2015年2月16日のブックマーク (3件)

  • 体外受精の将来も左右しそうな「精子すり替え裁判」が、元女子アナ夫妻の間で進行中() @gendai_biz

    興味深い裁判がいま、東京地方裁判所で進行している。 なんと、に「夫ではない愛人の精子」で体外受精をされたとして、夫が訴えているというのである。 2012年には約3万8000人、新生児の27人に1人が体外受精によって生まれた。浦安市が女性の「卵子凍結」に補助金を出すといった動きもあり、これからも体外受精で妊娠する女性が増えていくのは間違いない。ちなみに費用も膨大で、平均で140万円かかるともいわれている(http://ipension.jp/entry15.html)。 そんな体外受精の未来に一石を投じる記事を、2月16日発売の週刊現代が掲載している。 以下、抜粋しながら紹介していこう。 体外受精をめぐる前代未聞の裁判 ある男女の口論が録音された音声ファイルがある。こんな内容だ。 男「このことは明らかに僕にも関係していることだと思わないのかい? 僕にも(父親としての)権利があるんだ」 女「

    体外受精の将来も左右しそうな「精子すり替え裁判」が、元女子アナ夫妻の間で進行中() @gendai_biz
    timetosay
    timetosay 2015/02/16
    妊娠は女の特権ってことかー。これは楽しみだなー。
  • アマゾン、無料配送はなくなるのか?小売業、アマゾンとの死闘で膨大なムダ排除&利益向上

    ウォルマートのような米国小売業のオムニチャネル戦略を歴史的に振り返ってみると――といっても、この10年くらいの短い歴史だが――最初の頃に比べると、その中身が変化してきていることがわかる。 第1段階は2000年代半ばで、O2O(Online To Offline)、つまり“オンラインからオフラインへ”といわれていた頃。ウォルマートでいえば、05年からの2年間のテストを経て、07年にインターネットで注文した商品を店舗で受け取れるサービスを全店で始めた頃だ。ウォルマートのテストによれば、ネットで注文した客の3分の1が店舗で受け取ることを選択する。そして、そういった客の60%が店舗に来たついでに60ドルの付加購買(衝動買い、ついで買い)をする。 従って、店舗受け取りサービスを提供することで付加売り上げが期待できるリアル店舗のほうが、アマゾンのようなネット専業よりも競争優位に立てるというのが当時の大

    アマゾン、無料配送はなくなるのか?小売業、アマゾンとの死闘で膨大なムダ排除&利益向上
    timetosay
    timetosay 2015/02/16
    やっぱ、働いてる人がいるんだから、対価は必要なんだよね。だれだってただ働きやだやだやだ。
  • 生き物の名前を知らんやつら

    虫や魚や鳥や植物の名前を全然言えない、あるいは言えたとしても、その生き物がどんな場所で どうやって暮らしているかを言えないということは、すなわち自然に興味が無いということだ。 そう言うと馬鹿が「知識がある方が偉いのかよ」と反論してくるが、そりゃ偉いに決まってる。 どんな生き物がどこでどうやって暮らしているか、それを実際の体験を通じて知って、 その生き物を好きにならない限り、守りたいなんて思えない。当たり前だろ。 「自然を守りたい」というのは誰もが思うことで、そのこと自体には何の誠意も無い。

    生き物の名前を知らんやつら
    timetosay
    timetosay 2015/02/16
    だからイルカやパンダがモテるのかぁ。 しまうまの毛をそったら黒か白か。どこまでそるか。とか日常で考えてるのは変態扱いなのかなぁ。