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ブックマーク / oreno-yuigon.hatenablog.com (3)

  • 『バクマン。』という名作漫画があったことを知ってほしい - 俺の遺言を聴いてほしい

    2008年から2012年に連載された『バクマン。』という漫画を覚えているだろうか? 少年ジャンプで一番の作家を目指す二人の若者の青春漫画なのだが、社会人の中堅になってから改めて読み返すと胸にくるものがある。 原作の大場つぐみさんはラッキーマンの作者で、デスノートの原作を担当したすごい人だ。 ジャンプ読者の中で、あのラッキーマンがデスノートのような話を描けるなんて予想できた人は誰一人としていなかっただろう。 ちなみに大場つぐみは公式では秘密とされているが、『バクマン。』のコミックス版で描かれているネームは完全にラッキーマンの絵なので、もはや疑う余地がない。 世間の目は誤魔化せても、ジャンプを25年読み続けた僕の目は欺けない。 さて、あの超名作だった『デスノート』以来の小畑健&大場つぐみコンビなので、最初から期待度は高かった。 しかし、 「プロの漫画家を目指す」 という設定と、第一話で「夢が叶

    『バクマン。』という名作漫画があったことを知ってほしい - 俺の遺言を聴いてほしい
    tinao
    tinao 2019/03/03
  • 自分のことを「僕」と呼ぶ30代の男はぶっちゃけどうなの!?銀座で美女に声かけて聞き取り調査してみた。 - 俺の遺言を聴いてほしい

    むしゃくしゃする日曜の夕方だった。 約束していた予定はドタキャンされ、暇つぶしに行ったパチンコはボロクソに負けた。 美容室に行ったら予想の斜め上を行く髪型にされた。 道路を歩いていたら後ろからクラクションを鳴らされ、車の中からオッサンが僕を睨んだ。 僕はむしゃくしゃしていた。 どうしようもないくらいにむしゃくしゃしていた。 そんな時にふとツイッターを見た。 一般的な認識では、結婚の賞味期限は男35歳女30歳で、それぞれプラス5歳が最終消費期限だよ。周囲を見回しても40代独身男にまともな奴はほとんどいないから、40代独身男は変人扱いされるのもある意味仕方ないよね、それだけは回避すべく、僕は40歳になる前には見合いをしてでも結婚するよ。— 説教おじさん (@partyhike) 2015, 8月 5 僕・・・? 僕はいつも思うんだけど、なんで女のライターって、私は子供の頃、親との関係でこう悩ん

    自分のことを「僕」と呼ぶ30代の男はぶっちゃけどうなの!?銀座で美女に声かけて聞き取り調査してみた。 - 俺の遺言を聴いてほしい
    tinao
    tinao 2015/09/30
    文章で「僕」はいいけど「ボク」はNG
  • 書評『できれば服にお金と時間を使いたくないひとのための一生使える服選びの法則』 - 俺の遺言を聴いてほしい

    「できれば服にお金と時間を使いたくないひとのための一生使える服選びの法則」というを読みました。 このは、普通のビジネスマンが「誰からも好感を持たれるような自然体の服装」を目指すために必要な知識を体系的にまとめたです。 著者である大山旬さんは、大人の着こなしに重要なのは「センス」ではなく「必要最低限の知識」だと言います。 必要最低限の知識とは、「シンプルなトップス」「シンプルなボトムス」そして「長く使える上質な小物」を選ぶための知識のことです。 大人のファッションはこれだけでいい。華やかじゃなくてもいい。 オシャレキングに夢を見る 俺の高校から大学くらいのときに、「オシャレキング」というのが流行りました。 ChokiChokiという雑誌の初期の頃に組まれた特集です。 原宿や表参道のオシャレな美容師を中心とした、オシャレキング集団。 その中で抜群の存在感を示していたのがキング・奈良裕也で

    書評『できれば服にお金と時間を使いたくないひとのための一生使える服選びの法則』 - 俺の遺言を聴いてほしい
    tinao
    tinao 2015/08/03
    本ではどれをどの店で買うかと一緒にしっかりフィットするものを選ぶことが重要としていて、センスより体型の維持という課題が重くのしかかる
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