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2008年12月31日のブックマーク (5件)

  • asahi.com(朝日新聞社):不況で「夜逃げ屋」大忙し 順番待ち40人、ヤミ金も… - 社会

    不況で「夜逃げ屋」大忙し 順番待ち40人、ヤミ金も…(1/3ページ)2008年12月31日3時2分印刷ソーシャルブックマーク 夜逃げの契約書。「夜逃げが必要な状態か」を事前に吟味することから、実際にサインをする人は相談者の半分にも満たないという 夜逃げを手助けする「夜逃げ屋」。荷物をトラックに詰めて短時間で居所を移し、後の仕事まで面倒を見てくれる。最近、不況に苦しむ経営者らが、ヤミ金融業者からの高圧的な取り立てから逃れるために、利用する場合が増え、大忙しという。 大阪市内のある「夜逃げ屋」の事務所では最近、朝からひっきりなしに依頼の電話がかかっている。関東にも事務所を持ち、例年、年間約100件ほどの夜逃げを手がける。今年は秋口にその数を超えたという。 社長(35)によると、秋の1件は、9月の「リーマン・ショック」の記憶が新しいある日の午前に決行された。男性スタッフ3人が2トントラックをマン

  • 謎の日本人旅行者、空港に住み込み人気者に メキシコ

    メキシコ市(フアレス)国際空港(Benito Juarez International Airport)の一角で居眠りするノハラ・ヒロシ(Hiroshi Nohara)さん(右、2008年11月17日撮影)。(c)AFP 【12月30日 AFP】(写真追加)メキシコの空の玄関、メキシコ市(フアレス)国際空港(Benito Juarez International Airport)に3か月以上にわたって住み込んでいた日旅行者の男性が、夜は空港のフロアで眠り、事は空港内の高級レストランで取り、一躍「人気者」となった後に女性と一緒にタクシーに乗ってこつ然と消えて話題を集めている。 メキシコ市(Mexico City)にある同空港のスタッフらによると、この男性の名前はノハラ・ヒロシ(Hiroshi Nohara )さん。ブラジルへ向かおうとしていたが乗り継ぎ便を逃し、東京へ戻る航空券も持って

    謎の日本人旅行者、空港に住み込み人気者に メキシコ
    tinuyama
    tinuyama 2008/12/31
    今日の台湾「聯合報」にも記事が出てゐた。 http://udn.com/NEWS/WORLD/WOR4/4667133.shtml
  • 日本語が「亡びる」ってどういうこと? - pablo-pabloの日記

    現在、ウェブ上で議論を巻き起こしている水村美苗の『日語が亡びるとき』について書いてみたい。 このは、かなり批判を浴びている。仲俣さんのように、水村の物言いや彼女が現代文学に対して抱いている考えに反発する人たちがいることもよく理解できる。 でも、ディテールや水村の書き方をいったん「よこに置いた」上で、水村がどうしてこういうを書こうかと思ったのか、何をこので伝えようと思ったのかということを考えることも大事なんじゃないかな。そうでないと、を読むということがつまらなくなってしまう。 僕は基的に著者が伝えてくれることを自分の糧にしたいな、と思いながらを読むので、今回は水村のが全体としてどんなことを伝えたかったのか、書いてみたいと思いました。もちろん僕の理解も完璧ではないし、ところどころに穴があるけれど、「少なくともこの部分は受け取った」と思う部分について書きました。5800文字くらい

    日本語が「亡びる」ってどういうこと? - pablo-pabloの日記
  • 本との付き合い方を考える――『思考のレッスン』を読んで(1) - pablo-pabloの日記

    今回のテーマは、ズバリ HOW TO MAKE GOOD FRIENDS WITH BOOKS(といい友達になるには)です。 ここ一、二年の自分の関心は「知的生産」や「デザイン」にある。ネットが発展してきた現代では、人間にしかできないことがこれから価値を持つ。「人間にしかできないものって何だろうか?」と考えてみたとき、まっすぐに思い浮かんだのが、何か新しいものを生み出す能力だった。それで僕は人にしかできないものを知るために、知的生産術や思考法、発想法についてのを読むことにした。 これらのを書く多くの著者が、知識や情報を得るソースとして「を読むこと」の重要性を訴えている。好きな自分は「ナルホド!」、「やっぱり!」と思ったものの、自分の生活を振り返ってみると、案外この「との良い付き合い方」を知らないな、ということに気がついた。現代では、は大量に溢れており、を読むことも「あたりま

    本との付き合い方を考える――『思考のレッスン』を読んで(1) - pablo-pabloの日記
  • 非対称の中東 - シートン俗物記

    ・イスラエル、ガザ空爆3日目 国防相「全面戦争」を宣言 http://www.asahi.com/international/update/1229/TKY200812290177.html 【エルサレム=井上道夫】 イスラエル軍は29日、パレスチナ自治区ガザに対する3日連続の空爆を行い、AFP通信は現地医療関係者の話として、これまでに少なくとも345人が死亡、1550人が負傷したと伝えた。イスラエルのバラク国防相は同日、イスラム過激派ハマスとの「全面戦争」を宣言し、ガザ周辺を「軍事閉鎖地区」に指定。ガザとの境界には数十両の戦車や装甲車が集結。地上部隊の侵攻準備も進めているほか、ガザ沖に軍艦を派遣しているとの情報もあり、大規模な戦闘への突入が懸念されている。 国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)はこれまでに、少なくとも57人の民間人が死亡したとしている。ハマス側は300人以上の死者

    非対称の中東 - シートン俗物記
    tinuyama
    tinuyama 2008/12/31