ブックマーク / business.nikkei.com (6)

  • 王毅外相が「精日は中国人のクズ」と激怒した訳:日経ビジネスオンライン

    全人代会期中の恒例の外相記者会見で、日で一番話題になったのは半島問題でも貿易問題でもなくて、「精日」問題、つまり精神的日人、中国人の精神の日人化問題で、激怒したことであった。 「精日」(精神的日人)とは近年使われるようになったネットスラングで、「自分は中国人だが精神的には日人」を主張する若者を指し、中でも近代史における日の役割を肯定し、中国の抗日精神を否定している点が、日サブカル好き・哈日族と一線を画している。 旧日軍人コスプレの中国人コスプレイヤーが自撮り写真をネットにアップして拘留されるなどの事件が年明けにもあり、中国で社会問題化していた。そこで、王毅外相の発言があり、今年の全人代では「精日」を取り締まるための法整備も議論されている。 では、なぜ今になって精日とよばれる中国人の若者が目立つようになってきたのか。今までの中国における日ブームとどこが違うのか。 習近平政権

    王毅外相が「精日は中国人のクズ」と激怒した訳:日経ビジネスオンライン
    tiran74198
    tiran74198 2018/03/14
    哈日族はわかんのよ。台湾だし。だが大陸で「精日」…。反日デモを冷めた目で見ていた層が先鋭化したのかねえ。
  • 北より先に韓国に「鼻血作戦」を発動する米国

    北より先に韓国に「鼻血作戦」を発動する米国
    tiran74198
    tiran74198 2018/02/23
    「鼻血作戦」と初めて聞いた時は美女軍団のことかと思った。(美女応援団と言い換えてるのはなぜなんだ)
  • 中国の出稼ぎ青年を無差別殺傷に追い込んだもの

    前回の記事「売血・売春…行き場なくす中国の『下層の人間』」から読む 私が中国で売血の張り紙を見るのは、前回紹介した北京朝陽区にある農民工たちが暮らす低所得者向け住宅が密集する地域、費家村が初めてではない。高層ビルが林立するいかにもインスタ映えしそうな近未来的な風景が広がることから昨今「深センすごい、日負けた」とネットの世界を賑わせている香港に隣接する経済特区の深センを、2005年あたりに訪れたときは、深セン駅前にある5つ星ホテル、シャングリ・ラからほど近いスラム街の町角で、「捐腎」、直訳すれば「腎臓寄付します」、正しくは「腎臓買います」とゴミ収集場所の壁にペンキで殴り書きしてあるのを見つけ、思わず凍り付いたこともあった。 ただ、この15年あまり生活の拠点を置く上海で、私は農民工の住むスラム街をいくつも見てきたが、売血の張り紙は見たことがない。売血をしているのは相当程度、困窮している土地ば

    中国の出稼ぎ青年を無差別殺傷に追い込んだもの
    tiran74198
    tiran74198 2018/02/16
    これも真実であろう。しかし貧困層をそのままにはしておかないだろうて。反乱分子化してしまうからな。
  • 日本はヒアリとこう戦う! 目から鱗の防除方法

    「日経ビジネス」はその名の通り経済・経営誌なんですけれども、ヒアリ対策のお話は、プロジェクトマネジメントの視点からも学べるところが多いと思いまして、うかがいました。よろしくお願いします。 坂:経済にどう繋げていくのか、はよく分かりませんが……1つずつ、ご質問にお答えする形でよろしいでしょうか。 いつかは来ると分かっていた もちろんです。まず、そもそも外来種への対策は、「こういう外来種が日に来そうだ」と予め準備を進めておくものなのか、あるいは「上陸した」という一報を受けてアクションを起こすのか、どっちなんでしょう。 坂:今回のヒアリに関しては前者ですね。 坂:はい。まずヒアリが北米で分布を拡大した後、中国台湾などの環太平洋地域に侵入が相次いでいたことから、いつか日にも来るだろう、と環境研では考えていました。輸入量の多い貿易相手国の港湾にヒアリが定着していると分かってはいたので、輸

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  • カゴメがスムージーで味わった挫折と復活

    トマトの会社から、野菜の会社に」──。そんなスローガンを掲げたカゴメの業績が好調だ。トマト関連商品と野菜飲料に次ぐ第3の柱として、商品特性が異なる2つのスムージーをヒットさせた。度重なる失敗にもめげずヒット商品に育て上げた背景には、「待ち」から「先取り」への経営改革があった。 (日経ビジネス2017年10月30日号より転載) 2017年9月下旬、SNS(交流サイト)にはカゴメのスムージー「GREENS(グリーンズ)」についての書き込みが急増した。これまで販売地域は関東を中心とする1都9県だけだったが、関西と東海、北陸へと広がったからだ。原料は野菜と果実だけという無添加で、賞味期間は22日と短く新鮮さにこだわった。価格は198円前後(税抜き)と安くはない。それでも、消費者ニーズを的確に捉えることに成功した。 だが、グリーンズをヒットさせるまでには、約3年の歳月が必要だった。開発が始まったの

    カゴメがスムージーで味わった挫折と復活
    tiran74198
    tiran74198 2018/01/29
    企業に体力がないとできない取り組みだよな…。こういうのが地味だが底力というものかもしれないなあ。
  • タイキックは禊ぎにならないと知るベッキー

    昨年の大晦日は、紅白歌合戦を見なかった。 感想を求めるタイプの仕事の発生に備えて、一応、録画予約はしておいたのだが、その録画も未見のままだ。おそらく、この先も見ることはないだろう。 経験上、1週間以内に再生されなかった録画の99%は一生涯視聴されない。 というのも、録画予約は、録画した番組を視聴するための予備動作であるよりは、放送中の番組をリアルタイムで見ないことを自分に納得させるための手続きみたいなものだからだ。かくして、われら21世紀のテレビ視聴者は、配信されている映像作品を視聴することによってではなく、録画済みの未視聴番組をファイルとして蓄積することで満足感を得る、読まない蔵書家みたいなものに変貌している。この先10年もすれば、録画やファイリングという旧世代による指しゃぶり行動も廃れて、コモディティ化したオンデマンドの動画素材に対して、誰も飢餓と欲望を抱いていないウソみたいにクールな

    タイキックは禊ぎにならないと知るベッキー
    tiran74198
    tiran74198 2018/01/12
    筆者が予測した通りの現象が見事に起こっているではないか。
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