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2019年3月13日のブックマーク (5件)

  • 「全く他人事と思えない」山口連続放火殺人事件のルポ『つけびの村』が怖すぎる

    崎谷 実穂🌕Sakiya Miho @yaiask 全6回、7万字くらい課金して全部読んでしまった。人を刺しても「酒癖が悪いから」で済ます村人。うわさ話。容疑者からの妄想まみれの手紙。そしてラスト。すべてがこわすぎる…|ルポ「つけびの村」01/06 〜山口連続放火殺人事件の因縁を追う〜|tk84yuki|note(ノート) note.mu/tk84yuki/n/n26… 2019-03-09 23:46:44 リンク note(ノート) ルポ「つけびの村」01/06 〜山口連続放火殺人事件の因縁を追う〜|tk84yuki|note 2013年7月に山口県周南市で発生した山口連続殺人放火事件について、2017年に取材し、まとめたものを6回に分けて公開します。存命の関係者のお名前は全て仮名です。2017年9月7日脱稿、その後少し寝かせていました。 第23回参議院選挙投票日の2013年7月21

    「全く他人事と思えない」山口連続放火殺人事件のルポ『つけびの村』が怖すぎる
  • 四角が丸に、魚が蝶に──“不可能立体”研究10年、杉原教授が導き出した「錯視の方程式」

    杉原教授は3月に明治大を定年退職するに当たり、12日に最終講座を行った。10年間の錯視研究で、「タネ明かしをしても脳は錯覚を修正できないこと」と「両目で見ても錯覚は起こる場合があること」に衝撃を受け、その上で1つの疑問が浮かんだと話す。 「非直角を直角に見せる」新たな立体トリックを考案 ペンローズの四角形に見える立体を作ったのは、杉原教授が初めてではない。従来も、実際にはつながっていない四角柱をつながっているように見せかける「不連続のトリック」や、四角柱を曲げてつながった立体を作る「曲面のトリック」といった立体化があったが、杉原教授は「直角に見えるところに直角以外の角度を使う」という方法を取った。 非直角のアプローチでは、四角柱は曲がらず、不連続にもならない。

    四角が丸に、魚が蝶に──“不可能立体”研究10年、杉原教授が導き出した「錯視の方程式」
  • イギリス議会 EU離脱協定案を否決 | NHKニュース

    イギリス議会は、12日、EU=ヨーロッパ連合からの離脱の条件について定めた協定案を賛成242、反対391で再び否決しました。これを受けメイ首相は、何の取り決めもないまま離脱する「合意なき離脱」に踏み切るかどうか、13日に議会に諮ることにしています。 協定案は、ことし1月にも議会で採決が行われましたが、アイルランドとの国境管理の問題を解決しないかぎりEUの貿易のルールなどに縛られ続けるという強い反発や懸念から歴史的な大差で否決されたため、メイ首相は、今回、EUから新たな合意を取り付けて採決に臨んでいました。 しかし、議員の懸念は払拭(ふっしょく)できず、メイ政権に閣外協力する北アイルランドの地域政党が協定案に反対したほか、与党・保守党の離脱強硬派や最大野党・労働党が反対し、149票の大差で再び否決されました。 メイ首相は、13日に、何の取り決めもないまま離脱する「合意なき離脱」に踏み切るかど

    イギリス議会 EU離脱協定案を否決 | NHKニュース
  • 14カ月収容され、命の危機にあるクルド人男性。救急搬送を拒否した入国管理局の対応を問う | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    東京・品川の東京入国管理局で3月12日、収容者のクルド人男性チョラク・メメットさんが体調不良を訴え、救急車が出動したにもかかわらず、入管が病院への救急搬送を拒否したとして、チョラクさんの家族や支援者らが抗議している。 難民支援のNPO法人WELgee代表の渡部清花氏が、これまでの経緯を緊急寄稿した。 「助けて。どうしたらいいか、もうわからないの……」日付が変わろうとしていた頃、電話口の友人の声は震えていた。 3月12日、東京・品川の入国管理局で長期収容されているクルド人男性チョラク・メメットさん(38)の容態が急変したにもかかわらず、入国管理局は2度にわたって救急車による緊急搬送を拒否した。私は入管の前にいるクルド人の友人たち・そのご家族からの連絡で知った。 「どうしたらいい?旦那は、朝まで生きられないかもしれない...」1回目に来た救急車は、結局人に会わず、入管職員だけに会って空のスト

    14カ月収容され、命の危機にあるクルド人男性。救急搬送を拒否した入国管理局の対応を問う | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • プレゼン本に書いていない生々しい8つのプレゼン技術のご紹介(前編)|Yasuhiro Yoshizawa

    さて、ふとしたきっかけがありまして、「そういえば、自分がこれまで接してきた、スゴいプレゼンター、プレゼンの技術というのには、どんなものがあるのだろう?」という内容を、じっくり考える機会に恵まれました。 そこでリストアップされた要素を集約すると、下記の8点。 1:東大教授も提携先事業部長もこれで攻略|プレゼン相手の心配事とキレるポイントを妄想してプレゼンを脳内シミュレーションする 2:一般論での「良いプレゼン」とかガン無視して、結局終わったあとに何が得られればOKなのかを、P&Gフレームで考える 3:自分だけが経験し、そして感情が動いたコンテンツを生成し・記録し・再現可能にする 4:官僚の大臣レクを手とした超高速プレゼンで、相手の脳みそ難易度を高める 5:プレゼンそのものを叩かれ台にして議論を巻き起こし、最終結果を協働成果にする 6:「神業めくり」で、映画のような強烈なストーリーを叩き込む

    プレゼン本に書いていない生々しい8つのプレゼン技術のご紹介(前編)|Yasuhiro Yoshizawa