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ブックマーク / numb86-tech.hatenablog.com (2)

  • forwardRef と useImperativeHandle - 30歳からのプログラミング

    コンポーネント内の DOM 要素にRefオブジェクトを渡すための機能であるforwardRefと、コンポーネントにメソッドを生やす Hooks であるuseImperativeHandleについて、説明する。 どちらもRefオブジェクトやref属性を使った機能なので、それらを理解していることが前提になる。 理解が不十分な場合はまず Ref の基を学ぶことをおすすめする。 numb86-tech.hatenablog.com この記事のコードは React のv16.10.2で動作確認している。 forwardRef forwardRefを学ぶための題材として、テキストボックスへのフォーカスを扱う。 以下のコードでは、focusボタンを押すとテキストボックスにフォーカスする。 import React, {useRef} from 'react'; const App = () => {

    forwardRef と useImperativeHandle - 30歳からのプログラミング
  • フロントエンドのパフォーマンスチューニングを俯瞰する - 30歳からのプログラミング

    去年からフロントエンドのパフォーマンスについて断続的に学んでいるが、自分の頭のなかにある知識はどれも断片的で、まとまりを欠いているような感覚があった。 知識と知識がつながっておらず、各施策が何のために行われるのかも、必ずしも自明ではなかった。何となく「パフォーマンスに効果がある」と言ってしまうが、それが何を指しているのかは実は曖昧だった。 このような状態では新しい知識を得ていくのが難しいというか、効率的に行えないように思えた。議論の背景が分からないし、文脈や問題意識を上手く掴めないから。何の話をしているのかよく分からない、という状態になりがち。書かれてあることの意味は分かっても論旨を掴めているわけではないから、自分のなかに定着しない。 そこで、現時点で自分が知っていることを整理して、自分なりに分類しておくことにした。 当たり前だが、どのテクニックがどの程度有効なのかは、状況によって違う。

    フロントエンドのパフォーマンスチューニングを俯瞰する - 30歳からのプログラミング
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