ベランダのカメ軍団が冬眠から目覚めて、ますます忙しくなって参りました。 イモリ達も活発になっています。 オキナワシリケンの幼生達は、赤虫を食べるまでに成長しました。 体長も３ｃｍ以上になりました。 相変わらず体色が薄い子と濃い子がいます。やはり最終的に、みんな黒くなってしまうのかな。 そして、アマミシリケン幼生。 こちらは少し小さく、大きい子でも約２cmです。 しかし、イモリの幼生ってそっくりで全く区別が付きません。混ざったら分からなくなってしまうので、カップに印をつけています。上陸して少し育つと何となく分かるんですけどね。 そして、右前足をケガしたアマミシリケン('19)。 以前は、皮膚が白っぽくむくんでいましたが、むくみも取れて普通な感じになってきました。 そして、もう１つ嬉しいことが。なんと以前は、後に捻られたような状態で固まっていました。治ってもこのまま固まってしまうのだろうと思っ

松山英樹選手 マスターズ優勝おめでとうございます＊*🎊 夫が見ていたのでつられて少しだけ見てました。 ゴルフのことはさーっぱりわかりませんけど　すごく明るいニュースで嬉しい気分です。 午前中に草取りや　ギンモクセイとシマトネリコの木の根元に肥料をまいたりしました。 バッサリ切り過ぎて　まだ新しい葉がちょろりとしか出ていません💦 パンジーのローブ・ドゥ・アントワネット 豪華でシックでなんだか美味しそうにも見える　大好きな種類 種が出来るとうれしいなぁと思って 花ガラ摘みをやめてみようとしています。 なのでだんだん花が少なくなってくるから　今のうちに～📷 この色、クリームブリュレを想像させておいしそうに見えません？＾＾ しっかりした種が出来るといいなぁ はじける前に採らなきゃね！ ご訪問ありがとうございます 応援ｸﾘｯｸしていただけると嬉しいです (๑•ᴗ•๑) にほんブログ村

大河ドラマ「青天を衝け」をすごく期待して見続けていたんですけど、ちょっと気持ちが離れつつ 夫が見ているのを横目でチラチラ状態になってしまいました。 なのできのう　徳川斉昭が倒れる寸前に正妻にキスをしたように見えたのは そう見えただけと思った。。。その前から如何にも「これアドリブだろうな」の演技に白けてたけど。 今朝、ネットでさすが竹中直人、まさかのキス落命、記憶に残る退場、とか書かれていてオエーー オエーオエーー　しつこくてｺﾞﾒﾝﾅｻｲ 原日出子さん　可哀そう… ますます見る気が失せて行く… さて、 新型コロナの感染対策でマスク会食をしきりに呼びかけていますけど あれって不思議です。 初めの頃、マスクのつけ方とか外し方とかきちんとしないと予防効果がないですって言ってましたよね。 つける時は顔にぴったりフィットさせて呼気がすき間から漏れないように 外すときはウイルスが付着した表面を触らない

春になって自転車の広告が多くなってきました おんぼろ自転車に乗ってるわたしは買い替えたくていろいろ見ています。 以前、ご近所友だちに「emaさんは自動車に乗らないんだから電動自転車にしたらいいのに」と言われて それもそうだなぁ、最近は膝に痛みがあったりすることもあるし 夏場に必死で自転車こぐのはコリゴリな気もする～　と思う。 で、夫に「買い替えは電動アシスト自転車にしたい」と話したら ぜったい反対、と言われた⤵ 危険だから　だって。 わたしのことだから扱いが下手だったり、ついつい危ない事をしでかしそうだって。 遠出をするつもりはないし　坂道を通る必要はない環境だし 楽なんじゃないかしら、というだけの理由です。 もう買う気でいろいろ比べてみたりしてたのでガッカリ😞 たしかに　普通の自転車とは扱い方が全く違うので、今までの調子で乗ると危険です。 ペダルに足を乗せてスイッチオンにすると急発進す

ティラたんが３月２８日に、５度目となる肺水腫を発症してしまいました。 今回も半日入院して治療をした結果、回復して落ち着き、夜には退院することができました。そのあとは、今日現在も家で静かに過ごせていますので、どなた様もご心配お気遣いなさらないよう、よろしくお願いいたします。 前回の肺水腫からの回復後、より慎重に見守って対処してきたつもりでしたが、あっという間に発症させてしまい、見極めの難しさをとても感じました。ティラたんの年齢とともに進行していく病状について、今後さらにどう看護していくか、１日でも長くそばにいてもらうために、今回も経緯を振り返り、備忘録を綴らせていただきます。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 【最初の肺水腫】2018年7月13日 【２度目の肺水腫】2020年4月1日 【３度目の肺水腫】2020年8月19日 【４度目の肺水腫】2021年1月30日 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ここで一旦

おむすび。今でも大好きです。 猫と暮らしていると、家の中は時々壮絶なことになります。 アオイ アオイがうちにやってきてから半年の間は、食べられなくなっては毎月入院していた。 吐くのは日常茶飯事だった。 吐く頻度が増えてきて食欲がなくなり、そのうちお腹もこわして全く食べなくなる、の繰り返し。 買ったばかりのコタツの敷布団をウンコだらけにしてしまい、捨てたこともあった。 一度、もうダメかもしれない、と思うほどやせ細ってしまったことがあった。 歩くとフラフラするほど力がなくなっていた。 きっと意識も朦朧としていたんだろう、猫ベッドをトイレと間違えたこともあった。 この時は確か、退院してまたすぐ入院を繰り返して食欲増進剤の力も借りて回復した。 ユズ ユズは吐かないけれど、ウンチが緩い子だった。 今でも、やわらかいウンチがお尻にくっついていることがある。 すぐに拭かないと、どこかで振り落とされたウン