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ブックマーク / sangencyaya.hatenadiary.com (3)

  • 青空文庫で読む”文学少女” - 三軒茶屋 別館

    “文学少女”と死にたがりの道化 (ファミ通文庫) 作者: 野村美月,竹岡美穂出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2006/04/28メディア: 文庫購入: 20人 クリック: 312回この商品を含むブログ (602件) を見る 自分メモがてら”文学少女”シリーズに登場する文学作品のタイトルを抜き出して、その中から青空文庫に収録されている作品についてはリンクを貼ってみました。 表の見方ですが、作中に少しでもタイトルが出てきたものはすべて表に加えました。タイトル表記にぶれがあるものについては作中の表記を優先しました。また、青空文庫内に複数のファイルが収録されている場合には、旧字よりは新字を、旧仮名よりは新仮名を優先しました。 外国人作家の表記についてですが、名と氏を結ぶ文字が、編『神に臨む作家』までは「=」、それより後は「・」が使われています。面倒だったので、ここではすべて「・」で

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  • 私的チューバ娘ランキングベスト5 - 三軒茶屋 別館

    最近読んだ音楽漫画小説で目立ったのがチューバを吹く少女。通称チューバ娘。*1 というわけで、独断と偏見でチューバ娘ベスト5をご紹介してみたいと思います。 第5位 鈴杉冬美(『うらバン!』) 漫画『うらバン!』の主人公です。 ちっちゃかわいい浦和泉高等学校吹奏楽部のマスコット的存在。 普段はつっこみ役ですが、恥ずかしくなると(物理的に)ちいさくなってしまうというまさに「小っちゃいってことは便利だねっ(キャラの立ち位置的に)」を地でいくチューバ娘です。 しかしながらまだまだチューバの良さを悟っていないあたりが残念。今後の成長に期待です。 ●都桜和『うらバン! 浦和泉高等学校吹奏楽部』芳文社 - 三軒茶屋 別館 第4位 遠藤舞花(『小桧山中学吹奏楽部』) 漫画『小桧山中学吹奏楽部』の登場人物です。 編ではチューバを吹いている画面が1コマしかなく、総登場数も少ないレアキャラではありますが、小5

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  • 新城カズマのgoogle論がめちゃめちゃ面白い - 三軒茶屋 別館

    最近フジモリが楽しみに読んでいるのが、SF作家新城カズマ氏のblog。 ●散歩男爵 Baron de Flaneur (Art Plod版) そのなかでも、ここ数日は主にgoogleについての話題を取り扱っています。 きっかけはgoogleブック検索と著作権の訴訟問題が和解したことです。 日の書籍全文が米国Googleブック検索に? 朝刊に載った「広告」の意味 - ITmedia NEWS 詳細は上記記事を読んでいただきたいのですが、これをきっかけに著作権のみならず、もっと大きな変動が起こる、と思考実験しているのが新城カズマ氏の記事です。 ●われら銀河をググるべきやDo We Dare Google the Galaxy?【その00】 - 散歩男爵 Baron de Flaneur (Art Plod版) ●われら銀河をググるべきやDo We Dare Google the Galaxy

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