1.ブロガーAへの罵倒記事を書き、トラックバックを送る:これを記事Ⅰとする。 ↓ 2.Aから反応がある:これを反応Ⅰとする。 ↓ 3.記事Ⅰ+反応Ⅰ+罵倒Ⅰ(新たな罵倒)を記事にする:これを記事Ⅱとする。 ※この場合の「新たな罵倒」の内容は、必ずしも新しくなくても良い。つまり、記事Ⅰにおける罵倒の繰り返しでも良い。 ↓ 4.Aから反応がある:これを反応Ⅱとする。 ↓ 5.記事Ⅱ+反応Ⅱ+罵倒Ⅱ(新たな罵倒)を記事にする:これを記事Ⅲとする。 ※改めて言うまでもなく、この罵倒は、罵倒Ⅰと同様でよい。 ↓ あとは4~5の繰り返し。Aがリアクションを返さなくなるまで続く。 ※特にAが有名ブロガーである場合、他のブロガーからもリアクションが入ると思われるので、それも自由に取り込んでしまえばよろしい。 ※また、リアクションが無くなったとしても、同じ記事を何度もアップすれば可。複数のブログサービスに同
このページには人気記事が見つかりませんでした。人気記事表示機能ははてなブックマーク連携機能を利用したものです。詳しくはヘルプをご参照ください。 ダメだ・・・文章力皆無はまだ我慢できるけど主人公がクソすぎて不快 最後こいつが爆死するエンドだったらまだ読む気起きるけど 122 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/25(木) 03:55:27.54 ID:qjGZsG0v0 >>113 これ読んで面白いってやつがいるんだぜ 116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/25(木) 03:53:51.30 ID:h5LloIe80 さっきもいったが...
参考記事: トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突――「言及なしトラックバック」はなぜ問題になるのか [絵文録ことのは] まぁすっかり旬の過ぎた話題なのですが、このブログではトラックバックネタに「旬」などないわけでして。 トラックバック文化衝突の問題においては、それぞれの文化圏(スパム文化圏を除く)を尊重し、干渉しなければいいという意見が、大勢を占めたように思えます。 関連仲間文化圏の住民は、その文化圏内のみでリンクの無い‘関連記事’のトラックバックを送りあって喜んでちょーだいッ! ……で済めばよいのですが、問題なのは、関連仲間文化圏の住民の中には、相手の記事をロクに読みもせず、迂闊にも言及リンク文化圏の住民にまで検索トラックバックを送りつけて、揉め事の種になる……というのがむだづかいにっき♂:トラックバックの文化衝突についての概要なワケですが、コレについての補足。 関連仲間文化圏の
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