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2016年3月26日のブックマーク (2件)

  • 年間200回会食に行った広告営業担当の店舗リスト72 【前編】|Kota Fukuda|note

    元DeNAの広告営業として、様々なお客様と会をご一緒する機会も多かったので、お店リストを作成しました。 【項目】 ①所在地 ②料理ジャンル ③店舗名 ④URL ⑤予算(一人当たりかかった金額) ⑥個室有無 ⑦おすすめ度(主観) ⑧コスパ ⑨総合代理店部長以上をお誘いしてもOKな感じか  もう二度と行かないと思っているお店は記載をしておりません。  ■初めに ・会は基的には個室を予約する ・その場でアラカルトを頼むのは、頼んでいる時間がもったいないので事前にコースを予約しておく ・事前に「肉にしますか、和にしますか、苦手なものはありませんか」くらい聞いておいて店は選ぶ ・会の日程がどんなに先でも、会が決まったら即日もしくは翌日までに店は予約して、お店を伝えること。 早いだけで気分がよいし、キャンセル予防にもなる ・相手が普段どんなお店にどれくらい行っているのか、味重視なのか/雰囲

    年間200回会食に行った広告営業担当の店舗リスト72 【前編】|Kota Fukuda|note
  • [ま]「子供を殺してください」という親たち/親子の問題だと突き放せるほど楽観的な問題ではない @kun_maa - [ま]ぷるんにー!(พรุ่งนี้)

    衝撃的なタイトルのである。しかし著者はこのタイトルを決して奇をてらったわけではないと言い、書を書いたきっかけについて次のように述べている。 家族の問題に介入する中で幾度も耳にするようになったこの言葉に、非常に危機感抱いたからです。私はこの言葉の背景に、「面倒なもの」「危ないもの」「厄介なもの」を徹底して排除しようとする、家族そして社会の姿が見えるような気がしています。当にそれでいいのだろうか?と強く思ったことが、筆を執るきっかけとなりました。(P.280 あとがき) 「子供を殺してください」という親たち (新潮文庫) 作者: 押川剛 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2015/06/26 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (3件) を見る 著者の職業は、病気の自覚のない精神を病んだ人を説得して医療につなげる「精神障害者移送サービス」である。 全体の半分を占める第1章「ドキュ

    [ま]「子供を殺してください」という親たち/親子の問題だと突き放せるほど楽観的な問題ではない @kun_maa - [ま]ぷるんにー!(พรุ่งนี้)