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2006年10月26日のブックマーク (6件)

  • Web 2.0の倫理:YouTube対Flickr,Revver,Eyespot,blip.tv,そしてGoogle:Lessig Blog (JP) - CNET Japan

    Web 2.0の倫理:YouTube対Flickr,Revver,Eyespot,blip.tv,そしてGoogle 「ユーザー生成コンテンツ」サイトのあいだで、ある重要な区別が生まれつつある。「物の共有」を許すサイトか、あるいはわたしが「偽の共有」と呼ぶものしか提供しないサイトかどうかだ。 「物の共有」サイトは、提供するコンテンツを完全に支配しようとはしない。別のいいかたをすれば、ユーザが選ぶならコンテンツの移動を許可する。 「偽の共有」サイトは、反対に、見かけ上は一見共有しているような各種のツールを提供するものの、実際にはトラフィックも管理もひとつのサイトへと誘導する。 この意味では、YouTubeは偽の共有サイトであり、FlickrGoogle(の一部)、blip.tv、Revver、EyeSpotは真の共有サイトといえる。 偽の共有サイト YouTubeは動画を別のサイトに「

  • 東芝、フルフェイス・ヘルメット型HMDを開発 - 神奈川 写真4枚 国際ニュース : AFPBB News

    写真は、川崎市にある東芝の研究開発センターで同日、ヘッドマウント・ディスプレイの試作品をかぶる同社社員。(c)AFP/YOSHIKAZU TSUNO 【神奈川 24日 AFP】東芝は24日、フルフェイス・ヘルメット型ヘッドマウント・ディスプレイ(HMD)の開発を発表した。直径40センチのドーム型スクリーンとプロジェクター、超広角レンズを搭載し、全方向に800×600ピクセル画像を映し出す。写真は、川崎市にある東芝の研究開発センターで同日、ヘッドマウント・ディスプレイの試作品をかぶる同社社員。(c)AFP/YOSHIKAZU TSUNO

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    time 2006/10/26
  • One giant step for home entertainment?

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    time 2006/10/26
  • 音楽制作に特化したKNOPPIX「Regret(仮称)」 | スラド

    sillywalk曰く、"従来のKNOPPIXから音楽制作に必要のないパッケージを削除し、多数の音楽関連ソフト(一覧表)を収録した1CD KNOPPIX「Regret(仮称)」が発表されました。DAW(Digital Audio Workstation)用途に特化しており、作者ののがたじゅん氏によれば「簡単に言うとPCがすっげーMTRになったり、DJミックスできたり、CDマスタリングしてキューシート書き出したり、ポッドキャストやストリーミングでラジオ作ったりできる」ようになるとのこと。主な特徴して realtime-lsmとjackdでリアルタイムな音楽環境を提供 FSTを利用して、Windows用のVST/VSTiプラグインが使える FreeBobでIEEE1394オーディオデバイスに対応 oss2jack/fusd-korで古いソフトもjackdで使える などが挙げられています。 開発

  • コピー用紙の裏に広告が入るが0円でコピーできる「タダコピ」 | スラド

    あるAnonymous Coward曰く、"コピー用紙の裏に広告が入るが0円でコピーできる「タダコピ」というものがあるという。今年の4月に始まったようですが大学キャンパス内をターゲットにしているため大学に用事はない私は知らなかった。大学関係者なら知っているのでしょうか? 広告が入ることによって無料(通話料除)でインターネット接続できるプロバイダーとか、広告が入ることによって無料で葉書がだせるサービスとか、広告を聞くことによって無料で電話ができるサービスとか、「広告が入ることによって無料」というサービスは数々登場しているが、ことごとく失敗して消えていく中、このサービスは大丈夫なのか気になるところ。(「広告が入ることによって無料」というサービスのすべてが失敗しているわけではないですけどね。) ちなみにここは協賛企業実績がかなりすごい。よく集めたモノです。"

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    time 2006/10/26
  • 「ユーチューブは本当にWeb 2.0か」--「Web 2.0の倫理」をめぐって盛り上がる議論(その1)

    「YouTubeは物のWeb 2.0と言えるのか?」 クリエイティブ・コモンズのLawrence Lessig(スタンフォード大学ロースクール教授)、「Web 2.0」の名付け親であるTim O'Reilly、ネオテニーの伊藤穣一、そして「IT Doesn't Matter」のNicholas G. Carrといった影響力を持つ各氏がいま、このテーマをめぐってさまざまな考えを表明している。 この議論の発端となったのは、Lessigが米国時間10月20日に自らのブログに挙げた「The Ethics of Web 2.0: YouTube vs. Flickr, Revver, Eyespot, blip.tv, and even Google」というエッセイ(日語翻訳版はこちら)。この なかで同氏は、YouTubeと上記の他のサービスを比較しながら、「YouTubeには(同サイトに投稿さ

    「ユーチューブは本当にWeb 2.0か」--「Web 2.0の倫理」をめぐって盛り上がる議論(その1)