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2006年5月5日のブックマーク (8件)

  • ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 - 百万人が涙した、マクドナルドのバイト少女のYouTube

    http://www.youtube.com/watch?v=bTV85fQhj0E&feature=Views&page=1&t=w&f=b このビデオの女の子の名前はアンナ・スヴィダースキー。 17歳。 ロシアに生まれ、幼い頃にアメリカに移民し、ワシントン州ヴァンクーヴァー(カナダの大都市とは別の小さな町)に住む少女だ。 父はなく、母親は今も英語が話せず、4人兄弟の長女アンナは家計を支えるため、高校の授業が終わると地元の24時間オープンのマクドナルドで働いた。 残業代を稼ぐため、毎晩遅くまで働いて、ほとんど眠らないで高校に通った。週に30時間も超過勤務することも多かった。 アンナは口にピアスをしていたので、パンクやGOTHかと思われることもあった。ソーシャル・ネットワーク・サービスMySpaceには、Sceneslut(主役をう売女)という物騒な名前でアカウントを持って、「お世辞の上

    ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 - 百万人が涙した、マクドナルドのバイト少女のYouTube
    tinkoji
    tinkoji 2006/05/05
  • 総表現社会 | 実践!Webマーケティング:Blog | ミツエーリンクス

    このコーナーでは、企業でWebサイトの運営に携わっている方、マーケティング部門等でWebの活用法について考えておられる方向けに、Webマーケティングの実践のための手法やノウハウ、事例をご紹介していきます。市場に出回る書籍や雑誌では論じられることない、Webマーケティングの最前線に触れていただければと思います。 2006年05月02日 総表現社会 マーケティングユニット 棚橋 梅田望夫さんは『ウェブ進化論』の中でWeb2.0的な現在の環境を表現するのに「総表現社会」というキーワードを使っています。 ごく一般的なユーザーがBlogやソーシャル・ネットワーク・サービスを利用して、自身の考えや日々の出来事を綴るさまは、確かに「総表現社会」という言い方がぴったりだと思います。 ■「総表現社会」と「ファインダビリティ」 しかし、この場合、表現とは単に、Blogやソーシャル・ネットワーク・サービスでの言

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    tinkoji 2006/05/05
  • 肉欲企画。: 四月、一日。

    今日はエイプリルフールだ。特にすることもなかった僕らは、いつものように僕の部屋に集まると適当にビールを飲み始めた。 今日はエイプリルフールだったので、退屈な僕らはひとつのゲームを思い付いた。嘘をつきながら喋る。そしてそれを皆で聞いて酒の肴にする。くだらないゲームだ。だけど、そのくだらなさが良かった。 トップバッターは僕で、この夏ナンパした女が妊娠して実は今、一児の父なんだ、という話をした。初めて知ったのだが、嘘をついてみろ、と言われた場合、人は100%の嘘をつくことはできない。僕の場合、夏にナンパはしてないけど当時の彼女は妊娠したし、一児の父ではないけれど、背中に水子は背負っている。 どいつがどんな嘘をついているかは、なかなか見抜けない。見抜けないからこそ、楽しい。 そうやって順繰りに嘘は進み、最後の奴にバトンが回った。 そいつは、ちびり、とビールを舐めると申し訳なさそうにこう言った。 「

    tinkoji
    tinkoji 2006/05/05
  • シロクマの屑籠(汎適所属) - 弛緩した「萌え〜」からは、萌えオタ達の複雑で必死な心情が伝わってこない

    最近、秋葉原のメイドだの耳だのがやたらテレビに出てきて、 男なり女なりが「萌え〜」って言っているのをみかけるけど、あれって、 来の「萌える」の発音と雰囲気に即してないよなぁと思う。 そんなに緩みきった表情で「萌えぇ〜〜」なんて殆ど言えなかったよ、不器用なオタクたる俺達は。 少なくとも1995年〜2000年ぐらいまでは、むさくるしい男オタク同士の会話のなかで「萌え」が表明される時、俺達はもっと緊張してたはずだ。清水の舞台を飛び降りるような気持ちで、どもりながら、照れながら、恥ずかしさを打ち消す為にわざと明るさなんかも交えながら「○○が、も、萌えるよね」ってボソボソニコニコ言うような。「○○ちゃんに萌える」って言う時、特に異性キャラに明確な萌えを表明する時って、最近テレビに出てくるような「萌え〜」じゃなくてて「恥ずかしいんだけど○○ちゃんを自分はオタク として押すんだ(べ、別にえっちなな意

    シロクマの屑籠(汎適所属) - 弛緩した「萌え〜」からは、萌えオタ達の複雑で必死な心情が伝わってこない
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    tinkoji 2006/05/05
  • 書きあぐねている人のための小説入門-ほぼ日刊イトイ新聞

    小説家になることって、書きながら成長するということ? 世界に新しいものを投げかけることが、小説を書くこと? 書くための細かいクソまじめな努力は、努力と呼べない? ……長編小説『カンバセイション・ピース』が 大反響の小説家・保坂和志さんによる話題の最新刊、 『書きあぐねている人のための小説入門』を下敷きにして、 「書くこと」全般について、じっくりお話を伺いましたよ。 小説を書こうと思っていなかった人が書きたくなったり、 小説を書くこととは関係ないところでも、思わず 発想のヒントになるような言葉がたっぷり。オススメだよ! インタビュアーは、「ほぼ日」スタッフの木村俊介です。 ぼくは、小説って音楽性だと感じるんだけど、 その音楽性というのを、センテンスの テンポのよさだと解釈しちゃいけないんですよね。 もっとぜんぜん違う、 「それを読んでいる間は、 ふだんの時間感覚と変わる」とか、 「ふだんとは

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    tinkoji 2006/05/05
  • 筒井康隆を知る12冊の長編

    村上さんの騎士団長を最近、読んだ(ここ数年以内)。なぜなら、村上春樹は最大の現実逃避の小説なので、現実逃避したい時に読みたいから。 Amazon.co.jp: 騎士団長殺し(第1部~第2部)合版(新潮文庫) 電子書籍: 村上春樹: Kindleストア >「試練はいつか必ず訪れます」と免色は言った。「試練は人生の仕切り直しの好機なんです。きつければきついほど、それはあとになって役に立ちます」 免色さんかっこいい。ノルウェイの長沢さんを思い出します。 カツセマサヒコさんの名前は知っていたけどを読んだことがなかったので、読んだ。 明け方の若者たち (幻冬舎文庫) eBook : カツセマサヒコ 青春小説だった。青春小説としてはとても楽しく読んだ。 サブカルもたくさん。 昔読んだ燃えがらさんの「ボクたちはみんな大人になれなかった」に通ずるところがあった >「人間の体は、あっためて甘いもん入れた

    tinkoji
    tinkoji 2006/05/05
  • http://blog.goo.ne.jp/funamushi2/e/02593eba479fe254277dfc017f19ec73

    tinkoji
    tinkoji 2006/05/05
    すばらしい記事です。人間の弱さや心の機微がわかる人でないと、こういう文章は書けない。
  • ブックマーク逆転劇。命。反省会 - 小物のすゝめ(インチキ経理編)

    と、最初に何故ブックマークするのか。何故コメントを入れるのか。僕の場合 ・ブックマーク+コメント:自分の日記用。又は後で読むかも知れない自分の興味がある事。そして多少なりとも他の人に広めようという気分。かなり気軽に出来る。 ・ブックマークページ:被ブックマーク者に取ってはどんな突っ込みが来るか凄く気になるけどあんまり見たくない。というか僕は怖くて見れない(全く被ブクマされんけど)。 今回非モテ関連の文章として弁償するとき目が光るの記事をブックマークした。自意識過剰な音ゲーマーの行為と通じる点があったからだ。この人の記事は極端だがどこか正論を突いていると思わせる記事が割とある(感情に任せて死ね生きろヘイトファックな文章も多い人だけど)。 コメントに一応書いた後、何か舞台に引きづり下ろされた。僕に対してのレスは他愛もない物だったけど。 その後、ブックマーカーに対する数々の糾弾記事。僕は続き物は

    ブックマーク逆転劇。命。反省会 - 小物のすゝめ(インチキ経理編)
    tinkoji
    tinkoji 2006/05/05
    書いた人の率直な気持ちが現れているように見えて、すごくいいと思った。心揺さぶられた。