UFOを開発している日清食品の人が、アレンジレシピとして「焼きそばつけ麺」を紹介していました。 用意するのは、日清焼そばUFOと「生卵」1つだけ! いつも通りかやくを入れて湯切りしたUFOの麺を用意します。 そして、つけ汁を作ります。 器に卵を割って入れて、 軽くかき混ぜたら、 その生卵にUFOのソースを半分だけ入れる。 そして、もう一度かき混ぜる。 あとは麺を浸けて食べるだけ。 すごくおいしいらしいです。
居酒屋などで見かける「冷奴(ひややっこ)」。 なぜ、普通の豆腐なのに「冷奴」と呼ぶのかを説明していました。 いきなり問題! ↓こちらの3つの豆腐、この中で「冷奴」が1つだけあります。それは、A、B、Cのどれでしょうか? 正解は「C」の豆腐。 縦、横、高さのそれぞれの辺が3cmの立方体の豆腐を冷奴と呼びます。 事典にも、 やっこ(奴)とは、豆腐の切り方の呼び名で、3cm角に切ること。 と書いてあります。 でも、なぜ3cm角の豆腐を奴(やっこ)と呼ぶのでしょうか? そもそも、江戸時代の大名行列の先頭にいた「毛槍を振り歩く人」のことを「奴(やっこ)」と呼んでいた。 奴と呼ばれる人は大名行列の先頭だとわかるように、四角い紋の付いた羽織を着ていました。 その四角い紋の内側の四角が3cmだったため、3cm角に切られた豆腐のことを「奴(やっこ)」と呼ぶようになったと言われています。
↓こちらの写真を見ると、顔写真、名前、職業などが書かれた横には、JPYという金額の表示がされています。 一見SNSのサービスのようにも見えますが、いったいこれは何でしょうか? 実はこれ、個人が企業と同じように株式のようなものを発行して、資金を集めることができるという新しいサービス「VALU」。 先ほどの金額表示は「時価総額」のようなものです。 既に1万5000人以上は上場しているとのこと。 VALUとは? 例えば、画家など資金が必要な個人は、自身の株を売ることで簡単にビットコインの形で資金調達ができます。 一方、VALUを買った人もその人物が有名になれば、VALUの価格も上がり利益が得られます。 VALUはビットコインを使って、他のユーザーと自由に売買することができます。 VALUの売り出し価格と発行数は、フェイスブックなどの「友達の数」によって自動で算出される。 銘柄優待もある? さらに
8月19日(土)の甲子園で起こった珍事。 第4試合(3回戦)、大阪桐蔭 (大阪) 1 - 2 仙台育英 (宮城) の対戦。 それは、大阪桐蔭の守備にて、起こりました。 仙台育英の選手が打った球が高く上がりフライに。 大阪桐蔭の2人の選手が、お互いを見ずにフライボールを取りに行ってしまいます。 この後よく起こるのが、お見合いをしたり、衝突したりしてボールを落とすというパターンですが、 今回は意外なものでした。 ボールを追いかけたうちの1人が、グラブにボールを当てて弾いてしまい、2人がボールを見失っている間に、 横で見ていた3人目が、見事にボールをキャッチしました。 これもちゃんとしたアウトとなるそうです。
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