2016年6月3日のブックマーク (5件)

  • 個人事業主を目指すWebデザイナーが早めにやっておくべき17のこと

    個人事業主としての独立が成功するかは、事前準備次第で大きく左右されるといっても過言ではありません。後からやっておけばよかった…と後悔するより、早めにやっておいてよかったと言えるように、開業前にひとつひとつ準備をしておくことが大切です。 記事では、個人事業主として独立や起業を目指すWebデザイナーが早めにやっておくべき17のことをまとめました。クリエイター全般に共通することもあるので、Webデザイナーに限らず、独立・起業を考えているクリエイターはぜひ参考にしてください! <この記事に関連する記事> フリーランスのWebデザイナーになるには?【必要な準備や仕事の始め方を解説】 フリーランスWebデザイナー仕事の取り方【エージェント利用はおすすめ?】 Webデザイナーが独立に失敗する理由は?事例や成功方法も紹介 目次 退職前に準備しておくこと 退職後(開業前) にやるべきこと 開業後にやること

    個人事業主を目指すWebデザイナーが早めにやっておくべき17のこと
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    tipLog 2016/06/03
    フリーランス
  • Webデザインが進化したからこそ「やってはいけない」5つのこと

    Webサイトがレスポンシブ対応していたり、常に表示する必要のないメニューはハンバーガーメニューで隠したりと、業界で共有されている*Webデザインの「あるべき姿」*は、常に少しずつ進化しています。 その下支えになっているのがブラウザ技術です。Webrageの調査によれば、Internet Explorerを超えてGoogle Chromeが国内外で圧倒的シェアを獲得していますが、Google Chromeは6週間ごとに安定版がリリースされており、アップデートごとにブラウザの技術も進化しています。結果的に、Webデザインでできる幅も広がるのです。 しかし、Webデザインでできることが多くなったからといって、必ずしもデザイン上のテクニックがユーザー体験(UX)を向上させるとは限りません。 そこで今回は、Webデザインが進化したからこそ「やってはいけない」5つのことをまとめました。よかれと思って実

    Webデザインが進化したからこそ「やってはいけない」5つのこと
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    tipLog 2016/06/03
    デザイン
  • 1万記事以上入ったサイトをフルリニューアルした過程と結果!ゴクリ - アフィリエイト戦記

    どもです、水野です。 サイトを作って更新していると最初のサイト設計が甘かったり、知識が増えたことによって、サイトのカテゴリや構造を変更したくなる時がサイト運営者なら一度はあると思います。 まさに自分のことなのですが、手持ちのサイトで初期計画よりも記事が予想以上に増えて、1万記事以上入っているサイトがあります。なんとこのサイト、1万記事入っているのにカテゴリーが9個しかないという・・・ずさんすぎるサイト管理です、ハイ。 まずはそんな可哀想なサイトの概要をお伝えします。 女性の美学 http://josei-bigaku.jp/ ・運営歴2012年~現在 ・記事数12,000ほど ・1日のオーガニック流入10万UUほど ・リニューアル前のカテゴリ数9個 このサイトは2012年から運営していて、2013年頃からサイト構造の最適化をしていかなければいけないと思いつつ、 ・めんどくさ ・手間だから

    1万記事以上入ったサイトをフルリニューアルした過程と結果!ゴクリ - アフィリエイト戦記
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    tipLog 2016/06/03
    サイト再構築
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Former Autonomy chief executive Mike Lynch issued a statement Thursday following his acquittal of criminal charges, ending a 13-year legal battle with Hewlett-Packard that became one of Silicon Valley’s biggest…

    TechCrunch | Startup and Technology News
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    tipLog 2016/06/03
    写真販売
  • 資生堂のWeb担当者が実践する。失敗しない「Webプロジェクト」の進め方 | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2016 Spring

    企業のWebサイトの成否は、企画やデザインの良し悪し以外にも、プロジェクトを進めるための関係者間の「折衝力」が大きくものをいう。日々、社内外を問わずさまざまな担当者と関わりを持ち、自社のWebプロジェクトを推進する事業会社のWeb担当者は、具体的に、どんなポイントに気をつけて仕事を進めていけばよいのだろうか。 「Web担当者Forum ミーティング 2016 春」のオープニング基調講演には、資生堂ジャパンでWeb担当者を務める宿久(しく)和宏氏が登壇。「失敗しないためのWebプロジェクトの進め方」をテーマに、ワンランク上の「折衝力」=「コミュニケーション力」を身につけるポイントを解説した。 プロジェクトを進めるためのコミュニケーションは「はじめが大事」宿久氏は、資生堂ジャパンにて、商品に関する情報やキャンペーン、プレゼントなどのプロモーションを担うブランドサイトのWeb担当者を務め、アクセ

    資生堂のWeb担当者が実践する。失敗しない「Webプロジェクト」の進め方 | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2016 Spring
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    tipLog 2016/06/03
    プロジェクト管理