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Goに関するtime_wasterのブックマーク (5)

  • GoのためのGo

    Go言語はシンプルさを念頭にデザインされた言語です。仕様は単純明瞭さのために小さく収められていますが、そのため表現力に欠けているとか、コードが冗長になるという印象を持つ人も多いでしょう。有名なところでは、ジェネリクスや例外といった機能が(今のところ)存在しないことが問題にされることが多いようです。 一般に、ソフトウェアエンジニアリングというものは書かれる言語だけに依るものではありません。視点を拡げてGoを取りまくツール群を含めて見てみると、go fmt や goimports といったツールが広く使われていること、また go generate コマンドの存在などを見ても、Goという言語には、人間のプログラミングを機械によってさまざまな面から補助しようという態度があります。

  • なぜGo言語 (golang) はよい言語なのか・Goでプログラムを書くべき理由 | yunabe.jp

    結論としてはGo言語には以下のようないくつかの長所があり、現実路線で非常にバランスがとれた言語だと思います。 これらの長所のために失われたメリットも当然いくつもありますが、一定程度以上の規模のプロジェクトで利用する言語の選択肢としては現存するプログラミング言語の中では一番か二番目によいのではないかと思います。 コンパイルが速い (vs. C++) GCとメモリ安全性 (vs. C++) 妥当で現実的なレベルの型安全性 (vs. Python/Ruby) 実行時パフォーマンスが良さ (vs. Python/Ruby) 現実問題、ある程度の規模と期間のプロジェクトになると型検証があるとリファクタリングなどがだいぶ楽になるのでありがたい。 型があるので自然と実行時パフォーマンスも良い 標準ライブラリが整備されている (vs. C++) むしろ標準ライブラリにjsonのparserすら存在しないC

  • 「みんなのGo言語」が良かったので、自分のためだけのCLIツールを作ってみた - えいのうにっき

    言わずと知れた書籍「みんなのGo言語」。発売直後くらいに購入してはいたんだけど、目次あたりをパラパラ見て「あ、これは2,3日集中してガッとやりたくなるやつだ」と思って。で、タイミングを見計らっているうちに年末年始休暇に突入してしまったのだけど、そのタイミングでちゃんと「ガッ」とできたので、今日はそのお話をば。 みんなのGo言語[現場で使える実践テクニック] 作者: 松木雅幸,mattn,藤原俊一郎,中島大一,牧大輔,鈴木健太出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2016/09/09メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 僕と Go 言語 僕の Go 言語遍歴について少しだけ触れておく。 以前、個人的にちょっと作ってみたいツールがあった時期があって。そのとき既に Go がそこそこもてはやされていたこともあって、そのツールは Go で書いてみていた。↓がリポジトリなんだけど(コ

    「みんなのGo言語」が良かったので、自分のためだけのCLIツールを作ってみた - えいのうにっき
  • GitHub - google/grumpy: Grumpy is a Python to Go source code transcompiler and runtime.

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    GitHub - google/grumpy: Grumpy is a Python to Go source code transcompiler and runtime.
  • そろそろ理解しておきたいのでDockerのソースコードをビジュアルに読む! - Qiita

    まずはツールの紹介 昨今、注目を浴びているアプリケーションコンテナを作ったり管理したりできるDocker。 そろそろ中身も理解しておきたいところ。特に最近はlibcontainerというのができて、lxc依存すら切り離されているとの噂。 ただ、結構ソースコードの量も大きくなっているので(2014/4月現在 テストコード除いて70000行弱)、 さっと大まかに理解するためのツールを書いてみました。 このツールはgoのastからパッケージの間の依存関係を読んで、graphvizの解釈するdot言語に吐き出すツールです。 たとえば、最近話題のgo-xslateの全体像をつかもうと思ったら、 のようにすることで、 拡大 こんな感じにパッケージ間の依存関係を図示することができます。 これだけでも何となくどんな構造になってるかわかってきそうですね。 不安定性の表示 govizにはdot言語の出力の他に

    そろそろ理解しておきたいのでDockerのソースコードをビジュアルに読む! - Qiita
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