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2012年9月7日のブックマーク (5件)

  • EM菌が非科学という証明は意外と難しい?科学、非科学と商品の需要

    斗ヶ沢秀俊(4月からの職を探しています) @hidetoga ただいま、毎日新聞東京社編集編成局に、「EM菌報道に関する提言」を提出しました。以前、「1カ月以内をめどに、EM菌宣伝報道をしないよう、社内に問題提起する」とツイッターで宣言しましたが、それを実行しました。 2012-08-20 16:59:23 ryugo hayano @hayano いよいよ来ましたね. @hidetoga: ただいま、毎日新聞東京社編集編成局に、「EM菌報道に関する提言」を提出しました。以前、「1カ月以内をめどに、EM菌宣伝報道をしないよう、社内に問題提起する」とツイッターで宣言しましたが、それを実行しました。 2012-08-20 17:16:12

    EM菌が非科学という証明は意外と難しい?科学、非科学と商品の需要
    tio259
    tio259 2012/09/07
    仙台では今夏、市内の家庭にチラシが撒かれました。内容は「EMと米のとぎ汁で放射能を防ごう!」という講演会の案内で、有料のものです。比嘉氏も講演者でした。複数回行われたようです。
  • Archives

    RikaTanに掲載された、「謎水装置」NMRパイプテクターに翻弄される人々(小南秀雄)は、RikaTanサイトhttp://www.rikatan.com/NMR.pdfと、小波氏のサイトhttp://konamih.sakura.ne.jp/Documents/PipeTec_Rikatan2019.pdfの両方で公開されている。この2つのサイトが、名誉毀損を理由に、Googleの検索結果から除外された。 除外されていることの確認をするには、まず、Google検索に上記2つのURLのどちらかを入力する。すると、検索結果の一番下に、 Google 宛に送られた法的要請に応じ、このページから 1 件の検索結果を除外しました。 ご希望の場合は、LumenDatabase.org にてこの要請について確認できます。 と表示される。「この要請について確認」の部分がリンクになっているので、クリック

  • こんなメールが来ました(クレーム耐性測定中) - apjの日記

    この内容のオリジナルはhttp://www.cml-office.org/archive/?logid=590です。ところが、アクセス制限に引っかかって肝心の近藤氏に見えないということがわかり、アメーバブログに出していました。ところが、アメーバに誰かがクレームを送ったため、内容が削除されてしまいました。 再現性良くクレームが来るなら、無料のブログサービスの運営側のクレーム耐性のテストに使えます。近藤氏は私を告訴&提訴すると宣言しているので、いつでも大元のブログについて私に法的措置をとれるにも関わらず、何もしていないようです。近藤氏に出来なきゃ他の人にはもっとできないし理由もないでしょう。つまり、クレームを付けている人は、いちゃもんはつけられても法的措置はできないということのようなんですね。だから、クレーム耐性のテストに使えそうですね。ということでここに出してみます。 ===========

  • 初代FFのAndroid移植版が不親切過ぎて、ある意味ゲームの進歩を感じた件

    1000円前後、もしくはそれ以上の高額アプリをレビューしていく連載企画「今週の人柱」。第4回目となる今日は、初代FFのAndroid移植版をご紹介します。 移植なので操作しにくい キャラクター名の設定がやりにくいです。 おそらくオリジナル版ではコントローラーの上下キーで選択するところなのでしょうが、タッチパネルに変わったことで、どこを選択するのかもよくわかりません。 名前入力もやりづらい・・・。 スマホで入力しやすいようにはなっておらず、当にただの移植のようです。 スクロールバーも反応が悪く非常に手間取りました。 端末のソフトキーボードで入力した場合の5倍は時間がかかったと思います。 チュートリアルが無い 設定が終わると、いきなり物語の世界に放り込まれます。 チュートリアルが無い!操作がわからない! 左下にうっすらと浮かび上がっているマークが十字キー替わりなのですが、初

    tio259
    tio259 2012/09/07
    レビューとしての体裁を保てていないことが問題。移植の出来と、ゲームそのものの評価(ストーリー等)は分けて書くべきだし、8分で止めるレビュー記事なんてあり得ん。
  • ベビーカーが載せているのは「マナー」ではない:日経ビジネスオンライン

    この春から、週に2回ほど電車に乗って出かける先ができて、そういう境遇になってみると、あらためて気づかされることがいくつかある。 私はこの20年ほど、定期的に通う先を持っていなかった。 だから、混んだ電車に乗ること自体、かなり久しぶりの経験だったのだが、驚いているのは、夕方の通勤車両の中の乗客が、誰も彼も、かつてよりひどくギスギスして見えることだ。スマホや携帯電話を操作している者が約半数。残りは、中空を睨んでいるか、でなければ、かたく目を閉じている。 なんだか暴動前夜みたいな雰囲気だ。 そんなふうに感じるのは、私が浮世離れしているせいなのだろうか。あるいは、私が若者だった頃の通勤客と比べて、21世紀の乗客はより巨大なストレスに晒されているということなのか? この点について話をすると、出勤族の答えはニベも無い。 「何時頃の何線に乗ってるんだ?」 「月曜と水曜の昼過ぎの地下鉄南北線。で、帰りは時

    ベビーカーが載せているのは「マナー」ではない:日経ビジネスオンライン
    tio259
    tio259 2012/09/07
    "人々の多くは、自分のスペースを確保することに精一杯で、他人をかえりみる余裕を持っていない。そう感じている自分の冷酷さをどんなに反省したところで、迷惑なものは迷惑なわけで"