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2009年4月7日のブックマーク (5件)

  • マネジメント、はじめの一歩 | タイム・コンサルタントの日誌から

    半年ぶりに、また大先輩のR先生とお会いした。ある会合で一緒になった後、マネジメント論などを話しながらしばらく帰り道を同行させていただいた。 --R先生。結局、マネジメントって何なんでしょう。 「いきなりずいぶん短兵急な質問だな。どうした、会社でも首になりそうなのか。」 --いや、その点は今のところ、たぶんまだ大丈夫だと思いますが・・。この間、会社で若手に『生産管理入門』の講義をやったんです。その時に出た質問がずっと頭に引っかかっていまして。 「マネジメントとは何か、とでも聞かれたのかい。それでうろたえるとは君らしくないな。ぜんぜん講義になってないじゃないか。」 --そうじゃないんです。マネジメントとはPlan-Do-Seeのサイクルを回すことで、生産管理という仕事は、生産システムについてそれを行うことだ、と説明しました。あ、『生産システム』というのは、工場の人や機械やからなる生産の「仕組み

    マネジメント、はじめの一歩 | タイム・コンサルタントの日誌から
  • AP通信、オンラインでの記事無断掲載に対抗 法的措置も

    Associated Press(AP)は4月6日、オンラインでの記事の無断利用を防ぐための対策を立ち上げると発表した。 同社は、コンテンツをライセンスしたポータルサイトなどと協力し、ライセンスを受けずに記事を掲載しているサイトには法的措置を取るとしている。対策の一環として、オンラインで配信したコンテンツを追跡して、コンテンツが合法的に利用されているかを判断するシステムを開発する。ユーザーを最新かつ合法なニュースソースへと誘導する新しい検索ページも作る。 APはこの日、コンテンツ使用料の引き下げも発表。料金引き下げにより、2010年のライセンス料は3500万ドル減少する見込み。またオプションも変更し、APのコンテンツをフルに提供する「Member Choice Complete」に加え、最小限の国際ニュースと全国ニュースの提供に限定した「Member Choice Limited」を追加し

    AP通信、オンラインでの記事無断掲載に対抗 法的措置も
    tinuyama
    tinuyama 2009/04/07
  • 時事ドットコム:中国で「ウルトラマン」たたき=温首相の問題視きっかけに

    中国で「ウルトラマン」たたき=温首相の問題視きっかけに 中国で「ウルトラマン」たたき=温首相の問題視きっかけに 【香港6日時事】中国の温家宝首相が最近、孫がテレビで「ウルトラマン」の番組を見過ぎて困るという趣旨の発言をしたことから、同国内でウルトラマン非難の声が起こっている。  5日付の香港紙・リンゴ日報などによると、温首相は3月31日、湖北省武漢市のアニメ関連会社を視察した際、「わたしの孫が見るテレビ番組はウルトラマンばかり。もっと中国のアニメを見るべきだ」と述べた。  中国政府の指導者がテレビキャラクターについて言及するのは異例。このため、温首相の発言はインターネット上で大きな反響を呼び、「ウルトラマンが怪獣を倒すのを見た子供が、まねをして同級生をいじめるので、頭が痛い」「ウルトラマンと言えば(戦争中の)日人を思い出す。人を殴ったり、殺したりすることしか能がない」などと批判が相次いだ

  • 簡単だけどとっても重要な計学の話

    ランダムサンプリング(random sampling: 無作為標抽出)とは被験者をある母集団からランダム(無作為)に抽出(サンプリング)するということを意味しており,ランダム割付とは被験者を各要因・各水準に割り当てる操作である。例えば,宮教大の学生(母集団)の生活実態を調べたいときに,全員を調べ上げる(全数調査)ことは大変なので,宮教大の学生の中から無作為に被調査者を選ぶような手法(標調査)がランダムサンプリングとなっている。ただし,調査目的が日の大学生(母集団)の生活実態調査であるならば,上記の標データより示された結果には一般的妥当性の問題が生じる可能性もある(キーワード:世界,母集団,標)。 このような場合は,ランダムサンプリングではなく便宜的なサンプリングと呼ぶべきである。 近代統計学の基的な考えは, 母集団と標を区別することにあるといわれている。 標にもとづいて計算

  • 奇妙愛博士 - シートン俗物記

    なんか、このところ忙しく詰まっていたのだが、世の中例の「飛翔体」なるもので大騒ぎでございましたな。大体、NHKからしてニュースの冒頭から 「北朝鮮が人工衛星と主張する長距離弾道ミサイル「テポドン2号」……」 なんていう始末。ニュースなんだから「ロケット」でいいじゃん、と思っていたのだが、FMのニュースでも同じ呼称を使っていたから、どうやら“政府公認”の呼び方だったらしい。わざわざ日国政府自らが煽ってくださったわけですな。そんな煽りに乗っかるのも業腹だから無視していたのだが、あちこちで挨拶代わりに 「コワいですね。」 みたいな言葉が出るので呆れてしまった。あんなもののどこにビビる必要があったのか。政府が騒ぐのは単純に脅威を煽りたいだけだろう、というところなのだが、皆そんなものを当に心配していたわけ? それにしても、 「騒ぐな」と騒ぐ人たちの騒がしさ http://blog.goo.ne.

    奇妙愛博士 - シートン俗物記