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ブックマーク / theriver.jp (5)

  • オプティマス・プライム逮捕、自動車窃盗の疑い | THE RIVER

    オプティマス・プライム逮捕、自動車窃盗の疑い © 2017 Paramount Pictures. All Rights Reserved. HASBRO, TRANSFORMERS, and all related characters are trademarks of Hasbro. © 2017 Hasbro. All Rights Reserved. アメリカのテキサス州で、オプティマス・プライム・ブレイクリー(37)という名の男が自動車窃盗の疑いで逮捕された。現地メディアFOX 7 Austinが伝えた。 情報によるとオプティマス・プライムは2024年6月4日、オースティン南部のコングレス通りを盗難車で運転したところ地元警察に捕えられた。トラヴィス郡の拘置所に留置されている。保釈金は8,000ドル。 現地メディアでは、眉間にタトゥーを入れたオプティマス・プライムのマグショットが

    オプティマス・プライム逮捕、自動車窃盗の疑い | THE RIVER
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2024/06/11
    オートボット司令官に対する熱き風評被害www
  • 米ワーナー、『バービー』投稿に関する謝罪文を正式発表 | THE RIVER

    米ワーナー・ブラザースは、映画『バービー』X(Twitter)米公式アカウントによる投稿が原爆被害を軽視していると批判を招いている件について、プレス向けに正式な声明文を伝達した。不適切を認め、謝罪する内容だ。以下、原文。 Warner Bros regrets its recent insensitive social media engagement. The studio offers a sincere apology. -Warner Bros Film group 以下、拙訳。 ワーナー・ブラザースは先の配慮に欠けたソーシャルメディアへの投稿を遺憾に思っております。スタジオより深くお詫び申し上げます。 8月1日 18:02 追記:声明文は、THE RIVERを含む日の媒体に向けて米ワーナー・ブラザースより伝えられたものである。海外プレスにも同じ文が伝えられている。

    米ワーナー、『バービー』投稿に関する謝罪文を正式発表 | THE RIVER
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2023/08/01
    無視すると思ってたが、何をどう問題と認識したのかの記載すらない、全く中身のない謝罪をするくらいなら、いっそ無視していた方がマシだったのでは……。これは悪手やで。
  • 『バービー』米公式に対するワーナージャパンの抗議、海外メディアでも報道 ─ コメント欄は激論に | THE RIVER

    ハッシュタグBarbenheimerはもともと、アメリカで同日公開となった『バービー』と『オッペンハイマー』を一緒に楽しもうというだけの純粋な動機によるものだ。しかしながら騒動化したことで、ハッシュタグそのもの、ひいては二つの作品そのものに批判的な見方が強まることとなった。Deadlineの記事では、「『オッペンハイマー』の日公開日は未定のままだが、現地でユニバーサル作品を配給する東宝東和(編注:原文ではTohoとされているが誤り)にとって、この題材はセンシティブで複雑なものとなるだろう」と結ばれている。また、米ワーナーにコメントを求めたが、返答が得られなかったともある。 記事のコメント欄では、日人と名乗るユーザーも混じって、件に対する憤りや、原爆投下の影響についてが綴られた投稿が相次いでいる。ユーザー名“From Nagasaki”は「予告編を観てから『バービー』の公開を待ち侘びて

    『バービー』米公式に対するワーナージャパンの抗議、海外メディアでも報道 ─ コメント欄は激論に | THE RIVER
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2023/08/01
    実際、この件については原爆に対しての悪意や偏見のない人たちによる表現の結果だと思ってるので、その結果に対して議論になってる事自体や、安易な上映中止運動に発展してない事は良い傾向だと思う。
  • 映画『バービー』物議の米SNSに日本側が公式声明 ─ 「極めて遺憾」「アメリカ本社に然るべき対応求める」 | THE RIVER

    映画『バービー』物議の米SNSに日側が公式声明 ─ 「極めて遺憾」「アメリカ社に然るべき対応求める」 (c)2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. 映画『バービー』米公式X(Twitter)アカウントが、原爆のキノコ雲を揶揄したファンアートを容認するような投稿を行ったことで大規模な批判を招いている件について、作日配給のワーナー ブラザース ジャパン合同会社が声明文を発表した。 現在、いずれも7月 21日にアメリカで公開されました映画『バービー』(配給:ワーナー・ブラザース)と映画『OPPENHEIMER(原題)』(配給:ユニバーサル・ピクチャーズ) の両作品を観ることを推奨する海外のファンによるムーブメント(# Barbenheimer)が起こっていますが、このムーブメントや活動は公式なものではありません。 一方で、このムーブメントに

    映画『バービー』物議の米SNSに日本側が公式声明 ─ 「極めて遺憾」「アメリカ本社に然るべき対応求める」 | THE RIVER
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2023/08/01
    悪意がないので、多分響かないだろね。これに憤る人たちが取るべき最も効果的手段は、今後WBとUPHEが配給する映画は見ない事。
  • 1998年版『GODZILLA』製作者が大反省、「ゴジラを繁殖目的の動物と解釈してしまった」「もう一度作れるなら、ゴジラをヒーローにする」 | THE RIVER

    1998年版『GODZILLA』製作者が大反省、「ゴジラを繁殖目的の動物と解釈してしまった」「もう一度作れるなら、ゴジラをヒーローにする」 © Sony Pictures 写真:ゼータ イメージ 日が産んだ怪獣王ゴジラは世界的に愛される超有名キャラクターだが、長い歴史の中で不名誉な場面もあった。初めてハリウッド進出を果たした1998年の実写映画GODZILLA』のことだ。 当時『インデペンデンス・デイ』で大きな注目を集めていたローランド・エメリッヒが日のゴジラをハリウッドで実写化するとして鳴物入りで製作された作だが、日版とはあまりにもかけ離れた表現に世界が驚愕。原爆や、人間が生み出した恐怖の象徴として畏怖とともに描かれてきたゴジラが、このハリウッド版ではすばしっこい巨大トカゲのようなクリーチャーとして大暴れしたのだ。 公開以来さまざまな場面で批判の対象になってしまっており、過去に

    1998年版『GODZILLA』製作者が大反省、「ゴジラを繁殖目的の動物と解釈してしまった」「もう一度作れるなら、ゴジラをヒーローにする」 | THE RIVER
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2023/05/22
    昭和時代のゴジラにそういう要素があったのは事実だが、オリジンと平成以降は怪物扱いが正解なので、ゴジラを等身大の怪物として描いたガッズィーラは普通に好きなんだが、あんま気にしなくていいと思うよ。
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