ある場で心霊スポットに突撃する各国ユーチューバーの違いについて熱く語っていたら、参加者から「一度じゃ理解できないからとりあえず話をまとめろ」と言われたので、とりあえずまとめてみました。 https://t.co/dNyxibk0CY
Clubhouse に招待されないので自分で作ってみた、みたいな感じです。まあ別に招待してくれなくていいんですけどね、大して興味ないしそのうちオープンになるだろうしそれにほらどうせ Android 使ってるしあのぶどうは酸っぱいし[1]。 初挑戦で頑張って調べて書いてる感じなので何かあれば PR とかお願いします。 先にまとめ Clubhouse は Agora を使っているらしい Agora - Real-Time Voice and Video Engagement https://www.agora.io/en/ 無料枠は音声 10,000 分/月 (誤って『10,000 時間/月』と記載してました。分です。すみませんでした。) 公式チュートリアル:Start a Voice Call 今回作ったデモ:ginpei/try-agora 毎月 10,000 分無料とのこと。価格のページ
凸版印刷は2月3日、リチウムイオン電池や配電盤が発火した際、熱に反応して消火剤を放出する消火フィルムを発表した。2月から電池・電機メーカーに販売する。 凸版印刷のフィルム「GL BARRIER」とヤマトプロテック(東京都港区)が開発した消火剤を活用して開発。リチウムイオン電池などが不具合やショートで発火すると、消火効果のある微粒子を放出する。人体や環境に悪影響のある物質を使っていないため、消火時に有害ガスが発生しないという。 リチウムイオン電池の活用・高出力化が進む中、発火事故のリスクが高まっているとして開発した。リチウムイオン電池や配電盤、分電盤、コンセントケース、公共施設のごみ箱など、発火の可能性がある場所に貼り付けての利用を見込む。 2021年度までに関連事業を含め約20億円の売り上げを目指す。今後は消火フィルムの開発で得た知見を基に防災製品の開発を行うとしている。 関連記事 “燃え
こんにちは id:masutaka26 です。夜の散歩(意味深)に勤しむ毎日です。 フィードフォースではドキュメント共有ツールには esa と Google ドキュメント1を、コミュニケーションツールには Slack を採用しています。 情報共有はかなり活発で、2021/2/1 現在の esa 記事数は 81,324 です2。 現在のカテゴリ構成と課題 チームのスピードを上げるための大原則 チームのスピードを上げるための情報整理 1. Flow 型と Stock 型の記事を理解する 2. 基本は Flow 型の記事にする 3. 議事録カテゴリは出来るだけ作らない 4. Slack に流れていく情報も Flow 型の記事にする 5. 使い続けられる情報を Stock 記事として引き上げる 6. 整理を頑張らないことで整理の難易度が低くなった 7. esa を全ての情報の起点にする それをチー
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