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2006年2月14日のブックマーク (5件)

  • ITmedia News:ネットサービス“そっくりさん”登場のなぜ (1/3)

    既存の人気サービスに、デザインも機能もよく似ているサービスが最近、次々に登場している。似せた側は「既存サービスと同じデザインの方が使いやすい」と主張。模倣された側は法的手段に訴えることもなく、事実上黙認する場合がほとんど。背景には、ネットサービスで模倣は“お互い様”という暗黙の了解もありそうだ。 「ちょっと似すぎでは」――ライブドアが2月8日に公開したQ&Aサービス「livedoor knowledge」が、一部ネットユーザーの驚きと反発を買った。デザインが米Yahoo!のQ&Aサービス「Yahoo! Answers」にそっくりだったためだ。 livedoor knowledgeのデザインについてライブドアは「先行他社の似たサービスを研究し、ユーザーの視点から見て『良い』と思った部分は踏襲した」と、他社サービスを真似たことを認めている。 同社はSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)や

    ITmedia News:ネットサービス“そっくりさん”登場のなぜ (1/3)
    tinsep19
    tinsep19 2006/02/14
    (使ってないので知らないが)どうせならユーザー毎のテーマ設定機能を付けた上で、デフォテーマを模倣したものにすれば良かったのに。そうすりゃテーマ化とテーマの流通狙ってますくらい言えたのに。
  • http://japan.internet.com/webtech/20060214/5.html?rss

    tinsep19
    tinsep19 2006/02/14
    化粧品のシミュレーションはもしかしたらはじめてきくかも
  • http://lowlife.jp/yasusii/weblog/P2P/2004/10/27.html

    tinsep19
    tinsep19 2006/02/14
    「application/x-bittorrent な enclosure が見つかると自動的に iSpider を通じて BitTorrent が起動するようになってる」本当に2004年の記事ですか?
  • 梅田望夫さんの『ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる』: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 梅田望夫さんの『ウェブ進化論 当の大変化はこれから始まる』を読んだ。 読む前にいくつかのブログの感想や評価を目にしていたので、どんなだろうと期待していたのだが、実際に読んでみると、残念ながら目新しさを感じられなかった。 内容的にはおもしろいはずなのに、なんでだろうと考えてみると、その理由がまさにこので書かれていることが原因であることに気づいた。 というのも、こので書かれていることが、実はそれ以上にはやくいろんな人のブログ(梅田さん自身のも含めて)にすでに書かれていることだともいえるものだからだ。 しかも、そういった情報がそんなに苦労もなく、僕のところまで伝わってくるっていうのが、梅田さんが書いているオープンに情報が共有され、かつ優れた検索性をもったネットワーク下での

    tinsep19
    tinsep19 2006/02/14
    解かれていない問題を理解するのに有用であるというのが効果的な使い方で、すでに理解されている問題でわかりにくい問題を否定するためのものではない。
  • Richard Stallman on P2P 日本語訳

    以下の文章は、DaBlade による Richard Stallman on P2P の日語訳である。 翻訳文書については、Toshiro Yagi さんから訳の改善を頂きました。ありがとうございました。 Richard Matthew Stallman(下の写真)はフリーソフトウェア運動の創始者であり、GNU プロジェクトフリーソフトウェア財団の創始者である。彼は例えば GNU C コンパイラ、GNU Emacs エディタ、そして GNU デバッガといったほぼすべての GNU/Linux ディストリビューションに採用されているプログラムをいくつも書いている。彼は GNU GPL を執筆し、現在も GPL のバージョン3を共同執筆している。彼は、今日たいていの UNIX ライクなオペレーティングシステムを指すのに使われる用語である POSIX の命名も行った。我々は彼にファイル共有、

    tinsep19
    tinsep19 2006/02/14