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2017年8月31日のブックマーク (2件)

  • 世間の大人たちがアンパンマンのことを知らなすぎて驚いた - 941::blog

    これは当にあったタイトルそのままの話です。先日、20代中盤&30代後半とかと飲んでいて話の流れでアンパンマンの話題になったんですね。自分は家電Watchさんで家電あんま関係なく子育てコラム書いてるくらいなんで、子供とアンパンマン見てるし関連書籍も見るしイベントにも行くしで一般的な方と比べるとたしかにアンパンマン力(りょく)みたいなものは多少高いとは思いますけども、まさかここまでとは。 手っ取り早く、具体的に当日の受け答えを再現していきたい。回答の内容についてはアンパンマン公式サイトを見ればわかるソースがある情報でございます。アンパンマンガチ勢ではないので多少違う部分があったらすいません。Q&A|ワールド|アンパンマンポータルサイト Q.ジャムおじさんとバタコさんて親子でしょ? A.違います、アンパンマンの世界においてチーズ以外はすべて妖精。したがってジャムおじさんとバタコさんは血縁関係で

    世間の大人たちがアンパンマンのことを知らなすぎて驚いた - 941::blog
    tinao
    tinao 2017/08/31
  • 旧国鉄時代からの「大阪の象徴」10月で引退へ : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    旧国鉄時代からJR大阪環状線の象徴として、角張ったオレンジ色の車体で親しまれた通勤用車両「103系」が、10月で同線から姿を消すことになった。 老朽化に伴う車両更新のためで、ファンからは引退を惜しむ声が上がりそうだ。 103系は、先頭車両の正面に平面ガラス3枚を使った簡素なデザインが特徴で、駅間が短い都市部の通勤用電車として開発された。東京・山手線で1963年、大阪環状線では69年に導入され、車体に使われたオレンジ色は環状線のシンボルカラーにもなった。同一車両としては国内最多の約3500両が製造され、全国の主要路線で利用が進んだ。 ところが20~30年とされる車両の更新時期に合わせ、山手線では88年、首都圏全体でも2006年までに全てが引退。JR西は補修を重ねて使用を続けたが振動や消費電力が大きく、16年度から、7編成(56両)あった車両について、出入り口付近のスペースが広く、バリアフリー

    旧国鉄時代からの「大阪の象徴」10月で引退へ : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    tinao
    tinao 2017/08/31
    山手線からの撤退より約30年使い続けたというのもすごい話