2018年7月10日のブックマーク (8件)

  • 小田川の洪水対策は長年の懸案 国交省が秋にも付け替え着工:山陽新聞デジタル|さんデジ

    住宅地など約1200ヘクタールが水没し、多数の犠牲者が出ている倉敷市真備町地区。決壊した高梁川の支...

    小田川の洪水対策は長年の懸案 国交省が秋にも付け替え着工:山陽新聞デジタル|さんデジ
    timetosay
    timetosay 2018/07/10
    ここの地域の人かよくわからないけど、「前の洪水のときは1階だけだったから2階に逃げたけど、2階も危険になって、救助してもらった」というおじいさんのインタビューがあって、まじかよ!と思いましたまる。
  • 「浸水した太陽電池発電設備には近づかないで」 感電の恐れ、経産省が注意喚起

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    「浸水した太陽電池発電設備には近づかないで」 感電の恐れ、経産省が注意喚起
    timetosay
    timetosay 2018/07/10
    ソーラーパネル禁止してほしい。。。 河川氾濫させる、土砂崩れで新幹線を破壊する、火事になっては消火作業できず、水害にあっては近寄れず。 メリット<<<<デメリット すぎる。
  • blnews_180710_7586077863.html

    西日を中心に甚大な被害をもたらした豪雨により、岡山県高梁市で7月28日に開催を予定していた「復興第67回 成羽愛宕大花火」の中止が決まった。 「成羽愛宕大花火」は、岡山県で江戸時代から300年以上続いている奉納花火大会。高梁市の成羽川河川敷を会場に毎年約2000発の花火を打ち上げている。キャラクターや文字などが夜空を駆ける“動く仕掛け花火”が特徴で、長年地域で親しまれている。 花火大会の事務局を務める備北商工会は、今回の豪雨により「市内の市民及び事業所等の家屋・店舗もかなりの範囲で被害」が出ており、花火会場も破損していることから中止を決定。来年の開催を予定している

    blnews_180710_7586077863.html
    timetosay
    timetosay 2018/07/10
    花火ってたしか、保存できないんじゃなかったっけ。。 花火師さん、、つらかろう。。
  • LINE世代のコミュニケーションが恐ろしい

    最近年下と話していて衝撃的だったこと。 電話の不動産勧誘って断るの面倒だよね〜って話していたら「え? 電話切ればいいじゃないですか」とキョトン顔。 「いや、だから話を打ち切るのがさ……」と言っても通じない。 どうやら、その子は電話に出て自分と関係ないとわかったら、何も言わずにすぐ切るようだ。 「だってわざわざ断る理由ないじゃないですか」とのこと。 さらに聞いてみると新聞の勧誘やNHKの集金人も、そうだとわかったら何も言わずにドアを閉めるのだそう。 衝撃的だったけど、何となく感覚がわかった。 これってLINEの既読スルーやブロックと同じ感覚なんだな。 電話を切るのも、ドアを閉めるのも、それらと同じ感覚。 LINE世代はそうやって、自分と関係ないとわかったら、リアルでも躊躇なくコミュニケーションをシャットダウンするのか、とわかって恐ろしくなった。

    LINE世代のコミュニケーションが恐ろしい
    timetosay
    timetosay 2018/07/10
    これは世代の問題じゃないんじゃ? おじさん、田舎在住じゃない? 都会だと駅前でお祈りさせてくださいとか、謎の絡みを避けるスキルつくから、当たり前だと思うんだけど。。
  • Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア

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    timetosay
    timetosay 2018/07/10
    建築家とか滅びろと思ったのは、某競技場、木のぬくもり! 木を募集! 木が美しい! とかいってて、木で巨大建築ってどうなんだろ?って思ったら鉄骨に木を貼るっていう謎作業を延々とテレビでみて、愕然とした。
  • ハザードマップと重なった浸水域、それでも犠牲者防げず:朝日新聞デジタル

    住宅地が大規模に冠水した岡山県倉敷市真備(まび)町は、過去にも同じ河川が繰り返し氾濫(はんらん)していた。危険を知らせる洪水ハザードマップは、今回とほぼ同じ浸水域を想定しており、河川改修も計画していた。予測していた災害で、なぜ30人近い犠牲者を出したのか。 真備町、水の流れにくい河川 「一挙に水が出た。急激な水位上昇があった」 8日夜、倉敷市防災危機管理室の河野裕・危機管理監は、想像以上の速度で河川の水位が上がっていった状況を記者団に語った。 真備町は1級河川の高梁川へと注ぐ支流の小田川流域にある。住宅地や田んぼが広がるが、堤防の決壊で地区の約4分の1にあたる1200ヘクタールが浸水した。倉敷市はほぼ半数の住家が床上浸水したとみている。 倉敷市は6日午前11時30分、真備町を含む市内全域の山沿いを対象に「避難準備・高齢者等避難開始」を発令。午後10時には真備町全域に「避難勧告」を発令した。

    ハザードマップと重なった浸水域、それでも犠牲者防げず:朝日新聞デジタル
    timetosay
    timetosay 2018/07/10
    ああ。。そんないうけど赤いとこは家賃安いんだよなぁ。川向こうとでは2万円も高い家賃払って安全な側に住んでるんだよ。/賃貸vs持ち家論争も、これで終焉か?/掃除してそこにまた住もうとしてるの変と思わん?
  • 自然災害大国の避難が「体育館生活」であることへの大きな違和感(大前 治) @gendai_biz

    7月5日から8日にかけて西日各地が豪雨に襲われた。被害は甚大であり、避難指示と避難勧告は全国で約360万世帯・863万人に発令され、3,779ヵ所の避難所に約28,000人が避難をした(最大時の7月7日時点)。 救助や避難対応にあたった方々の懸命の努力には頭が下がる。その一方で、体育館などへの避難を余儀なくされた人々の生活環境は劣悪であり、個人の努力では解決が困難である。 そこには、海外の避難所の実態とは大きなギャップがあることをご存知だろうか。 災害多発列島・日において、何が求められているのか再考が必要である。 エアコン付き6人部屋、個別ベッドの避難所 自然災害時の避難生活の場所としては、床に毛布を敷いて大勢がひしめきあう体育館が思い浮かぶ。エアコンや間仕切りはないことが多い。 大規模災害のたびに報道される光景であるが、これを当然視してはいけない。海外の災害避難所と比べれば、日の避

    自然災害大国の避難が「体育館生活」であることへの大きな違和感(大前 治) @gendai_biz
    timetosay
    timetosay 2018/07/10
    車で30分も出れば、通常生活のエリアがあるのに、体育館にいる意味わからないんだけど。 昨日のニュースで、両親のためにもう2往復物資を持ってきてるんですとかいう人いたけど、いや両親を持って行けよ。と。
  • 田舎暮らしに憧れる人の気持ちがわからない

    東京生まれ東京育ちなんて、どう考えてもめちゃくちゃ有利なのにどうしてその権利を手放して田舎に住みたいと考えるのか。 田舎は車がないと買い物も出来ないし、最悪、買い物する場所もない。ネット回線がないところもあるし、電波が届かないところもある。 閉塞的な村社会だし、変な噂が立つのだって早い。 そりゃ自然があるのはいいとこだと思うけど、圧倒的に不便だぞ。なんで田舎に住みたがるんだ。 わけがわからないよ。

    田舎暮らしに憧れる人の気持ちがわからない
    timetosay
    timetosay 2018/07/10
    隣の芝は青いというけれど、庭を持ったことがない人は、定期的に草引きが必要なことも知らないんだよなぁ。