タグ

ブックマーク / www.nikkeibp.co.jp (37)

  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • 情報漏えい時代のパソコン必修スキル 秘密のファイルは暗号で守れ(前編) / SAFETY JAPAN [特集] / 日経BP社

    文書や手紙の暗号化は古くから戦場や社交の場で用いられてきた。ちょっとしたプライバシーにしても、誰しも1つや2つ、人の目に触れてほしくない情報はあるもの。それは今も昔も変わらない。むしろ、パソコンに企業秘密やプライバシーなどの重要情報が集約される現代こそ、暗号化に目を向けるべきではないだろうか。ファイルの暗号化は情報漏えい防止の最後の砦。Windowsの機能から市販ソフトまで、暗号化のツボを伝授しよう。 企業秘密はもちろん、恥ずかしい写真や不謹慎なメールなど、モノは違えど絶対、人の目に触れては困るファイルをお持ちの方。記事はそんなあなたに向けた特集だ。折しもパソコンの不正使用や盗難・紛失、コンピューターウイルスによる情報漏えいがマスコミをにぎわす昨今。ひとつ間違えば人生大波乱のファイルをお持ちの方もいるだろう。 そこで防衛手段としてお勧めしたいのがファイルの暗号化だ。パソコンでは、見ら

  • 便利さの裏に潜む落とし穴「パスワード」 / SAFETY JAPAN [特集] / 日経BP社

    パソコンを使っていると、パスワードが必要なシーンは非常に多い。パソコンへのログオン、プロバイダーへのアクセス、メールソフトをはじめ、Yahoo!Amazon.comなどの会員制サイトや、オンラインバンキングなどなど、1日に何度もパスワードを使っているはずだ。しかし、いろいろなパスワードや複雑なパスワードを覚えるのが面倒だったりすると、ついつい覚えやすい誕生日や電話番号などをパスワードに設定してしまいがちだ。しかし、これが危険なのだ。 インターネットサイトといえども、パスワードさえ入力してしまえば、後は登録したクレジットカードで買い物ができてしまったり、オークションでは高額な商品に入札できてしまうなど、パスワードが盗まれたときの危険度は非常に高い。面倒臭がって簡単なパスワードを使っていると、パスワードを盗まれて初めて後悔することになる。今回はそんなパスワードについて考えてみよう。 OS

  • 「盗まれても安心」を目指せ! パソコンのデータを守る「4つの技」 / SAFETY JAPAN [特集] / 日経BP社

    即座にパソコンを使えなくする「コンピュータのロック」を活用 「人に見られたくない」データの保護方法を、以前ご紹介した。しかし、データだけでなく作業しているパソコンを使われたくない、というケースもあるだろう。そこで今回は、データを含むパソコンを第三者から守る設定方法をまとめてみた。 さすがにこの記事の読者にはいないと思うが、Windowsのパスワードを設定していないと、以下に説明する「コンピュータのロック」機能は利用できない。セキュリティを考えるなら、きちんとパスワードは設定しておこう。また、ログイン作業をめんどくさがって、自動ログインに設定している人もいるが、自分がいないときにPCの電源を入れられれば、全てのデータを見放題になってしまう。 帰宅時にパソコンを終了させるのは当然として、一時的に席を離れる場合でも、人の動きの多い会社などでは、ほかのスタッフに作業中のデータを見られたくない

  • 九州大学 大学院 矢原徹一教授 「生物多様性」って何だろう?(前編)世界が注目する九州大学の取り組み - ECO JAPAN〈エコジャパン〉 - nikkei BPnet 環境ポータル

    九州大学 大学院 矢原徹一教授 「生物多様性」って何だろう?(前編)世界が注目する九州大学の取り組み ●「一種も滅ぼさない」「森林面積を減らさない」――九州大学では今、この2つの目標の下、新たに建造中の伊都キャンパス(福岡市西区元岡・桑原地区、前原市、志摩町)で、生物多様性の保全に取り組んでいる。 ●キャンパスの移転・統合が決定したのは1991年のこと。その後、自然豊かな移転地の環境が、開発によって失われることを懸念した同大学は、「生物多様性保全ゾーン」を設けて、敷地内に元々あった森林面積を確保することを計画に盛り込んだ。同時に、「一種も滅ぼさない」という取り組みは世界でも画期的であり、米国の科学誌「Science」にも取り上げられている。 ●今や、地球温暖化や気候変動と並んで人類喫緊の課題とされる生物多様性の問題。しかし、その一方で、日ごろ都会で暮らすビジネスパーソンなどには、

  • いま子ども達のためにWeb屋とシステム屋が考えるべきこと - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    いま子ども達のためにWeb屋とシステム屋が考えるべきこと〜教育再生懇談会の第1次報告から 2008年5月29日 この記事を携帯に転送する なにを懇談したのか理解できない「携帯電話に関する提言」 正直なところ呆れ果てている。 政府の教育再生懇談会が、5月26日に発表した第1次報告のなかの、「携帯電話に関する提言」に対しては、それしか言葉が見つからない。 華々しくマスコミで取りあげられた識者や有名人を集め、あれだけ注目された教育再生懇談会である。賛成・反対はあるにせよ、深刻な「子ども達と携帯電話」について、それなりの見識を示すかもしれない──すこしは期待していたが、それも虚しい。 内容が短いので、以下に全文(pdf)のなかからポイントだけを引用する。 1子どもを有害情報から守る 携帯電話利用についての教育を推進し、必要のない限り小中学生が携帯電話を持つことがないよう、保護者、学校はじめ関係者が

  • ドライブレコーダー、本格普及の予兆 / SAFETY JAPAN [製品ナビ] / 日経BP社

    事故発生時の映像を記録する車載「ドライブレコーダー」が、格的な普及の兆しを見せ始めた。事故原因を巡るトラブル解決に役立つのはもちろんのこと、搭載するだけで心理的に安全運転の意識を高める効果があるという。導入は、運輸業者など法人ユーザーが先行しているが、個人向けにも自動車メーカーが純正品の提供を始めるなど、普及の下地が整いつつある。 文/松尾 康徳 2008年4月18日 交通事故による死亡者の数は着実に減り続けている。警察庁の交通事故統計によると、2007年の死亡者数は前年比9.6%減の5744人となり、1953年以来54年ぶりに5000人台にまで減ったことが話題となった。平成に入ってから最も交通事故の死亡者数が多かった1992年(1万1451人)と比べると、15年で半減した計算だ。 しかし事故そのものの件数は、決して減っているとは言えない。2007年の事故発生件数は約83万件で、3

  • 新福岡空港にみる財界人の駄目さ加減 / SAFETY JAPAN [大前 研一氏] / 日経BP社

    いま、九州の経済人を中心に福岡空港の移転が検討されている。移転の「根拠」は、皮肉なことに福岡空港の利便性の高さだ。現在の福岡空港から博多駅までは、地下鉄でわずか数分の距離だ。まさに日で一番便利な空港といっていい。ところがこの近さがあだとなった。 いわく、航路の近隣には住宅・商店街が広がっている。離発着時の騒音公害を考えると、24時間営業には踏み込めない。となると東アジアに対するハブ空港としての役割も担えない、というわけである。不可解な理屈である。騒音だけが問題なら、伊丹空港(大阪国際空港)のように乗り入れ機種の変更で解決する算段はないかと検討してみるのがまっとうな対応であろうとわたしは思うのだが。また最近、わざわざ国内線から遠く離れて建設された立派な国際線ターミナルが閑古鳥の鳴く状態にある。「アジアのハブ論」もいささか怪しい。 ところが、移転推進派はそうは考えないらしい。地元の財界で

  • 会議を盛り上げるのは「相槌」と「拍手」だ! - ワークスタイル - nikkei BPnet

    会議を盛り上げるのは「相槌」と「拍手」だ!〜「身体感覚」から考えるリーダー論(3) 子ども時代の授業風景を思い出していただきたい。およそ教室の空気というものは、教師が持ち込んだ雰囲気(身体性)によって決まったのではないだろうか。教師がじっとりと暗いのに、生徒の目がらんらんと輝くいうことはあり得ない。特に中学・高校では、同じクラスでも教師が変わると雰囲気が露骨に変わる。一人の教師の身体に、数十人の生徒の身体が共振してしまうのである。 ビジネスシーンでも同様だ。リーダーの身体性が、その場の空気を支配する。リーダーの立場にある人は、そのことをもっと自覚したほうがいいだろう。 全員が相槌を打つ場の、なんと温かいことか では、リーダーに欠かせない身体性とは何か。 これには大きく2つある。1つは、自身からが発する雰囲気だ。もちろん、快活で明るいに越したことはない。しかし、これは持って生まれた

  • http://www.nikkeibp.co.jp/news/flash/563504.html

  • 教育バウチャーという名の格差拡大政策 - ニュース - nikkei BPnet

    教育バウチャーという名の格差拡大政策 教育の世界に地域の自由な発想と経営評価を 日の公立学校の制度は、過去40年にわたって、東京を中心に、社会の格差と不平等を拡大する方向に働いてきました。高校受験の過当競争を無くすとして1960年代に導入された学校群制度は、その逆に、中学受験は当たり前、小学校、果ては幼稚園のお受験も珍しくない世の中を作りました。その愚策の後遺症から立ち直らないうちに、違う角度から、また新たな愚策が導入されようとしています。 教育バウチャー制度です。義務教育に市場原理を導入しよう。お金を払っているのだから、われわれはいい教育サービスを選ぶ権利がある。そのために教育バウチャーというものを導入しよう、というのです。もっともらしく聞こえます。安倍晋三政権で誕生した教育再生会議などで議論されていますが、日の実態にはとても合わない制度です。 生徒が集まる人気校に予算配分を多

    timon
    timon 2007/11/22
  • 森永卓郎:ネットカフェ難民がスラムをつくる日 - ニュース - nikkei BPnet

    森永卓郎:ネットカフェ難民がスラムをつくる日 厚生労働省は8月28日、いわゆる「ネットカフェ難民」の実態調査の結果を明らかにした。ネットカフェ難民とは、家を持たずに、終夜営業をしているネットカフェや漫画喫茶に寝泊まりしている人たちのことだ。 最近のネットカフェや漫画喫茶は、単にマンガが置いてあってインタ-ネットが使い放題というだけではない。自分のスペースが個室に近い形で仕切られていて、シャワーも完備されているから、そこで暮らすことが十分に可能なのだ。しかも一晩いて1500円程度の店も多く、都心に近い場所に立地しているから交通も便利である。 典型的なネットカフェ難民は、普段はネットサーフィンをしたりマンガを読んだりしていて、派遣先から仕事の依頼メールが携帯に届くと働きに出るという生活を繰り返しているのである。 厚生労働省の実態調査は、全国のネットカフェ、漫画喫茶3246店舗に対して電

  • 「求人募集の年齢制限」禁止、中高年が活躍する社会へ / SAFETY JAPAN [森永 卓郎氏] / 日経BP社

    第96回 「求人募集の年齢制限」禁止、中高年が活躍する社会へ 経済アナリスト 森永 卓郎氏 2007年8月27日 先の通常国会で改正雇用対策法が成立し、10月から施行されることになった。今回の法改正の目玉は、求人における年齢差別の禁止である。これにより、求人の際に年齢を明示することが、ごく一部の例外を除いて禁止されることになった。「35歳未満」「50歳未満」といった、今までごく普通に行われてきた求人の年齢指定が、これからはできなくなるのだ。 これは、年長のフリーターや高齢者の再就職対策の一環であると同時に、年齢差別禁止という世界的な流れに従うという意味も含まれている。 既に年齢差別禁止法のある米国では、面接の際に、年齢を尋ねることさえ禁止されているという。年齢ではなく、仕事をする能力で選ばなければならないというわけだ。 日でこれが実施に移されると、求人の現場では当初、大きな混乱が

  • 子ども問題の根っこは「子ども部屋」 / SAFETY JAPAN [小山 昇氏] / 日経BP社

    第67回 子ども問題の根っこは「子ども部屋」 株式会社武蔵野 社長 小山 昇氏 2007年8月10日 わたしは全国の中小企業の経営のお手伝いをしています。だからわたしには、毎日たくさんの相談事が寄せられる。社員に覇気がなくなってきたが、どうしたらいいだろうか。銀行が貸し渋っているが、どう対応したものか ―― などなど。わたしはそれらの質問に逐一回答し、かつボイスメールを使って経営サポート事業部の会員企業に公開もしています。相談を持ちかけてきた社長のみならず、他の社長にも勉強してもらおう。そういう効果をねらっています。 日ごろ、「良質の仕事をするためには、まず家庭がしっかりしていなくては駄目」と言っているせいでしょうか、最近では経営関連だけでなく家庭の相談事も増えてきました。多いのはやはりお子さんに関する悩みです。いわく、不登校だ。親に反抗的である。勉強しないで遊んでばかりいる‥‥。

  • 中年オヤジには高性能スポーツバイクを - L-Cruise - 日経トレンディネット

    今年も「ツール・ド・フランス」の季節がやってきた。今回はロンドンがスタート地。それからフランスをほぼ一周しパリでゴールという、3週間で全長約3000キロを走破する世界最大の自転車ロードレースだ。 全世界で注目される「ツール・ド・フランス」は視聴者もかなりの数にのぼる。日では嬉しいことに e2 by スカパー!でハイビジョン放送があり、素晴らしい映像でレースを楽しめる。スポーツバイク(自転車)が大いに盛り上がっているので(関連記事)、熱くなって見ている人も多いだろう。 普段、多摩川サイクリングロードを走っていると、高級スポーツバイクとよくすれ違う。上のヘルメットから下のシューズまでバッチリ決めて、「多摩サイ」を颯爽と走っている。値段が張る商品なので乗っている人はお金のある中年以上の人が多いようだ。 先日友人自転車を買いたいというので阿佐ヶ谷のフレンド商会に同行した(関連記事)。数あ

    timon
    timon 2007/07/19
  • 森永卓郎:公的年金が「ハゲタカ」に変身したら - ニュース - nikkei BPnet

  • 本の達人─ Smooth氏に聞く - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    の達人─ smooth氏に聞く (桐原 涼=フリーライター) 脱サラ税理士の書評ブログ 今回は、の達人であるsmooth氏を紹介しよう。「書評ブログはたくさんあります。橋大也さんの『情報考学』のような分野横断型のスーパーブログもありますが、多くのブログはそれぞれの得意分野を明確にしています。私のブログはビジネス書の分野に特化しています」と、smooth氏は自身のブログの位置づけを説明してくれた。smooth氏は、脱サラして税理士業を営む傍ら、「マインドマップ的読書感想文」というブログを運営している。 書評の分野はブログ激戦区だ。smooth氏が紹介してくれた「情報考学Passion to the future」のようなオールマイティなブログもあれば、ニッチジャンルをフィールドとするマニア的ブログもある。書籍の分野は幅が広いので、書評ブログも多種多彩である。また読書好きの人の多

  • 東京発電株式会社 取締役社長 松本一紀氏(前編) 再発見!“新”水力発電の魅力 - ECO JAPAN〈エコジャパン〉 - nikkei BPnet 環境ポータル

    東京発電株式会社 取締役社長 松 一紀 氏(前編)再発見!“新”水力発電の魅力 ●読者の皆さんは「マイクロ水力発電」という“新しい”水力発電があることをご存知だろうか。そもそも水力発電に対して「大規模な開発を伴うので環境と調和しないのでは?」「今の時流に合わないものでは?」といったイメージをお持ちかもしれない。実際、大型ダム開発での水力発電所の新設は容易ではなく、今や全電力供給における水力発電の割合は10%未満である。 ●それも「マイクロ」と呼ばれるような規模感である。企業や一般消費者などの電力消費量が増え続けているなかで、そんな“ささやかな”規模で発電することにどのような意味があるのか――そう思われる方も少なからずいるだろう。 ●しかし、このマイクロ水力発電は着実にその地点数を伸ばしているうえに、環境省の二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金の交付第1号という、いわば国のお墨付

    timon
    timon 2007/07/06
  • 電子署名/印鑑が普及中。ただしセキュリティの効果はなし - ワークスタイル - nikkei BPnet

    電子署名/印鑑が普及中。ただしセキュリティの効果はなし “電子申請”を少し安全にする法 当分の間は、問題点を避けつつ簡易な“電子申請”を使う企業(特に中小企業)が多いだろう。筆者が(筆者の会社が)行っているセキュリティ対策を紹介しよう。 第1の対策は、ハンコの印影の悪用を防ぐために、“電子印鑑”のデザインを変更すること。実物の印鑑をスキャンしたあと、その画像データに線を描き足したり削除したりして、実物の銀行印や登記印と異なるように加工して使っている。サイズ(直径)を変えて、一見して違うものと分かるようにするとよい。 第2の対策としては、年が改まるごとにデザインを変更している。仮に悪用されても、いつ発行した書類から盗用されたか分かるようにするためである。 こうした対策は、簡易な“電子申請”の安全性を多少高めるだけで、王道の方式に比べれば、危険であることに変わりはない。ただしやらない

  • 電子署名/印鑑が普及中。ただしセキュリティの効果はなし - ワークスタイル - nikkei BPnet

    電子署名/印鑑が普及中。ただしセキュリティの効果はなし (須藤 慎一=ライター) 一般生活者を対象としたパソコンのセキュリティ調査で、メールの「電子署名」について尋ねると、異様に高い利用率になることがある。回答者は、電子署名の真の意味を知らない。メールの最後に「シグニチャ」(署名)を付けるかどうかを回答しているのだ。 ビジネスパーソンを対象に「電子印鑑」「電子申請」について調査しても、同じような誤解をしている人がいる。WordやExcelで作った文書の中に、ハンコの絵柄を貼リ付けるのが“電子印鑑”。それらをメールやWebで送付するのが“電子申請”だというのだ。 電子化には、セキュリティの向上と便利さの拡大の2つのメリットがある。上記のいずれの回答者も、電子化がもたらす便利さは享受しているが、セキュリティの要素が抜け落ちるのが特徴である。トンデモナイ誤解と笑うことはできない。便利なと

    timon
    timon 2007/07/04
    回答者は、電子署名の真の意味を知らない。メールの最後に「シグニチャ」(署名)を付けるかどうかを回答しているのだ。