2023年4月25日のブックマーク (7件)

  • マンガを買うという行為が結構難しい

    日常的にマンガを読む人は感じないだろうけど、マンガを買うという行為は結構ハードルが高い。 最近経験したので書いておく。 マンガの単行というのを今まで買ったことが無かった。いや、AKIRAは買ったが大分前だ。 一方、無料で公開されてるWEBマンガは結構読んでいて漫画太郎や『アンテン様の腹の中』とか、漫画家の病気体験記とか楽しく読ませてもらっていた。 そこで虚構新聞を見るたびに広告が出て気になっていた『無能の鷹』のリンクをクリックしてAmazonで買ってみた。 めっちゃおもろいやんけ。美人で身のこなしもさまになっていて如何にも仕事が出来そうな女性社員が実はポンコツで仕事も出来ず仕事の話も出来ずに話にならない。 でもその天然ボケなのに威厳がある立ち振る舞いによってポジティブに勘違いされ組織としての仕事はうまい方に転がるって話だ。 主人公の鷹野爪子が三浦瑠璃に似ている。 次に以前かなり人気があっ

    マンガを買うという行為が結構難しい
    timetosay
    timetosay 2023/04/25
    書店によって並べ方違うから戸惑うよね…。 ほんと新刊と売れ筋しか置いてないし…。 地元の本屋に生き残ってほしいけど、ポチってしまう…すまない…… TSUTAYAアプリ在庫確認あるよ。
  • 韓国「日本アニメブーム」のウラで韓流映画・ドラマが瀕死の危機に…いったい何が起こっているのか?(金 敬哲) @gendai_biz

    「日アニメブーム」の理由 今年に入って、韓国の劇場街では空前の「日アニメブーム」が起きている。1月と2月に韓国のボックスオフィス1位となった「The first SlamDunk」に続いて、3月には「すずめの戸締まり」が35日間もボックスオフィス1位を独占した。 韓国メディアは、日アニメの予期せぬ快進撃を見守りながら、その理由を分析する一方で危機に陥った韓国映画界への懸念を示している。 「朝鮮日報」は、日アニメ好調の理由を4つに分析した。つまり、「世界市場で決定的優位を持つコンテンツ」、「ジャンル的、産業的多様性を武器に韓国でも強力なファンダムを保有している」、「折れない心(「The first SlamDunk」)、災難以後の慰め(「すずめの戸締り」)など、普遍的共感を持つテーマで観客にアピールしている」、「『ワンソースマルチユース(onesource multi-use)』で人

    韓国「日本アニメブーム」のウラで韓流映画・ドラマが瀕死の危機に…いったい何が起こっているのか?(金 敬哲) @gendai_biz
    timetosay
    timetosay 2023/04/25
    韓国映画の暴行シーンの多さはびっくりする。(必要なのかわからんいじめとか) こども向けのアニメや映画で、おもしろいものはつくってるのかなぁ?日本に入ってこないだけ?
  • 女性インフルエンサー「H」についての記事を書いたら、Googleから警告が止まらなくなった話。

    初めに断っておくが、今から私がお話しすることはフィクションである。何なら妄想だと思っていただいて構わない。 私の身に起こったことは事実なのだが、その事実の中に散りばめられたヒントから私が組み立てた推測には、何一つ証拠がないからだ。 なので、私が「嫌がらせの犯人なのでは?」と考えた相手の名前も、この記事中には出さない。 名前は出さないが、ここで話を進めるためには呼び名が必要なので、私はその人のことを「女性インフルエンサーのH」と呼ぶことにする。 ことの発端は、かつて炎上の女王として名を馳せたHの「なりすまし行為」について、私がブログで言及したことだった。 それ以降、私のブログには何者かによる嫌がらせ行為が続いた。 しかも、匿名の誰かによる攻撃のターゲットになったのは、私だけではなかったのだ。 私と同じように、Hの「なりすまし行為」について記事を書いた他のブロガーさんのところへも、全く同様の嫌

    女性インフルエンサー「H」についての記事を書いたら、Googleから警告が止まらなくなった話。
    timetosay
    timetosay 2023/04/25
    一番代表的な「アンチのアンチ」的な人が、つかまってますよね。。。。?  Hの人にここで言及すると罵倒されてたよね、かつて。  忘れるわけない。 また今年も6月がくる。 病むわけだ。。
  • 本が読めない32歳が初めて芥川龍之介を読む日 | オモコロ

    この記事は、が読めないWEBライターが初めて芥川龍之介のを読むだけの記事です。 <この記事に出てくる人> WEBライターなのにが読めない。文字そのものが苦手なので自分が書いた記事を読み返すこともしない。 友達。みくのしんがを読む手伝いをする。 今日、みくのしんが読むのは芥川龍之介の『トロッコ』 中学生の教科書に採用されているので、読んだことがある人も多いかもしれませんね。 みくのしんに見せたところ、「タイトルは聞き覚えがある!」「トロッコっていいよね!」「ドンキーコングのトロッコステージ好きだった!」と言っていたので、きっと最後まで読んでくれることでしょう。 ▼編集部注 予め申し上げておきますが、この記事はとても長いです。 普通に「トロッコ」を読むより長いです。何卒ご了承ください。 みくのしんは「芥川龍之介」って知ってる? 一回だけ観たことある。「ALWAYS 三丁目の夕日」に出て

    本が読めない32歳が初めて芥川龍之介を読む日 | オモコロ
    timetosay
    timetosay 2023/04/25
    あとでよむ!
  • 夫を亡くして8年経った。当時生後3ヶ月だった子どもは8歳。寂しい。時間が..

    夫を亡くして8年経った。当時生後3ヶ月だった子どもは8歳。寂しい。時間が経つほど寂しい。 子どもがせがむので苦手だけれどテーマパークに連れて行った。夫がいてくれたら、私では怖い乗り物も付き添ってくれたのかな。もっと乗り物を回れたかな。お土産も買ってくれたかな。そんなことを考えた。 外国人観光客が多くて中高年のご夫婦もいた。夫が中年男性になった姿を見たかったな。手をつなぎたかった。 全部虚しい。今いる世界で満足しなきゃいけないことはわかっているのに。夫のいる世界が良かった。ずっとそこにいたかった。 子どもに父親の記憶は一切無くて、はじめからいなかった人という感じ。それも気の毒だけれど、この子を独りで育てるのは苦しい。何の思い出も共有できない。思い出話はするけれど、この子には想像上の話。「子どもとの人生を楽しめばいいじゃないか」当にそうなんだけれど。上っ面の楽しさという感じ。ぽっかり空いた穴

    夫を亡くして8年経った。当時生後3ヶ月だった子どもは8歳。寂しい。時間が..
    timetosay
    timetosay 2023/04/25
    8年あえなくても好きな人にであえる人生なんて、増田強運だなぁ。ちょっとうらやましい。 かける言葉はないけど、なんか、こころが安らぐ方法がみつかるといいなぁ、
  • はあちゅう、ステロイドジャムティーをアフィリエイトで紹介もブログをサイレント削除:インフルエンサーマーケティングの闇 - 事実を整える

    あなたがアフィリエイトしていた商品でしょうが 花粉症への効能を謳っていたジャムティーにステロイド はあちゅう、ステロイドジャムティーをブログアフィリエイトもサイレント削除のみ はあちゅうインスタグラム「SNSでめちゃくちゃバズってたし、私も買ってた!」 アフィリエイターの責任とインフルエンサーマーケティングの闇:薬機法上の問題と道義的責任 花粉症への効能を謳っていたジャムティーにステロイド 大阪市都島区の株式会社香塾が販売しているジャムティーブラックからステロイドのデキサメタゾンが検出された問題で、花粉症改善効果があるとして芸能人がメディアで紹介していたことから飲用した者が多数居ました。 件の注意点は以下です。 最優先は消費者の健康・身体の安全 他の商品・会社に対する風評被害に注意 ⇒大阪市北区に類似の会社名があるが別商品のジャムティーを扱っている ※こちらも販売元が成分検査中 商品を紹

    はあちゅう、ステロイドジャムティーをアフィリエイトで紹介もブログをサイレント削除:インフルエンサーマーケティングの闇 - 事実を整える
    timetosay
    timetosay 2023/04/25
    いっこもうれてなかったかもしれへんやん(それでも、ここで閲覧したあとに購入につながったかもしれないという責務はあるだろう)
  • HPVワクチンの接種率は先進7か国で最下位。無料オンライン相談で不安や疑問を解消し、納得のいく判断をサポートする埼玉県産婦人科医会の取り組みにメドレーが協力:時事ドットコム

    データ提供 HPVワクチンの接種率は先進7か国で最下位。無料オンライン相談で不安や疑問を解消し、納得のいく判断をサポートする埼玉県産婦人科医会の取り組みにメドレーが協力 [株式会社メドレー] 【ニュースレター】 株式会社メドレー(代表取締役社長 瀧口浩平 以下「メドレー」)は、埼玉県医師会が開設した「HPVワクチン接種に関する無料相談」にCLINICSオンライン診療を提供し、HPVワクチン接種率向上に向けた取り組みを開始しました。 HPVワクチンとは、ヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルスの感染が原因で発症するがんを予防するためのワクチンで、主に子宮頸がんを予防するワクチンとして知られています。諸外国と比較しても極端に低いHPVワクチンの接種状況が一因となり、日の子宮頸がん罹患率は増加傾向にあり、とくに30-40代前半の比較的若い患者数が増えています。背景には、HPVワクチン接種

    HPVワクチンの接種率は先進7か国で最下位。無料オンライン相談で不安や疑問を解消し、納得のいく判断をサポートする埼玉県産婦人科医会の取り組みにメドレーが協力:時事ドットコム
    timetosay
    timetosay 2023/04/25
    やっと9価がきたから、みんな打つでしょ。待ってたよ。 ガンが注射で防げるなんて画期的すぎるよ〜。(待ってた層を不安や反ワクでカウントされてるならバカ扱いされてるみたいで気分悪いがな…)