こんにちは。ミクシィでスポーツやライブエンタメ関連の技術部長を担当している石井です。社内向けに書いている記事を少しづつ外部公開していきます。 大規模なサービス開発組織で働いていると、技術職スタッフにおいても、視座の高さを求められることが増えます。「視座の高さ」という単語は、曖昧で、入社していきなり「視座!視座!」と言われても、「えらい人がなんか言うとる」「わいには、まだ早い」くらいで、腹落ちしないと思います。しかし、給与体系にも紐づいていたりするので、給与が上がってくると、「視座をもうちょっとあげてもらわないとね…」と上長から言われれて「えー」となるかもしれません。私の考える「視座の高さ」と、なぜ専門職にも必要になるのかを説明しつつ、サービス開発と組織の関係について考えてもらう機会になればと思います。 私は、エンジニアリングを、単にプログラミングを書いたりすることで技術課題解決するというこ
1975年放送の「フランダースの犬」から、45周年を迎えた「世界名作劇場」シリーズ。「世界名作ノスタルジア」では“大人向け”をコンセプトに、「世界名作劇場」シリーズの放送当初から作品を応援しているファンに向けたグッズ展開などが行われる。 「世界名作ノスタルジア」の第1弾となる作品は、今年25周年の「ロミオの青い空」。イタリア語で“煙突掃除夫のロミオ”を意味する「Romeo lo spazzacamino(ロミオ ロ スパッツァカミーノ)」と銘打ち、インテリア雑貨やキッチングッズを販売する予定だ。 また「Romeo lo spazzacamino」の展開に併せ、「ロミオの青い空」で作画監督・キャラクターデザインを担当した佐藤好春がロミオとアルフレドのイラストを描き下ろし。また佐藤が描き下ろしたモチーフをもとにし、自然をテーマに制作したアート「naturale(ナトゥラーレ)」も公開された。今
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