子供向けのプログラミング学習サービスです。 小学校3年生の時にどハマりし、そこから6年生まで夢中になってやり込みました。 ただ、やはり子供向けなので最低限のことしかできず卒業。 その頃、マネーフォワードの方が開催してくれたバーベキューで酒井さんと出会い、そこでPythonを教わりました。 (酒井さんはビジネスマンなのにプログラミングもできちゃうすごい人なのです!) そこから、Chatworkで酒井さんとコミュニケーションを取るようになり、プログラミングで悩んだことがあったら酒井さんに報告して、バグがあれば直し方を教わるようになりました。 酒井さんは面白い記事を紹介してくれたり、そ

    中学生ハルキのエンジニア体験記 - Money Forward Developers Blog