2024年2月9日のブックマーク (5件)

  • 実写化について思うこと | FUYUMIS

    現在問題になっている原作のドラマ化についてのお話ですが あまりにも重い結果を招いてしまったことを当に残念に思っています。SNS等で事の経緯を知ったような有様ですが、何故ここまで追い込まれなければならなかったのか、芦原さんの置かれた立場を想うと当に胸が痛みます。 当事者でない私がこの件に言及するのもどうなのかと思い悩んだのですが、私も過去に原作を実写化した経緯があることから、その時に感じたことを私なりに言葉にしてみようと思います。 2016年に今まさに渦中の日テレビで私の作品「MARS」(講談社別冊フレンドで1996~2000年掲載)をドラマ化したことがあります。 ※注 今回の脚家、スタッフとは別の方々によって制作されたものです。 この時の実写化については正直あまり乗り気ではありませんでした。 それは多くの原作者が言っているように原作の大幅な改変が常習となっていたからです。 しかも別

    timetosay
    timetosay 2024/02/09
    日本のドラマ制作がパワーバランスがおかしいと。「事務所」
  • 「性は自由に選べる」「男女の性差はすべて社会的・文化的に構築される」というトランスジェンダー論は間違っている! | 文春オンライン

    最も“先進的”な例としては、スコットランド政府が「新しい性的マイノリティの包括的ガイドライン」で「4歳の子供でも保護者の同意なしに学校で名前と性別を変更できる」としている。 他方で混乱も生じている。 「ジェンダーレストイレ」や「誰でもトイレ」の設置が広がっているが、女性専用ではないことに女性から不安の声も上がる。スポーツ界では、男性から女性に性転換した「トランス女性」のアスリートの出場を制限する動きが強まっている。 昨年12月には、KADOKAWAから出版予定だった翻訳書『あの子もトランスジェンダーになった――SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』が、SNS上での批判や「トランスジェンダー差別助長につながる書籍刊行に関しての意見書」の提出などを受けて、刊行中止となった。 混乱するばかりの「ジェンダー」をめぐる議論――こうした問題に取り組むには、「そもそも『性』とは何か」から考える必要がある、

    「性は自由に選べる」「男女の性差はすべて社会的・文化的に構築される」というトランスジェンダー論は間違っている! | 文春オンライン
    timetosay
    timetosay 2024/02/09
    ボクっ子は正義(誰もそんな話はしていない)
  • 男性はネタバレをしがちなのか?

    前提として、 「偏見の塊&お前の周りの男がそうなだけだろ」だと思います。実際そう。 ネタバレをしない男性の方々当に申し訳ありません。 それを踏まえて「男性はネタバレをする人間」という話をする。 自分はネタバレが嫌いだし、新しい作品に触れるときは情報を出来る限り遮断して真っ新な状態で触れるのが好きだ。 ネタバレにも色々有り、話の核に触れる部分(キャラが死ぬ、犯人、世界の仕組み、結末)は嫌な人が多いだろう。 自分は、タイトル以外の情報は当に知りたく無いタイプ。公式サイトも見ない。匂わせも嫌。 これは正直だいぶ面倒くさいし人が寄り付かないタイプのネタバレ嫌いだと思う。 しかし周りの人間、特に男どもが何かしらネタバレをしてくる。 何度やめてくれと言っても、 「ここ覚えておいて」 「あー…次あの回か」 「あのキャラ出た?」 「あっ…察し」 「ちなみにこのキャラは◯◯っていう裏設定があって〜」 「

    男性はネタバレをしがちなのか?
    timetosay
    timetosay 2024/02/09
    子育てしてると、女児は「相手の知識の範囲」を把握してるけど(お菓子食べた事ナイショ等)、男児は相手が既知かどうか、分からない。(興味ない)みたいな場面たまにある。 性差か個体差か年齢差か知らん。
  • ゼロから1分でわかる『セクシー田中さん』騒動と、小学館のお気持ち表明

    今までの経緯のふりかえりと、今回何が起きたかお伝えしますね。 この記事の目的は以下の2点です。 これ以上死者を増やさないこと原作を保護する文化を日に確立すること ゼロから1分でわかる『セクシー田中さん』騒動のふりかえりまずは何が起きたか振り返ろう。 ※ソースがない、との指摘がありますが、「人の証言レベル」ですがありますよ。事実ベースです。後で貼っておく。 ・原作者はドラマ化にあたり「原作に忠実に描く」条件を出し、日テレと合意 ・いざ開始してみると原作から乖離した脚が毎回提出され、毎回大幅に修正する始末(1話から8話まで) ・原作者と脚家は最後まで1度も会話せず、間にはチーフプロデューサー1人のみ ・原作死守という条件が一向に守られず、他の脚家を探す時間も無くなったため、9話と10話は原作者が仕方なく自分で脚を書いた…が、脚は素人なので当然不評 ・脚家の元に9話と10話の不出

    ゼロから1分でわかる『セクシー田中さん』騒動と、小学館のお気持ち表明
    timetosay
    timetosay 2024/02/09
    あのブログが「出版社と相談の上」だされてることが、「おまえが矢面」ってことだから。。。小学館が大丈夫ってことにはならねぇよ?  なんか全員ポジショントークしか繰り出さねぇな。
  • 「セクシー田中さん」問題で小学館が謝罪 「調査、再発防止努める」:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    「セクシー田中さん」問題で小学館が謝罪 「調査、再発防止努める」:朝日新聞デジタル
    timetosay
    timetosay 2024/02/09
    謝罪…?