群馬県警は10日、留置人の昼食に配る弁当のサンマを盗み食いしたとして、男性巡査(21)を窃盗容疑で書類送検し、戒告処分とした。巡査は同日、依願退職した。 県警監察課によると、巡査は4月中旬から、個室に1人で収容されていた留置人の弁当のおかずを食べていた。「自分が配膳と片付けをすればばれないと思い、小腹が減ったので食べた」と話しているという。 書類送検容疑は5月9日、配膳前の留置人用の弁当からサンマ一切れ(50円相当)を盗んで食べたとしている。
【監獄レストラン ザ・ロックアップ】TOKYO(新宿)の 7月末での「閉店」をお知らせいたします。6月13日(月)ファイナル ザ・ロックアップ 開催決定!唯一無二のエンタメレストラン「ザ・ロックアップ」23年の歴史に幕。最後1店舗 TOKYOが2022年7月末に閉店を発表。「囚人たち、またいつかどこかで・・・」 株式会社パートナーズダイニング(本社:新宿区西新宿、代表取締役社長:斎藤浩司)の運営する「監獄レストラン ザ・ロックアップ」の最後の1店舗、 TOKYO(新宿)がこの度、 2022年7月31日(日)の営業をもって、閉店となりますことをお知らせいたします。 2022年6月13日(月)からは 閉店イベント「全員脱獄!ファイナル ザ・ロックアップ」がラストラン。ロックアップの人気メニュー13品を揃えた「さよならロックアップコース」お料理のみ3,000円(税込)他、入監料 0円イベントなど
人工培養された“生きた”皮膚で覆われた指型のロボットを世界で初めて開発することに成功したと東京大学が発表しました。 折り曲げたり伸ばしたり、関節にはしわまでできています。本物の指に見えるこちらが今回開発されたロボットです。 東京大学の竹内昌治教授によりますと、人の皮膚細胞を培養して作った「培養皮膚」を利用することで、“生きた”皮膚を持つ指型のロボットの開発に世界で初めて成功しました。 皮膚の一番外側にある「表皮」とその内側にある「真皮」の構造を実現し、およそ1.5ミリ程度の厚さでロボットを包んでいます。 培養皮膚は医薬品などの試験素材や動物実験の代わりとして利用されていましたが、ロボットのような立体物に利用することはできていませんでした。 真皮細胞は、培養する際に縮む性質があるため、今回、キノコ型の留め具を使ってロボットに固定させました。 その後、回転させながら表皮細胞をまくことで、指に培
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