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cometに関するtinsep19のブックマーク (6)

  • ここギコ!: MappletやiGoogleのガジェット等でOpenIDやはてな認証等を使う方法を思いついた

    全くの思いつき。 マッシュアップアワードあたりで使おうと思ってるんだけど、セキュリティとかツッコミどころ満載かもしれないので、晒してツッコミを待とうという。 と言っても、さすがにMappletと外部認証サーバだけで認証させるのは無理。 外部の自前サーバの助けがいる。 原理は上のシーケンス図に示したとおりだけど、自前サーバ上にログイン作業の進行状況を通知するCometインタフェースと、外部APIに遷移させるだけのWebインタフェースを用意する。 で、Mapplet上でユーザのログイン操作を受け取ると、Mappletでは適当なセッションIDを生成し、そのセッションIDを付加して自前サーバのCometインタフェースに、ログイン状況監視のリクエストを非同期で投げる。 同時に、その同じセッションIDを付加して、外部APIに遷移させるだけの自前サーバのWebインタフェースをポップアップする。

  • http://rails.office.drecom.jp/takiuchi/archive/198

  • blog.8-p.info: Comet 勉強会 #2

    「来月までに勉強してきますねー」といってわかれたのに全然勉強してないなー、と後ろめたい気持ちで日曜日に恵比寿に行ったら、第一回に比べてものすごい勢いで人が減ってた件。ひどい! でも、相変わらず実装・運用している人のはなしがずいぶん聞けて勉強になった。「Comet といえば」感のある Lingr とかね。以下時系列順じゃなくて話題ごとに並べ直しているので注意。 Erlang 実際に見てみたけど、前回の予想はそんなに外れてなかった。 魔法は無い。 配布されている tarball が最近でかくなったのは、コンパイル済みの中間コードも同梱されるようになったから。 Erlang ってもともと UNIX 育ちではないよね MD110 という交換機むけのシステムに書かれたらしい epoll とか使ってるの? → grep するぶんにはあったよ Erlang のプロセス (!= UNIX プロセス) は軽

  • IT-Walker on hatena

    さて、Cometの実装ということで大注目の技術、Cometdに関する解説も3回目を迎えました。 今日のメニューは Cometdを使用した情報共有型サイトの作成方法 これまでのまとめ、リファレンス Cometdの内部構造を簡単に解説 と言った感じで進めていきたいと思います。 Cometdを使用した情報共有型サイトの作成方法 前回は、Cometdを使用した情報配信型サイトの作成を行いました。 ポイントとしては チャネル(Channel)の作成 Channel.publish(Object data, Client from)メソッドによるチャネルへのデータ配信 JavaScript関数cometd.subscribe()によるチャネルの購読 でしたね。 この中でも重要だったのはChannel.publishによるチャネルへのデータ配信。 publishメソッドの第一引数にJavaのオブジェクト

    IT-Walker on hatena
    tinsep19
    tinsep19 2007/06/19
    cometdの使い方
  • Cometd - The Scalable Comet Framework

    Maximum flexibility with Publish-Subscribe, Peer-to-Peer and Remote-Call choices.

  • Kazuho@Cybozu Labs: Comet の正しい使い方

    « 「スーパー技術者争奪戦」 | メイン | JavaScript から Flash の便利な機能を使う方法 » 2007年02月23日 Comet の正しい使い方 今日会社の勉強会で Comet について話す機会がありました。 Comet については、普及するかどうかという以前に、どう使えばいいのか、正しく使った場合に何をどこまでできるのか、という理解が共有されていないように思います。なので、(あくまで私見ですが) 使用したスライドの一部を公開したいと思います。よろしければごらんください。また、問題や改善すべき点があれば、教えていただければ幸いです。

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