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2023年3月15日のブックマーク (5件)

  • エンジニアの幸せを奪いがちな7つのこと

    はじめに 2021年初、優秀なエンジニアはまだまだ引っ張りだこです。コロナ禍で世の中のデジタル化が進む傾向があり、従来のようなIT企業のみならず、その他の業種や官公庁においてもエンジニアの需要は増えていそうです。 そんな中、このコロナ禍だからこそ気を付けたい、エンジニアの幸せを奪いがちな7つのことを、自戒を込めて俯瞰したいと思います。 (注意) 1)自分の社での肩書はデータサイエンティストなので厳密にはエンジニアではないのですが、この記事においては便宜上、エンジニアという言葉を「業務でコード書く人、あるいはそれに関連する業務を担当する人」とざっくり定義して使用します。 2)自分の所感がほとんどです。気にしないでください。 目の疲れ 概略 現代においてエンジニアに限ったことではないかもしれませんが、1日24時間あるうち、睡眠以外のほとんどの時間をディスプレイの前で過ごしている方が多いと思い

    エンジニアの幸せを奪いがちな7つのこと
    tito1201
    tito1201 2023/03/15
  • AWS DevDay Online Japan に「AWS CDK はどう使いこなすのか、初期開発から運用までのノウハウ」というタイトルで登壇しました #AWSDevDay | DevelopersIO

    はじめに CX事業部IoT事業部の佐藤智樹です。 先日AWS DevDay Online Japan というイベントで「AWS CDK はどう使いこなすのか、初期開発から運用までのノウハウ」というタイトルで登壇しました。 今回は上記の登壇で使用した資料の公開と今回の発表をやりたかった理由などについて書きます。 動画 登壇資料 発表の理由 この1年半ほどの間でAWS CDKを利用した案件へ4,5件ほど関わらせていただいて、最初にここを設計しといた方がよかったという部分やチーム内で認識がずれていると後から直すのが大変な部分を全体的に紹介しました。今回紹介した個々の情報はネット上にもある程度はあるのですが、開発の最初期から運用まで考えてまとまった情報はない気がしたので、今回まとめて発表してみました。今後AWS CDKを格活用したい方の参考になれば幸いです。 後、以前のイベントでAWS CDK

    AWS DevDay Online Japan に「AWS CDK はどう使いこなすのか、初期開発から運用までのノウハウ」というタイトルで登壇しました #AWSDevDay | DevelopersIO
    tito1201
    tito1201 2023/03/15
  • 「コーラってそもそも何味なの?」メーカーに聞いた

    うんめー、うんめー。コーラだいすき。だって冷たいから。しかし、ある日ハッときづいた。 (……そもそもこれ何味なんだ?) ああ一体私は何をしていたのか。何味かわからないものをうまいうまいと飲んでいたなんて。あほの魔法がとけた私はメーカーにきいた。 「私、デイリーポータルZの大北と申しますが、そもそもこれ何味なんですか?」 未だあほの魔法はとけぬようだがとにかくきいた。

    tito1201
    tito1201 2023/03/15
  • 甲子園で優勝した元高校球児が家庭科教諭に 生徒のジェンダー観を揺さぶる授業の中身とは:東京新聞 TOKYO Web

    担当する2年の必修授業「家庭基礎」で、毎年初回に必ず意識調査を行う。「男女どちらが生きやすい?」との質問には「女子」が多く、「レディースデーがある」「周りが助けてくれるから」などの理由が挙がる。「男子がいいという生徒の理由は『給料が高いから』。法律的には違うのですが」と笑う。 ジェンダー・バイアスを取り上げる回では、男女それぞれの赤ちゃんに選ぶおもちゃの種類や、泣いているときにかける言葉を生徒たちに書かせる。おもちゃは女の子は「ままごと」、男の子は「車」。男の子にかける言葉は「男だったら泣くな」など。「体の性が男か女かによって固定観念があることに気づかせる」のが狙いだ。

    甲子園で優勝した元高校球児が家庭科教諭に 生徒のジェンダー観を揺さぶる授業の中身とは:東京新聞 TOKYO Web
    tito1201
    tito1201 2023/03/15
  • 「苦しさを消化した後の30代はとにかく楽しかったです」坂本真綾(歌手・声優・女優)|わたしの20代 |ほんのひととき

    「わたしの20代」は各界の第一線で活躍されている方に今日に至る人生の礎をかたち作った「20代」のことを伺う連載です。(ひととき2023年3月号より) きっと傍はたから見たら順調だったと思います。声優や歌手の仕事に加えて、エッセイを出版したり、ミュージカル「レ・ミゼラブル」にも出演しました。毎日が忙しくて、楽しいこともたくさんあって……。でもわたしにとって20代は、悩みが多く、大きな壁にぶつかった時期でした。 声優の仕事って、基的には顔が見えないところで芝居をする裏方です。でも20歳を過ぎた頃からイベント出演などで人前に出ることが増えてきました。ライブや舞台出演の機会もいただけて。自然な流れでどんどん人前に出ることになったものの、不特定多数の人に見られることは、それまでの人生になかった大きなプレッシャーだったんです。 観てくださる方がたくさんいるのはありがたいのに「もっといい自分でなきゃい

    「苦しさを消化した後の30代はとにかく楽しかったです」坂本真綾(歌手・声優・女優)|わたしの20代 |ほんのひととき
    tito1201
    tito1201 2023/03/15