2010-11-05 この発想はなかった...建物のUSB/Dead Drops この発想はなかった。。。 色々なUSBのデザインが考えられているけど、使いやすさの真逆へいったのね。 これはDead Dropsというプロジェクトなんだとか。 ニューヨークのいたるところ(壁や柱など)に、このようなUSBが刺さっており、USBを見つけてパソコンを差し込むとピア・ツー・ピアの共有ファイルに接続されるんだとか。 そして、このプロジェクトの目的が書かれたテキストファイルと、別のDead Dropsの場所が示された情報がダウンロードされ、そこを探すように依頼されるんだ。 まるでロールプレイングみたいなプリジェクトだぁね。 このプロジェクト。今後も拡大予定らしいので、是非日本でもやってほしいなあ。 by Taisy at 20:00 メールで送信 BlogThis! Facebook で共
2010-11-07 写実絵画専門「ホキ美術館」が開館したよ/HOKI MUSEUM 『写実絵画』というジャンルが日本には存在していて、そこには一定のファンがいるんだ。 で、そのジャンルでは有名なコレクター、医療用品メーカー・ホギメディカルの創業者保木将夫氏のコレクションを所蔵したホキ美術館が、文化の日である11月3日にオープンしたんだ。 「文化の日」の3日、写実絵画だけを集めた私立美術館「ホキ美術館」(千葉市緑区あすみが丘東3丁目)がオープンした。 館長の医療用品メーカー・ホギメディカルの創業者保木(ほき)将夫さん(78)が収集した約40作家約300点が所蔵されている。来年5月22日までは開館記念特別展として、コレクションの中から人物画や風景画など163点を展示。巨匠から若手作家までの38作家が描いた作品だ。 ホキ美術館は建物も特徴的で、地上1階・地下2階の三層構造につらなる計約
2010-07-21 瀬戸内国際芸術祭で環境破壊? について 瀬戸内国際芸術祭についてこんなTogetterを発見したんだ。ちょっとチェックしてみて。↓ 瀬戸内国際芸術祭で 環境破壊? まとめ①またしてもスーパー美術情報屋(あ、勝手に僕が言ってるだけだけど)ことedtion1さんのまとめTogetterで、まずそれにリスペクト。 で、本題。まず何が起きたかというと、瀬戸内国際芸術祭にてレストランの事業排水垂れ流しやアーティストによる生態系へ影響があると思われる作品展示、祠などへの作品拡大等等。環境破壊となる行為が行われている、というつぶやきからこの問題が拡大していったんだ。そこから、瀬戸内国際芸術祭事務局の対応への批判やアーティストの傲慢さへの批判などなどが展開。最終的に村上隆氏の企業目線からの指摘で終わっているんだ。 瀬戸内国際芸術祭もまだ一昨日(7月19日)から開催始まったばかりな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く