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2008年11月4日のブックマーク (2件)

  • SoftBankは誰に好評なのか?:ケータイのこちら側 - CNET Japan

    ケータイ業界で月に一度注目される数字、契約数がTCAから発表された。今月もSoftBankが純増数で1位を獲得。SoftBankは17ヶ月連続の純増トップとなった。詳しくはcnetに記事に譲るが、この結果を見てどうも気がかりなことがある。 TCAの発表とは別の発表数字に注目して欲しい。まずは、日経マーケットアクセスにある9月1日から28日までの全国の9割を占める家電量販店などのPOSデータを集計したGfKのランキング(リンク)。新規契約と機種変更(買い増し)による製品の販売数のトップ10になるわけだが、SoftBankはなんと第10位の「iPhone 3G 16GB」だけしかランクインしていないのだ。 純増数でSoftBankに肉薄したdocomoは6製品、そして数字上は不調のauは3製品が入っている。このうちdocomoの上位5つは夏商戦で発売された906iシリーズ、706iシリーズで、

  • 麻生内閣や小沢民主のより、はるかに強力に日本経済を立て直すと思われる政策を、中学生でも分かるように解説してみる - 分裂勘違い君劇場

    この記事は、次の4つの章に分かれています。 (1)今回の金融恐慌への経済対策案 (2)今回の金融恐慌の後に来る可能性のある長期デフレ不況(10年以上続くかも)への経済対策案 (3) (1)への予想される反論への反論 (4)麻生内閣の経済対策の問題点 これらを、経済の専門用語を極力使わずに、中学生でも分かるように書いてみました。 (理解に差し支えない範囲では使ってますが) (1)今回の金融恐慌への経済対策案 国家予算をほとんど使わずに、すなわち、 国の借金をまったく増やさず、 将来の増税の心配もなしに、 埋蔵金にも手を付けず、 円高を解消し、株価を下支え できる可能性のある政策があります。 この政策により、日の景気は強力に下支えされる可能性があります。 再来しようとしている就職氷河期も、「氷河期」というほど酷いものではなくなるかもしれません。 それは、 「日銀がお札を印刷しまくって、それで

    麻生内閣や小沢民主のより、はるかに強力に日本経済を立て直すと思われる政策を、中学生でも分かるように解説してみる - 分裂勘違い君劇場