・入力された中国語の漢字を日本語のカタカナ読みに変換します。 ・中国語(繁体字・簡体字)や日本語の全ての漢字に対応しています。 ・日本語も中国語読みで調べることができます。) ・100文字まで変換可能なので、人名などの読み方を調べるのに適しています。 カタカナ(ニー ハオ) ピンイン形式(rì běn) 簡易形式(ri4 be3n)
日本語史のインタフェース (シリーズ日本語史 4) 作者: 金水敏,渋谷勝己,乾善彦出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2008/07/29メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見るhttp://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/02/5/0281300.html をいただきました。ありがとう存じます。 ちょうど、今日が発行日ですね。 早速、第3章まで拝読。 以前から 漢字平仮名交じり文におけるカタカナの位置づけについて、前から気になっているのですが、上の本の第3章「日本語書記の史的展開」を拝読しながら、また考える。 樺島忠夫『日本の文字』岩波新書などにも書いてあることだが、現代の漢字仮名交り文におけるカタカナは、漢字と同等の役割を担っていることが多い。 上記の本の、 日本語史のインターフェースとは何か という文字列を見てもそうである。 し
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●へなちょこが日頃から「嫌いだ~」「苦手だ~」と騒いでいる、外来語。単に嫌うだけではなく適切に対処せねば…と調べていった結果集まった、言い換えサイトを以下に。 ・「外来語言い換え提案」 by 国立国語研究所 発表当初、言い換えない方がよい語もある、言い換えに無理がある…… といった苦言もどこかで目にした気がしますが……失念(^^;)。 一応、由緒正しき言い換え一覧、ではあります。 例)「インセンティブ」 → 「意欲刺激」 ・「10分でわかるカタカナ語」 by 三省堂辞書サイト 収録語数は少ないものの、1語1語に対する「意味」「登場場面」「実例」 「言い換え例」などが豊富で、「使える」。 例)「インセンティブ」 → 「外部から与える刺激」 ・「外来語言い換え辞書 EDBEE」 「誰でも自由に編集できる」、Wikipedia形式のサイト。 語数はとても多いけど、誰が執筆したか不明なため、鵜呑み
国語規範とJIS用語という2つのよりどころによって、マニュアルだけでなく雑誌、マスコミ、さらには教育現場まで、各分野で混乱が生じているわ。国語規範またはJIS用語に準拠する選択があるけど、その中間という対応が存在するの。たとえばComputerは「コンピュータ」、Userは「ユーザー」というように用語ごとに決めている例も多いわね。 国語規範とJISで表記基準が一致していないため、外来語を書き表す基準は各社ごとに異なるのが現状といえる。とくにマニュアルは工業用語と密接な関係があるため、誤解と混乱の度合いは深いな。
あれ?A社のマニュアルは「コンピューター」って書いているのに、B社のは「コンピュータ」って書いていますよ。これって間違いじゃないスか? 気が付いた?外来語の書き表しかたにはいろんな基準があるの。目立つものは「コンピューター」と末尾を伸ばす書き方、それと「コンピュータ」って伸ばさない書き方があるの。もちろん「コンピュータ」だけじゃなく「デジタル」と「ディジタル」とかいっぱいあるわ。
カナモジカイは、仮名文字専用論を唱える日本の民間団体である。 1910年代の日本で国語改革の方策として漢字廃止論が唱えられた(日本語自体を廃止しフランス語などの外語を公用語とする主張もあった)。主なものに仮名文字専用論とローマ字専用論がある。 カナモジカイは、漢字の不便を取り除き、片仮名による横書きを普及させることを目的として、国語政策への意見を提出したり、雑誌『カナ ノ ヒカリ』を発行したり、講演会を開いたりしている。 財団法人としては2013年12月に解散し、現在は任意団体として活動を行っている。 2022年現在、拠点は東京都渋谷区にある[2]。 1930年代のカナモジカイの計画。漢字制限、わかち書きなどの段階をへてカタカナ専用にいたる。『文字文化展覧会出品物解説』p. 68 カナモジカイは、1920年(大正9年)11月1日に山下芳太郎、伊藤忠兵衛 (二代)、星野行則[1]らによって仮
「まともな料金を貰ってれば、たった一語が分からないだけでも専門書を買って調べるけど、料金が安いと、分からない用語があったらそのまま片仮名にしとくしかなくなるよ」と、友人の翻訳者が嘆いていた。翻訳者は分からない言葉があれば徹底して調べる。片仮名で誤魔化すようなことはしない。これが翻訳者の職業倫理というものだ。そういう心意気を知らない顧客に不当に安い料金を提示されると、職業倫理もへったくれもあるかという気分になるというわけだ。 翻訳を職業にしているものにとって、意味が分からないまま片仮名にするのは、最悪の敗北だ。だから、片仮名の語を嫌う。ところが世の中、片仮名語大好き人間がやたら多い。翻訳者は孤軍奮闘の状態になっている。 2003年4月に国立国語研究所が分かりにくい外来語63語について言い換えを提案したとマスコミで報じられた。思わぬ援軍がきてくれたのだろうか。だが、フリーの翻訳者というのはお上
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