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Eventに関するtime4hopeのブックマーク (3)

  • 公式HP映画「哲学への権利――国際哲学コレージュの軌跡」

    東京新聞朝刊 2011年2月27日 佐々木敦氏による紹介 「「哲学に何ができるか?」この問いは永遠の問いであり、なおかつすこぶるアクチャルな問いでもある。映画の補足的な解説として付された文章からも、この厳しい問いに毅然として対峙する著者の姿勢が伝わってくる。」 日経済新聞朝刊 2011年3月6日 書評掲載 「危機に瀕する人文学の苦悩と希望が詰まった一冊」 紀伊國屋書店・書評空間 2011年3月7日 http://booklog.kinokuniya.co.jp/staff/archives/2011/03/post_15.html 「大学での研究・教育活動を支援する職業に就く者として、大いに啓発された。デリダの思想の詳細や、その他むずかしいことは私には全く分からないが、そんな私にとっても、書は、閉塞感漂う今の社会で、希望を捨てずに頑張る力を与えてくれるものであった。書の読者は、その職

  • -Theo Jansen- テオ・ヤンセン展 公式HP

    -Theo Jansen- テオ・ヤンセン展 公式HP 2009年1月17日(土)~4月12日(日) 日比谷パティオ特設会場にて開催!日でのテオ・ヤンセン展開催を記念して、Theo Jansen 図録を制作中!展示会会場で販売予定です。詳細をお楽しみに!

  • Art Center Ongoing - Gallery

    今年度のノーベル物理学賞を受賞した南部博士の研究は30年も前のものでありました。優れた研究を行う科学者、芸術家は新しい時代を切り開く先駆者であり、挑戦を恐れることはありません。今展の「音の風景、こころの風景」では音の主観的知覚と芸術家の主観的体験を組み合わせる意欲的な展覧会です。しかし先駆的なだけではなく同時代性も兼ね備えています。二週間の会期の前半はワークショップ。さらに夜間は、東京大学、SONYコンピューターサイエンス研究所、国際メディア研究財団、国立民族学博物館からの超一流の研究者による公開プレゼンテーション。彼らとの短期集中での共同制作からの展覧会となる会期後半の夜間はヨーロッパを拠点に国際的な活動をするアーティストの公開トークもあり、目が離せません。最終日の土日はトークセッションにより各研究者が成果発表を行い、民族学者が科学者と芸術家の民族学的研究の成果を発表いたします。新しい知

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