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ブックマーク / gamebiz.jp (4)

  • コロプラ、任天堂からの特許権侵害に関する訴訟提起されたと発表…対象アプリは『白猫プロジェクト』 | gamebiz

    コロプラ<3668>は、日(1月10日)、12月22日付で特許権侵害に関する訴訟を任天堂<7974>より提起され、1月9日に訴状内容を確認したことを発表した。 (以下、適時開示資料より) 1.訴訟が提起された年月日及び裁判所 (1)訴訟が提起された年月日:平成29年12月22日 (2)訴訟が提起された裁判所:東京地方裁判所 2.訴訟を提起した者の概要 (1)名称:任天堂株式会社 (2)所在地:京都府京都市南区上鳥羽鉾立町11番地1 (3)代表者の役職・氏名:代表取締役社長 君島 達己 3.訴訟内容 (1)訴えの内容 特許権侵害に基づく損害賠償請求 特許権侵害に基づく弊社アプリ『白プロジェクト』の生産、使用、電気通信回線を通じた提供等の差止請求等 (2)訴訟の目的物および価額 損害賠償請求:44億円及び遅延損害金 差止請求の対象アプリ:白プロジェクト 4.訴訟の原因及び提起されるに至っ

    コロプラ、任天堂からの特許権侵害に関する訴訟提起されたと発表…対象アプリは『白猫プロジェクト』 | gamebiz
    tis8347
    tis8347 2018/01/10
    一年以上協議したあげく訴訟って何やったんだろう
  • 【ネクソン決算説明会①】TVアニメ『けものフレンズ』が人気だがアプリ版のサービス再開の可能性を否定、新作も予定なし | gamebiz

    ネクソン<3659>は、この日(2月10日)、東京都内で開催した決算説明会で、『けものフレンズ』のIPを使ったアプリを再度開発するかどうかは未定であると明かした。同社は、昨年3月に『けものフレンズ』をリリースしたものの、同年12月をもってサービスを終了していた。今年1月より放送が始まったTVアニメが好評なことから終了の理由や再開の可能性について会場から質問が出た。 同社CFOの植村士朗氏は、「放送の始まったアニメが非常に人気と聞いているが、昨年取り組んだ時とは違う状況にある。タイミングの問題もあるが、そもそもゲームを運用していく場合、日々のKPIをみながら展開を考えている。当時は継続していける状態ではなかった。今現在ローンチしていればということはもしかするとあったかもしれないが、あくまで終わったタイトルだと考えている。」と述べ、サービス再開に否定的な考えを示した。

    【ネクソン決算説明会①】TVアニメ『けものフレンズ』が人気だがアプリ版のサービス再開の可能性を否定、新作も予定なし | gamebiz
    tis8347
    tis8347 2017/02/12
    アニメはあの世界観で受けているところもあるし、仮に最低限の手数でゲームをそのまま復活させたとしても効果は無さそうだから仕方ないか
  • グリーとKADOKAWA、日本全国の名城を擬人化した新作SLG『城姫クエスト』を今夏「GREE」で配信決定!! 『艦これ』の次は『城クエ』か? | gamebiz

    グリー<3632>は、KADOKAWA<9477>アスキー・メディアワークス ブランドカンパニー、AZITOとの共同開発タイトル『城姫クエスト』を、「GREE」で今夏より配信することを決定した。 『城姫クエスト』はプレイヤー自身が城主となり、日全国の名城を擬人化した個性豊かな「城姫」を編成、育成、強化し、敵の城と戦うシミュレーションゲーム。人気イラストレーターを起用し、日全国の名城が美少女となって続々登場する“擬人化ブーム”の次期を担う作品となっている。 5月27日より開始する事前登録キャンペーンでは、限定城姫「足利氏館」をプレゼントするほか、位置情報の送信数に応じて報酬を決定する合戦キャンペーンにも参加できる。詳細は事前登録キャンペーンページを確認しよう。 原作の『城姫クエスト』は、誕生から20周年を迎えたアスキー・メディアワークスの人気コミック雑誌「月刊コミック電撃大王」で2013

    グリーとKADOKAWA、日本全国の名城を擬人化した新作SLG『城姫クエスト』を今夏「GREE」で配信決定!! 『艦これ』の次は『城クエ』か? | gamebiz
    tis8347
    tis8347 2014/05/27
    ぱっと見の構成は艦これ風だけど、「普通に遊ぶ限りはゲームソフト1本分以上の支出がしにくい」という艦これ独特の謎設計がうまく再現できないとすぐ消えそう
  • DeNA、14年3月期は営業益30%減の531億円…ブラウザゲームの落ち込み響く。1-3月期は100億円割れ、グリーを下回る。 | gamebiz

    ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>は、日(5月9日)、2014年3月期の連結決算(IFRS)の発表を行い、売上収益1813億円(前期比10.4%減)、営業利益531億円(同30.8%減)、当期純利益316億円(同30.5%減)だった。2月5日に発表した業績予想の修正値に沿った着地となった(関連記事)。 同社では、「Mobage」では、アプリ市場向けに積極的に新タイトルのリリースを進めたものの、ブラウザ市場向け既存タイトルでの利用低迷を補うまでには至らず、売上収益は前期比で減少した、としている。また、費用面では、国内外で積極的に新タイトルをリリースする一方、コスト管理の徹底を図り、販売費及び一般管理費を中心にコストの節減に努めたという。 セグメント別の状況は以下のとおり。 ①ソーシャルメディア事業は、売上収益1558億円(同13.2%減)、セグメント利益571億円(同26.9%減)

    DeNA、14年3月期は営業益30%減の531億円…ブラウザゲームの落ち込み響く。1-3月期は100億円割れ、グリーを下回る。 | gamebiz
    tis8347
    tis8347 2014/05/09
    ベイスターズに影響が出なければいいけど大正義補強できなくなっちゃいそうね
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