2018年6月20日のブックマーク (3件)

  • 10年後経営者さえいなくなる。イーサリアム財団で働く日本人が語るブロックチェーンが組織にもたらす変化

    「ブロックチェーン」という言葉を聞いたことがないビジネスパーソンは、もうほとんどいないでしょう。しかし、その概念や仕組みを理解するのはとても難しく、ブロックチェーンの技術が世の中にもたらすインパクトについて、限定的な理解にとどまっている人は案外多いかもしれません。 日では暗号通貨による「お金儲け」の部分ばかりがクローズアップされてしまっているけれど、当は、ブロックチェーンにはもっといろんな可能性があるんです。これからの私たちの働き方を一変させてしまうほどのインパクトも —— 。 そう話すのは、世界のブロックチェーン業界に初めて足を踏み入れた日人として知られる、宮口礼子さん。2013年、アメリカのビットコイン取引所Krakenの運営会社に参画し、日ではMt.Gox事件の後処理に奔走、日ブロックチェーン協会を設立と、企業の枠を超えてブロックチェーン業界の発展に貢献してきた人物です。

    10年後経営者さえいなくなる。イーサリアム財団で働く日本人が語るブロックチェーンが組織にもたらす変化
    title575
    title575 2018/06/20
    575
  • 西野ジャパン「本田と香川じゃノーゴール」とコロンビア記者 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    日本代表(FIFAランク61位)は、2大会ぶりの決勝T進出をかけて、いずれも格上のコロンビア(同16位)、セネガル(同27位)、ポーランド(同8位)と顔を合わせる。悲観論が渦巻くなか、対戦国の番記者からは余裕綽々のコメントが……。 コロンビアのサッカー事情に詳しいカール・ワーズウィック記者に話を聞いた。 ーー日本代表をどう思う? 「監督交代は、田圭佑や香川真司ら、スター選手が落選することを心配したスポンサーからの圧力なの? なぜこのタイミングだったのか奇妙に映った。 『日にとってコロンビアはあまりに強すぎる相手』という私の考えは、監督交代で揺るぎないものになったね。4年前のW杯の日戦では、レギュラー8人を入れ替えて臨んだけど、相手にならなかった。 正直、日にはコロンビアを手こずらせそうな要素がひとつも見当たらない』 ーー日の試合などは詳しく分析しているのか? 「親善試合でW杯出場

    title575
    title575 2018/06/20
    575
  • ガンジーもタージマハルも… インドで進む歴史書き換え:朝日新聞デジタル

    インドのモディ首相が就任して4年。この間、自国の歴史の書き換えが進んでいる。ヒンドゥー教徒以外はインド人ではないとの考えに傾き、神話と史実を混同する。イスラム教徒など少数者に対する排外意識を強めかねない。(ニューデリー=奈良部健) インド西部ラジャスタン州で一昨年、公立校の社会科教科書から初代首相ネールの記述が削除された。建国の父、ガンジーの暗殺も触れられていない。 「ガンジーとネールは最も時間をかけて教わったものです。子どもたちにしっかり学んでほしいのですが」と同州アジュメールの主婦ミナ・カプールさん(45)は話す。 ガンジーとネールは、モディ氏率いる与党インド人民党のライバル政党、国民会議派のメンバーだった。現在の会議派総裁は、ネールのひ孫ラフル・ガンジー氏が務める。 人民党の支持母体でモディ氏の出身団体でもある「民族義勇団(RSS)」は、ヒンドゥー教の伝統による社会の統合を目指す。モ

    ガンジーもタージマハルも… インドで進む歴史書き換え:朝日新聞デジタル
    title575
    title575 2018/06/20
    5777