タグ

ブックマーク / japan.cnet.com (8)

  • モバイル版「Google Chrome」、データ圧縮機能などが追加

    モバイルブラウザの利用は増えているが、帯域幅の制約が緩和されているわけではない。Google愛用者がこの問題を回避できるよう、同社は米国時間1月15日、帯域制限のある料金プランの利用者に役立つデータ圧縮オプションをモバイル版「Google Chrome」に追加した。 この機能はもともと1年ほど前にベータ版で発表されたもので、今回の正式版では帯域利用を50%近く減らせるとGoogleは述べている。この機能を有効にすると、モバイル版Chromeブラウザにはデフォルトでさらなる利点が加わる。それは、悪意のあるウェブサイトからユーザーを保護する、デスクトップ版Chromeのセーフブラウジング機能だ。 データ圧縮を有効にするには、「Settings」(設定)、「Bandwidth management」(帯域幅の管理)、「Reduce data usage」(データ使用量の削減)の順にクリックする。

    モバイル版「Google Chrome」、データ圧縮機能などが追加
  • フリービットがスマホキャリア事業に参入--端末と通信セットで月2100円

    フリービットは11月13日、モバイル新ブランド「freebit mobile」を立ち上げ、コンシューマ向けのスマートフォンキャリア事業に参入したことを発表した。端末代と通話基料、パケット使い放題の料金をあわせて月額2100円の低価格で提供する。なお、NTTドコモのネットワークを利用したMVNOとなる。 スマートフォンは、同社がコンセプトをデザインした5インチ端末「PandA(パンダ)」。OSはAndroid 4.1.1を採用し、1GバイトのデュアルコアCPUや800万画素のカメラ、2000mAhのバッテリを備える。フリービットグループが培ったEMS(製造事業者)との開発ノウハウや、輸入ノウハウを結集したモバイル端末の第一弾になるという。 フリービットでは、PandAの提供にあわせて、Androidスマートフォンやタブレットに保存された音楽や写真、ファイル、メモなどに、PCブラウザなどから

    フリービットがスマホキャリア事業に参入--端末と通信セットで月2100円
  • ソニー、HD液晶パネル搭載のBDプレーヤー--スタンドにもなるマルチカバーを採用

    ソニーは10月29日、地上デジタルチューナと10.1V型のハイビジョン液晶パネルを搭載したポータブルBD/DVDプレーヤー「BDP-Z1」を発表した。発売は12月21日で、店頭想定価格は5万円前後。 BDP-Z1は、地上デジタル放送番組のフルセグ映像を視聴することが可能。電波受信状況により、地上デジタル放送とワンセグ放送を自動で切り替えられる。体のカバー内にシート状のアンテナと、体から引き出せるホイップアンテナを搭載している。 体は高さ34mm×幅263mm×奥行き210mm、重量約1.6kgのスレート型。操作ボタンを側面に、ディスクのスロットを背面に配置した。10.1V型のハイビジョン液晶パネルを搭載し、表面にはガラスを使用している。ファブリック素材の体一体型のカバーは、折りたたんでスタンドにすることができる。 長時間バッテリ搭載により、約5時間の充電で、地上デジタル放送なら最長

    ソニー、HD液晶パネル搭載のBDプレーヤー--スタンドにもなるマルチカバーを採用
  • ボーズのノイズキャンセリングヘッドホンが新時代へ--インイヤー型の「QuietComfort 20」レビュー

    お家芸とも言えるノイズキャンセリングをインイヤー型に初搭載 数年前までヘッドホン業界は、ノイズキャンセリング花盛りといった感じで、各社ともノイズキャンセリング機能を搭載したヘッドホンを大々的に売り出していた。 今や、多くのメーカーのヘッドホンシリーズの中に、ノイズキャンセリングモデルを用意していて、ノイズキャンセリング機能はごく一般的なものになってきた。だが、ノイズキャンセリングヘッドホンほど、機能に差がでるものもない。しかも機能を見極めるのも難しい。スペック面では「ノイズカット●%」などと表記されているものも多いが、その数値は意外にあいまいで、なかには、ある周波数レベルに限って、ということもあったりする。そこで今回は、ノイズキャンセリング機能を搭載し「QuietComfort 20」を実際に試聴し、最新のノイズキャンセリングヘッドホンの実力に迫ってみたい。 ボーズといえば、ノイズキャンセ

    ボーズのノイズキャンセリングヘッドホンが新時代へ--インイヤー型の「QuietComfort 20」レビュー
  • 富士フイルム、コンパクトカメラ事業を縮小へ--スマホへの流れは「止められない」

    富士フイルムは10月18日、デジタルカメラ「Xシリーズ」としてレンズ交換式カメラなど計3機種を発表。記者会見の中でコンパクトカメラ事業を縮小していくことを明らかにした。 デジタルカメラ市況は、2013年度上期の市場実績平均を見ると、レンズ一体型コンパクトカメラの出荷実績(同社調べ)が、前年比で約50%に落ち込んでいる。 これについて富士フイルム 取締役 執行役員 光学・電子映像事業部長の田中弘志氏は、「よく言われるようにスマートフォンにとられている」と説明する。 富士フイルムは、スマートフォン向けにカメラモジュールを提供しており、「要求されれば出すが、そこまでいるのかなという(スペックを)要求される。そういうスマートフォンの状況を知っているつもり」と心境を語る。 「そういう中でコンパクトをどうするか。縮小する。ただしコンパクトでも防水などスマートフォンにはできない特殊な分野があって、利益率

    富士フイルム、コンパクトカメラ事業を縮小へ--スマホへの流れは「止められない」
  • カタリズム運営のアクティビティ予約サイト「あそびゅー!」、ヤフーと連携

    カタリズムは10月18日、同社が運営するアクティビティ(アウトドアスポーツや自然体験プログラムなどのこと)のオンライン予約サービス「あそびゅー!」と、ヤフーが提供する旅行総合情報サイト「Yahoo!トラベル」とサービスを連携することをあきらかにした。今後はYahoo!トラベルのトップページに開設する「レジャー体験予約」のコーナーにあそびゅーのコンテンツを掲載する。 カタリズムは2011年3月の設立。代表取締役の山野智久氏は、学生時代に千葉県柏市限定でフリーペーパーを作成。累計30万部を発表した経験もあり、当時から起業を志していたという。その後リクルートに入社し、人材事業を経て新規事業の立ち上げにも参画。同社を退職したのちカタリズムを設立した。当初は人材ビジネスで収益化を進めつつ、あそびゅー!を開始した。現在YJキャピタル取締役でヤフー執行役員の小澤隆生氏が、ヤフー参画前にエンジェル投資家と

    カタリズム運営のアクティビティ予約サイト「あそびゅー!」、ヤフーと連携
    tipsyallcifj
    tipsyallcifj 2013/10/18
    bukuma
  • プリンストン、細身で使いやすい女性向けスタイラスペン

    プリンストンテクノロジーは10月4日、直径6.7mmと細身のスタイラスペン「PSA-TPWA1」を発表した。手の小さい女性でも使いやすいサイズ感を実現したという。発売は10月18日。店頭想定価格は1480円になる。 柔らかく丸いペン先を採用し、タイピング操作やイラスト描画などストレスなく使えるとのこと。ペン丈夫には3.5mmジャックアクセサリが装着できるアクセサリホールを設け、イヤホンジャックなどをつけて使用することができる。 ボディカラーはブルー、ピンク、グリーン、シルバーの4色を用意。ペンクリップとジャックアクセサリが付属する。 ブルー、ピンク、グリーン、シルバーの4色を用意 ペン先。丸みのある柔らかい素材を採用している ペンホルダーとイヤホンジャックアクセサリの2つを同梱する

    プリンストン、細身で使いやすい女性向けスタイラスペン
  • 「Parallels Access」を画像でチェック--「iPad」でデスクトップアプリを利用可能に

    クライアントをダウンロードしてデスクトップやノートPCのコンピュータを登録したら、コントロールしたいコンピュータをこの「iPad」用アプリで選択しよう。 提供: Screenshot by Jason Parker/CNET

    「Parallels Access」を画像でチェック--「iPad」でデスクトップアプリを利用可能に
  • 1