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2017年5月9日のブックマーク (2件)

  • かっこいいと思う漫画家のペンネーム

    羽海野チカ…「海野チカ」では印象がだいぶん違う。音だけ聴けば無くてもいい「羽」の一字がこれほどの豊穣をもたらすとは。 大島永遠…「永遠」と書いて「とわ」と読むだけでノックダウンされてしまうチョロい人間ですまない。しかも名らしい。 高河ゆん…「高河」のシャープさと「ゆん」の可愛らしさのマリアージュが清冽な印象を与える。 士郎正宗…名前をあえて名字に持ってきておいて、そこに合わせるのが名刀・正宗というこの斬れ味。 藤原カムイ…カムイだからね。むしろ何と組み合わせればかっこわるくなるのかという話だよね。 槙ようこ…漢字一字姓+ひらがな三文字名の黄金比よ。あと「槙」という字にはプリミティブなかっこよさがある。異論は認める。 水薙竜…厨っぽいといえばそうだけど、たとえば「草薙」でないあたりでギリギリのバランスが保たれて、むしろ粋に転化していると感じる。 由貴香織里…この作品にしてこの作者あり、と言

    かっこいいと思う漫画家のペンネーム
    tinao
    tinao 2017/05/09
    原作者だけど武論尊には圧倒される
  • 20代で営業局長に。どん底からの逆転。高い壁が私を変えた。|若手ハイキャリアのスカウト転職ならAMBI(アンビ)

    マーケットを創る仕事がしたい―これは道廣敬典(みちひろ たかのり)さん(31)がサイバーエージェントに入社した動機だ。しかし、彼を待ち受けていたのは大きな挫折。そして、どん底からの逆転、成長のストーリーがそこにはあった。 自分の市場価値は、どれくらいのものか。 もともと大手人材紹介会社に新卒で入社し、営業職として働いていた道廣さん。27歳に差し掛かろうという時、転職を考えるようになった。大きなきっかけはサイバーエージェント社員たちとの出会いだったという。 「衝撃を受けましたね。もともとサイバーエージェントはパートナー企業だったのですが、私よりも若い20代前半の社員たちが、“今は数十億円ぐらいになるビジネスを創っています”と目を輝かせて語っていたんです」 2014年当時、スマホをはじめインターネット広告ビジネスはまさに成長期。これから伸びる業界でビジネスを創る。出会う社員一人ひとりの熱量に圧

    20代で営業局長に。どん底からの逆転。高い壁が私を変えた。|若手ハイキャリアのスカウト転職ならAMBI(アンビ)
    tinao
    tinao 2017/05/09
    炎上目当てのPR記事?CAの営業局長と聞いてウソ記事撒き散らかしてでも金を引っ張ってくることしか考えていない人というイメージしかない。OBOGのせいで