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cpuに関するtito_3Gのブックマーク (48)

  • インテルなど4社、コンテンツ配信ソリューション、機器を問わず視聴可能に

    インテル(吉田和正/ロビー・スウィヌン共同社長)、クイックサン(安達寛高社長)、ドリームボート(美馬敬社長)、フェイス(平澤創社長)は2月21日、機器の種類にとらわれず、ユーザーがデジタルコンテンツを楽しめる配信ソリューションを開発することに合意した。 配信ソリューションの仕組みは、まず、ユーザーが携帯電話でデジタルコンテンツの視聴権利情報を購入。その後、権利情報をインターネットに接続した地上波デジタル放送対応PCに転送すれば、コンテンツを大画面で視聴できる。転送はFeliCaや赤外線通信で行う。FeliCaの小額決済機能を利用することで権利の購入も行える。このほか、権利未購入のコンテンツを含めた一覧表示も可能。 各社が提供する技術は、インテルは Core 2 Duoをはじめとする45nm Hi-kプロセス製品群による配信サービスのPC基盤プラットフォーム。加えて、インテル・アーキテクチャ

    インテルなど4社、コンテンツ配信ソリューション、機器を問わず視聴可能に
  • AMD、AMD Performance Libraryをオープンソース化

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Advanced Micro Devices(AMD)は米国時間2月20日、x86マルチコアプロセッサ用メディアアプリケーション開発を容易にする目的でソースコードを公開した。 「Framewave」と現在呼ばれる「AMD Performance Library」はSourceForgeから入手できる。 このフレームワークは、マルチコアプロセッサに対応したメディア指向アプリケーションの性能を最適化するルーチンを集めたもの。例えば、開発者は、特定のグラフィックスカードにおけるビデオ表示を最適化するライブラリにリンクすることができる。 SourceForge.netでのプロジェクト開始に際してAMDは、プログラマーが同ソフトウェアのカスタマイ

    AMD、AMD Performance Libraryをオープンソース化
  • インテル、SprintとClearwireのWiMAX共同事業に資金提供へ--米報道

    Intelはこれまで、次世代無線通信規格「WiMAX」の支援に膨大な時間と資金を投入してきたが、同社には提携企業が撤退するのを目の当たりにする覚悟はまだないようだ。 The Street.comは米国時間2月19日、SprintとClearwireが権利を持つ周波数帯を管理する両社による共同事業に対し、Intelが20億ドルの資金提供の準備をしていると報じた。両社は以前、全米規模のWiMAXネットワークの構築を計画していたが、2007年にSprintの最高経営責任者(CEO)だったGary Forsee氏が解任されたことに伴い、この計画は棚上された。しかし、両社による話し合いは継続され、間もなく何らかの結論に達するものと見られている。 米国は広大なため、全米規模での無線ネットワーク構築は困難な事業だ。WiMAXは基的にWi-Fiを進めたもので、大都市圏でワイヤレスでのインターネット接続を

    インテル、SprintとClearwireのWiMAX共同事業に資金提供へ--米報道
  • EU、インテルのオフィスを調査--独禁法違反問題で:ニュース - CNET Japan

    EU、インテルのオフィスを調査--独禁法違反問題で 文:Reuters 翻訳校正:編集部 2008/02/13 16:05   欧州委員会(EC)は世界最大のチップメーカーであるIntelがドイツのミュンヘンに持つオフィスを調査した。ECとIntelが米国時間2月12日に明らかにした。 ECはまた、小売大手ドイツMetroの一事業部であるMedia Marktをはじめとした小売店も調査した、と同社が明らかにした。 ブリュッセルにあるECで広報を担当するJonathan Todd氏は、「ECの職員が確かに、あるCPUメーカーの施設を抜き打ちで調査した」と述べた。Todd氏によると、小売店も調査したという。 Todd氏は、この調査を実施した理由について、ビジネス慣行を取り締まる欧州連合(EU)の規則に反した疑いがあること、または独占的地位を濫用した疑いがあること、あるいはその両方と説

  • IntelとSTMicro、相変化メモリのサンプル出荷を開始

    米Intelと欧州の半導体メーカーSTMicroelectronicsは2月6日、フラッシュメモリの代替として期待される相変化メモリ(Phase Change Memory、PCM)技術を使った新メモリのサンプル出荷を開始したと発表した。 このメモリは、両社が「Alverstone」というコードネームで開発を進めてきたもの。PCM技術によるメモリは、従来のフラッシュメモリよりも少ない消費電力で高速の読み取り・書き込みを実現するという。Alverstoneは90ナノメートル(nm)プロセスを使って製造され、容量は128Mビット。 IntelとSTMicroは2003年にPCM開発を目的とした共同開発プログラムを立ち上げ、以来製品化に向けて開発を進めてきた。2004年には180nmプロセスによる8Mビット版を、2006年には今回サンプル出荷を開始した90nmプロセスによる128Mビット版を披露

    IntelとSTMicro、相変化メモリのサンプル出荷を開始
  • AMDが考える、マルチコアでもソフトウェアが遅いのはなぜ? - @IT

    マルチコア処理の将来についていえば、米AMDは新世代プロセッサを投入するたびにトランジスタ集積数を増やすことだけを考えているのではない。 マルチコア処理の進歩にソフト開発が後れを取っている現状を受け、AMDのシニアフェロー、チャック・ムーア氏は、AMDはハードウェアのほかの部分――アクセラレータ――を従来のCPUと統合してアプリケーションの性能を高めると同時に、アプリケーションがマルチコア技術をフル活用できるようにする新しい方法を模索し始めたと語った。 同氏は2月6日、国際固体素子回路会議(ISSCC)のパネルディスカッションでマルチコア技術の開発について自身の考えを披露した。この会議では、サン・マイクロシステムズやインテルなどの半導体メーカーの上級エンジニアもコメントした。 マルチコア技術が最初に市場に登場し、OSやサードパーティーのアプリケーションが活用できる処理能力は増えた。だが、プ

  • 「Core 2 Duo」は特許侵害--米大学、インテルを提訴

    Wisconsin Alumni Research Foundation(WARF)は米国時間2月6日、Intelの「Core 2 Duo」が、1998年にウィスコンシン大学マディソン校の研究者たちが取得した、命令を個別のストランドに分割することでより効率的な処理を実現するプロセッサデザインに関する特許を侵害したとして同社を提訴した(Engadgetより)。 この特許は、通常他の命令の処理が終了するまで待機していなくてはならない特定の命令の一部を、他のタスクの終了を待っている間に実行することができるというもの。例えて言うなら、自分のレポートを完成させるために誰かのデータが必要なため、その人のレポートが完成するのを待っているが、そのデータが導き出すおおよその結論が分かっているため、先に書き始める、といった感じだ。もちろん、実際にはもう少し複雑だが、先読みは現在のプロセッサ、とりわけ複数のコア

    「Core 2 Duo」は特許侵害--米大学、インテルを提訴
  • Intel's power-guzzling V8 - CNET

    tito_3G
    tito_3G 2008/02/06
  • インテルとSTマイクロエレクトロニクス、相変化メモリの密度倍増方法を開発

    IntelとST Microelectronicsは、相変化メモリのメモリセル1つに複数ビットを記録する方法を開発した。これにより相変化メモリの密度倍増に大きく近づいた。 今後の問題は製品化できるかどうだ。 相変化メモリはCDやDVDで使われているのと類似した素材を利用するメモリだ。相変化メモリでは、極小のレーザーなどでビットという小さな部分を急速に加熱することで、結晶状態からアモルファス状態へとビットの構造が変化する。このプロセスを逆にすると、アモルファス状態から結晶状態へとビットが変化する。 ビームがビットに反射し、その状態(結晶状態かアモルファス状態か)で、1または0として判断される。これによりデータブロックを構築する。 今回両社が開発したのは、この2つの状態に加えてさらに2つの中間状態を作り、これにビットを割り当てる方法だ。たとえて言えば、水蒸気と固い氷だけでなく、水とシャーベット

    インテルとSTマイクロエレクトロニクス、相変化メモリの密度倍増方法を開発
  • [video] Steve Jobs unveils latest iMac

    tito_3G
    tito_3G 2008/02/06
  • インテル、Silverthorneプロセッサの詳細を一部発表

    UPDATE Intelは米国時間2月5日、モバイルプロセッサ「Silverthorne」のこれまで公表されていなかった詳細の一部を明らかにし、このチップの消費電力を数ワット未満に抑えることを可能にした技術について説明した。 IntelのGianfranco Gerosa氏は、サンフランシスコで開催されている国際固体素子回路会議(ISSCC)で、第1四半期後半に予定されている次世代モバイルインターネット機器向けの低消費電力モバイルプロセッサであるSilverthorneに関する同社の資料を公表した。Silverthorneについては、すでにIntelの最高技術責任者(CTO)であるJustin Rattner氏から先週、若干の説明があったが、高度に専門的な内容が、会場を埋め尽くした聴衆(筆者よりもはるかに優秀な頭脳の持ち主)の前に披露された。 しかし、Silverthorneのしくみのさわ

    インテル、Silverthorneプロセッサの詳細を一部発表
  • インテルの「Skulltrail」プラットフォーム--課題は8コアのパワーを生かせるタイトルの不足か

    さまざまなテクノロジマニアのサイトは米国時間2月4日、Intelが発表した、間もなく発売予定の8コアデスクトッププラットフォーム(開発コード名「Skulltrail」)のベンチマークを披露して、熱狂している。8コアのコンピューティングシステムならすでにAppleの「Mac Pro」を使用するか、またはIntel「Xeon 5400」プロセッサを2個使用することで実現できるが、Skulltrailはわれわれの知る限り、ハイエンドのワークステーションコンピューティングおよびPCゲーミングを念頭に置いた初の8コアプラットフォームである。Skulltrailのマザーボードは2個のCPUをサポートしているだけでなくNVIDIAの「SLI」やATIの「CrossFire」といったマルチグラフィックスカード規格もサポートしている。問題は、SkulltrailにいくらパワーがあってもPCゲームがそれに十分

    インテルの「Skulltrail」プラットフォーム--課題は8コアのパワーを生かせるタイトルの不足か
  • [video] Steve Jobs unveils latest iMac

  • レノボと富士通、「MacBook Air」と同じIntelチップを採用か

    PC業界は、IntelのスマートなノートPC向け新チップを用いて、Appleの流れに乗り遅れまいとしている。 CNET News.comは、聯想集団(レノボ)と富士通が、「MacBook Air」にAppleが使用した、特別な「Core 2 Duo」チップに基づくシステムの統合プロセスを進めているとの情報を入手した。両社の計画に詳しい情報筋によると、新たなノートPCは間もなく発表され、この特別な省電力チップを用い、PC業界でApple以外の他のメーカーが何をなし得るのかを垣間見る機会が与えられるだろう。 とはいえ、レノボとIntelの関係者は、この件に関するコメントを拒否しており、富士通の関係者からの速やかな回答は得られていない。 AppleはIntelに対し、2007年に特別なCore 2 Duoチップの設計を依頼し、それがMacBook Airのデザインとして完成した。このチップは、I

    レノボと富士通、「MacBook Air」と同じIntelチップを採用か
  • インテルとサンが新CPU計画をISSCCで披露を予定 - @IT

    米インテルは2月3日に開幕する2008 International Solid-State Circuits Conference(ISSCC)で、ポータブルインターネットデバイス向け新プロセッサの詳細を明らかにするつもりだ。 同社は年初以来、新しいプロセッサファミリの具体的な情報をあまり公表していなかったが、ISSCCでは「モバイルインターネットデバイス向けに設計された」マイクロプロセッサについて説明する予定だ。 インテルはプレゼンテーション資料で具体的な名前を出していないが、以前はモバイルインターネットデバイス(MID)向けに開発したプロセッサの名前を「Silverthorne」としていた。 2008 International CESで、同社のポール・オッテリーニCEOは主にSilverthorneについて話し、レノボやASUSなどのベンダ数社が、Silverthorneとインテルの

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  • AMDがSpiderで訴えたいこととは ~存在感増すGPUを大幅強化 - ITmedia News

    2007年11月末、AMDは同社の新しいデスクトップPC向けプラットフォーム“Spider”を発表、出荷開始した。SpiderプラットフォームはCPUのPhenomプロセッサ、チップセットのAMD790FXGPUのRadeon HD 3800シリーズという3つの要素で構成されており、今後AMDが戦略製品としてエンドユーザーに提供していくものだ。 今回は、日AMD マーケティングPCプラットフォーム・プロダクトマーケティングマネージャー 土居憲太郎氏と同シニアスペシャリスト GPU/チップセット担当 森竜英氏のお2人に、AMDがSpiderプラットフォームを導入した背景や、その特徴などを伺ってきた。 Fusionプロセッサを見据えたAMDのプラットフォーム戦略 ユーザーの中にはAMDが突然“Spider”なるブランドを持ちだしてアピールし始めたことに戸惑いを感じている方も少なくな

    AMDがSpiderで訴えたいこととは ~存在感増すGPUを大幅強化 - ITmedia News
  • AMD、「Radeon HD 3600」「Radeon HD 3400」シリーズと「Hybrid Graphics」を発表

    今回発表されたGPUの新製品はミドルレンジ(想定される実売価格は79ドルから99ドル)の「Radeon HD 3650」ファミリーと、バリュークラス(想定される実売価格は49ドルから65ドル)の「Radeon HD 3400」ファミリーの2シリーズとなる。いずれも、出力インタフェースにコンシューマー向けグラフィックスカードとしては初めてDisplay Portをサポートするのが特徴だ。 Radeon HD 3650は、従来のミドルレンジラインアップ「Radeon HD 2600」ファミリーの後継で、チップのプロセスルールはRadeon HD 2600の65ナノメートルから、先日発表されたRadeon HD 3800ファミリーと同じ、55ナノメートルに移行した。内蔵される統合型シェーダユニットは120個とRadeon HD 2600ファミリーと同じだが、PCI Express 2.0への対応

    AMD、「Radeon HD 3600」「Radeon HD 3400」シリーズと「Hybrid Graphics」を発表
  • 世界PCプロセッサ出荷数、2007年第4四半期は過去最高に

    米IDCの調べによると、2007年第4四半期の世界のPCマイクロプロセッサ出荷数は、第3四半期から8.5%増え、2四半期連続で過去の記録を更新した。全体的な出荷増と平均販売価格の安定により、売り上げ金額も前期比9.6%増の87億ドルとなった。 用途別では、PCサーバ向けプロセッサの出荷数が前期比17%増。モバイルPC向けは同10.3%増、デスクトップPC向けは6.5%増となった。また傾向として、いずれの分野でもハイエンドおよびメインストリームのプロセッサが伸びている。例えばデスクトップPC向けでは、ハイエンドおよびメインストリームのプロセッサがプロセッサ出荷全体に占める割合は、第3四半期の84.6%から第4四半期には87.1%に増えている。 2007年通年では、プロセッサ出荷数は前年比12.6%増を達成。売上高は1.7%増の305億5000万ドルとなった。出荷数と売り上げの伸びに開きがある

    世界PCプロセッサ出荷数、2007年第4四半期は過去最高に
  • 歴代CPUの実物を並べた「20世紀CPU年表」展示開始

    歴代のCPUの実物を並べて年表にした「歴代Intel(&AMDCPU年表」の展示がフェイス パーツ館で20日(日)から行なわれる予定だ。19日(土)の時点で展示は始まっているが、一部のCPUが抜けており「準備中」とされている。 この年表はその名の通り、過去に発売されたIntelとAMDCPUを年代順に並べて一覧表にしたもので、スロットタイプのPentium IIやAthlon、486DXなどはもちろん、1972年に発売されたIntel 8008といったレアなものまで含まれている。 これらのCPUはエンドユーザーから提供を受けたもので、「フェイスとお客様との共同制作」とうたわれている。 □フェイスパーツ館 週末セール情報 http://www.faith-go.co.jp/sale/sale20080120_akiba_parts.asp □求む20世紀CPU(フェイス)

    tito_3G
    tito_3G 2008/01/23