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2010年1月15日のブックマーク (4件)

  • 本は編集者が作る - 横浜逍遙亭

    第1回ARGフォーラム「この先にあるのかたち:我々が描くの未来のビジョンとスキーム」の様子を報道やブログで拝見した。 ■『CNET Japan』8月21日 ■『かたつむりは電子図書館の夢を見るか』2009年8月18日 このフォーラムの後半で、ジャーナリストの津田大介さんがご自身のジャーナリストとしての体験を下敷きにして、出版の現在と未来に関して発言をしていている。津田さんは一冊書いて百万円に満たない現在の印税額のレベルでは、職業著者を育てるのは難しいという意見を表明し、今後の出版社の役割を「読者と執筆者をつなぐファンクラブのような「情報中間業」」と非常に苦しいビジョンで語っている。 続いて登場した橋大也さんは、津田さんの問題提起を引き継ぐかたちで「印税1割ではなく、印税9割を実現する取り組みを」と現在の出版産業のあり方を根的に否定する方向での問題解決の方向を示唆している。 出版の原

    本は編集者が作る - 横浜逍遙亭
    tinsep19
    tinsep19 2010/01/15
    http://bit.ly/5Yc05Mを読むと写植(吹きだしの文字のフォントの選考)は編集さんの仕事らしい。まんがでなくても、関連するけど、読者には気付かれない作業はあるとおもう。
  • Apple vs Google 2010- 小川浩

    2008年4月にジャーナリストの林信行さんとの共著で、『アップルとグーグル』(インプレスR&D)という書籍をリリースしました。 当時、なぜAppleGoogleを比較して論じる必要があるのか、とも批評され、結果として売れ行きは僕の著書の中では芳しい方とは言えないものでした。 しかし、今また中身を見返せば、現状の両者の躍進を、ほぼ完璧に見通していたことに我ながら自負の思いを抱くことを禁じ得ません。 GoogleがNexus Oneという自社ブランドによるAndroid搭載のスマートフォンを、ネット直販という販売チャネル、およびSIMロックフリーというiPhone にはない手法で販売し始めたことで、多くのメディアはGoogleAppleの利害衝突がついに顕在化したという見方を示しましたが、僕はそうは思っていません。 なぜなら、両者はいまのところ、従来型の(Web閲覧を前提しているiPhon

    Apple vs Google 2010- 小川浩
    tinsep19
    tinsep19 2010/01/15
    もう一度繰り返しますが、AppleとGoogleは、切磋琢磨しているように見えながら、その実、当分は同じ(長期的な戦略的)目標に沿いながら、世界を変えていくでしょう。
  • 伝説のラブコメに新刊。ネット版「BOYS BE…」が単行本に

    1月15日、イタバシマサヒロ原作、玉越博幸作画の人気ラブコメ「BOYS BE…」シリーズの最新刊「BOYS BE…pre-season」が発売される。 「BOYS BE…pre-season」は、2009年、講談社の電子書籍配信サイト「MiChao!」上で連載されていた「BOYS BE…2009」を1冊にまとめたタイトル。カノジョとキスするために奮闘したり、巨乳の幼なじみに恋したり、天然でナイスバディな先輩に振り回されたりと、週刊少年マガジン(講談社)連載当時同様、少年たちの甘酸っぱい恋愛模様を描いている。さらに、編集部によると「いままでの「BOYS BE…」より、ちょっとH度高めです!!」とのこと。思春期まっただ中の男子諸君はもちろん、少年マガジン版「BOYS BE…」とともに青春を送った方々も、存分にドキドキしまくってほしい。 なお、現在「BOYS BE…」は「BOYS BE…next

    伝説のラブコメに新刊。ネット版「BOYS BE…」が単行本に
    tinsep19
    tinsep19 2010/01/15
    「BOYS BE…pre-season」は、2009年、講談社の電子書籍配信サイト「MiChao!」上で連載されていた「BOYS BE…2009」を1冊にまとめたタイトル>ネット連載の単行本化は大手では初?
  • 昨日の資料upしました(websocket)

    tinsep19
    tinsep19 2010/01/15
    一番ロードアベレージが上がったのは、20:55 接続数34 で0.24でしたが、それ も2分後には 20:57 接続数36 で0.03 、更に5分後 21:02には 接続数37 で0.00 になってます。