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2007年9月6日のブックマーク (5件)

  • 思わずニヤリとしてしまう、かわいいペットの画像集 : らばQ

    思わずニヤリとしてしまう、かわいいペットの画像集 ねこ鍋ならぬ、いぬ鍋のようになってます。 「狭いんだからもっとあっち行けよなー」 「何か目の前に。おいしいのかな?アーン」 「いやいやそれ手だよ、やめろよー」 「パクッ」 他のペットや動物の写真は以下よりどうぞ。 小さな目で何かを訴えてるんでしょうか。 これは昔飼っていた犬にもやられたなぁ、あわてて叱るけど、しぐさが憎めないという。 来かよわい左のチワワ?が頼もしく見える不思議。愛らしさにニヤニヤしてしまうあなたは、まわりに注意。 陽だまりの極楽 子犬はスヤスヤ。ウサギはボー。子は……ロックオン?! トイレ覚えたニャー ワイヤレスマウス…… 昼寝する爺さん これは昔CMでもやってましたね。しかし名前がでてこない、プレーリードックじゃなくて、うーん…… 追記:ミーアキャットでしたね。スッキリできました、教えてくれた方ありがとうございます。

    思わずニヤリとしてしまう、かわいいペットの画像集 : らばQ
  • 2007-09-05 - すちゃらか社員日記

    mixi マイミクの誕生日を取得する(ついでに Google Calendar にポストする) Python | 最近コード書けてないね(><)焦っちゃうね。 という訳で mixi のマイミクの誕生日を取得する Python スクリプトを書いてみました。 #!/usr/bin/env python # -*- coding: utf-8 -*- # # opmixi.py # __author__ = 'kyoshida' from time import sleep from mechanize import Browser from BeautifulSoup import BeautifulSoup BASE_URL = 'http://mixi.jp/' HOME_PL = 'home.pl' CAL_PL = 'show_calendar.pl' YEAR = 2006 c

    tino_9000
    tino_9000 2007/09/06
    mixiとgoogle calendar
  • 2007-09-05

    今の私にとっては、パネルの中できれいにコントロールを配置することは非常に難しい課題だ。絶対的な方法というものが見えてこない。いろいろ試行錯誤している。 demoの中のSizedControls.pyで使われている方法は、かなり自分の理想と近い配置を実現していることに気づいた。そこで、SizedControls.pyから必要な部分を抜き出して、自分のコードの中に埋め込んだ。 wxaddons.sized_controlsなんていう今まで聞いたこともないものを使っているが、今後これを雛型として応用させていただく。 以下、ScaleFrame.pyモジュール(これだけでは動作しない)。 import wx import wxaddons.sized_controls as sc class ScaleFrame(sc.SizedDialog): def __init__(self, parent

    2007-09-05
  • MOONGIFT: » シンプルなネットワークスキャナ「RogueScanner」:オープンソースを毎日紹介

    無線LANが当たり前になり、ネットワーク全容の把握がしづらくなってしまった。実際、どの機器がどこにあるのか、ネットワークに接続されているかといった管理が難しくなっている。 そこで使ってみたいのがネットワークスキャナだ。初期状態の把握に、起動するだけで使えるこれはいかがだろう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはRogueScanner、シンプルなネットワークスキャナだ。 RogueScannerは起動するとIPアドレスの範囲を指定するダイアログが出て、そこで指定するとスキャンを開始する。分かるのはIPアドレスMACアドレス、ベンダー、モデル、スコア、クラスとなっている。 ちなみに試してみた所では、ルータがプリンタ(コニカミノルタ製)として認識された。これはフィードバックを行うことで、正しい情報が送信できる。恐らくMACアドレスから情報を引き当てているのだろう。 ごくシンプルな作り

  • MOONGIFT: » Windows操作を一元化「NirCmd」:オープンソースを毎日紹介

    これはナイス! Windowsの開発を行っていると、こんな機能がほしいといわれる事はないだろうか。“ボリュームを消してほしい”、“ログオフしてほしい”、“ファイルをコピーしてほしい”、“ウィンドウを透過に”、“ウィンドウを閉じてほしい”などなど。 これらを実装する場合、大抵Win32 APIを調べたり、Shellで実行、またはSendKeyでキーを送るといった対応が考えられる。だが、一つ一つ調べていたら大変だ。これを使うのが良い。 今回紹介するフリーウェアはNirCmd、Windowsのコマンドユーティリティだ。 NirCmdはコマンドプロンプトで実行するツールなので、Windows系のプログラム言語はもちろん、WSHやPHPRuby等でも実行できるのが利点だ。 できることは数多い。列挙すると、スクリーンセーバの実行/停止/有効化、ドライブのイジェクト/クローズ、ボリュームの変更/ミュー

    MOONGIFT: » Windows操作を一元化「NirCmd」:オープンソースを毎日紹介