ブックマーク / switch-news.com (22)

  • 4万5500年前のイノシシの絵、世界最古の壁画をインドネシアの洞窟で発見

    洞窟の壁に描かれていたイノシシ その壁画が見つかったのは2017年、場所はインドネシアのスラウェシ島にある「Leang Tedongnge洞窟」の中とされている。 論文の共同執筆者であるオーストラリア・Griffith大学のMaxime Aubert氏によれば、発見したのは同大学の博士課程の学生であるBasran Burhanさんだという。彼は当時、インドネシア当局と共に、この洞窟の調査を行っていたそうだ。 その際、洞窟の壁に描かれた等身大のイノシシ「Sulawesi warty pig」の絵を発見。その後、調査が進められ、今年の1月13日に科学誌「Science Advances」において研究結果が発表された。 YouTube/Griffith University 4万5500年前に描かれたもの この壁画は大きさが136cm×54cm。暗い赤色をした土性の色素を使って描かれ、逆立った短

    4万5500年前のイノシシの絵、世界最古の壁画をインドネシアの洞窟で発見
    tk10MK
    tk10MK 2021/01/15
  • 新型コロナの脅威を告発後、米に亡命した中国人ウイルス学者、隠蔽の実態を語る

    中国人女性のウイルス学者が、中国共産党などが新型コロナウイルスの実態や起源に関して最初から情報隠蔽をしていたと訴えている。 パンデミックの際、調査をしていた研究者 その研究者とは、Yan Li-Meng (閻麗夢)博士だ。山東省出身の彼女は新型コロナが中国でパンデミックを起こした当時、香港大学公衆衛生学部の研究室に勤務していたという。 7月10日に行われた米Fox Newsのインタビューにおいて、Yan博士は以前の上司だったLeo Poon (潘烈文)氏とともに、2019年12月にSARSに似たウイルス(新型コロナ)のクラスターの調査を行ったと語っている。 その調査を行っていた12月31日、Yan博士は中国の疾病予防管理センター(CDC)の友人から、新型コロナが人から人へと感染するようだと伝えられたそうだ。 しかし2020年1月9日、WHOは声明を発表。「中国当局によれば、問題のウイルスは

    新型コロナの脅威を告発後、米に亡命した中国人ウイルス学者、隠蔽の実態を語る
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    tk10MK 2020/08/06
    コロナ
  • ヨーロッパを襲った嵐「Ciara」、暴風の凄まじさを示す動画が恐ろしい

    激流のように砂が飛ばされていく この動画を投稿したのは、オランダのラジオ局でプレゼンターをしている、ツイッターユーザーの「Aart – NH Radio」さんだ。 映像には1人の女性が風上に背を向けて立ち、周りにある砂が激流のように飛ばされていく様子が映っていた。 「Aart – NH Radio」さんはその後、この動画をツイッターに投稿。嵐の凄まじさを知ることのできるものだとして、現在までに6000回以上も再生されている。 De moeder, de vrouw, de wind in de rug. #Ciara #StormCiara #storm #coderood pic.twitter.com/ZgBfMRpRig — Aart – NH Radio (@aartvaneldik) February 9, 2020 建物の一部も破壊 今回の嵐は「Ciara」と名付けられて、イギ

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    tk10MK 2020/02/10
  • プロのスノーボーダーがお相撲さんのコスチュームで、ユニークな滑りを披露

    バランスを保ち滑っていく そのスノーボーダーとは、Markku KoskiさんとFredu Sirvioさん。 彼らはフィンランドのEspooにある、「Serenaスキーリゾート」で、相撲のコスチュームを着て滑り、その様子を公開した。 相撲のコスチュームは大きく、非常に動きにくそうに見えるが、そこはプロのスノーボーダーたち、見事にバランスを保ちながら、滑っていく。

    プロのスノーボーダーがお相撲さんのコスチュームで、ユニークな滑りを披露
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    tk10MK 2020/01/07
  • アイスホッケーの試合会場に膨大な数のぬいぐるみ、テディベアが投げ入れられる

    得点を挙げた瞬間、ファンが投げ入れる その出来事が起きたのは今週の初め、場所はペンシルベニア州にある競技場「Giant Center」とされている。 当時、そこでは地元のアイスホッケーチーム「Hershey Bears」と「Binghamton Devils」が対戦していたという。 そして試合開始から8分後に、「Hershey Bears」がゴールし、先制点を奪った。するとファンが一斉に、リンクにテディベアのぬいぐるみを投げ入れた。 しかもその行為により、結局試合は40分間も遅れることになったとか。 毎年恒例のイベントだった 実は、ぬいぐるみをリンクへ投げ入れる行為は、毎年恒例のイベントになっており、地元チームが最初に得点を上げたのをきっかけに始められるという。 そして投げ入れられたぬいぐるみはその後回収され、慈善団体へ寄付されて、必要としている子供たちに贈られるそうだ。 しかも今回集まっ

    アイスホッケーの試合会場に膨大な数のぬいぐるみ、テディベアが投げ入れられる
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    tk10MK 2019/12/07
  • かゆいところにも手が届く、米スタートアップが新しい網目状のギプスを開発

    ギプスといえば痒くても、かくことができないため、辛い思いをした人も多いのではないだろうか。 しかしアメリカのスタートアップ企業がそんな不便さを解消する、新しいギプスを開発した。 網目状になった新しいギプス その企業とは、イリノイ州のシカゴを拠点にする「Cast21」だ。 「Cast21」が開発したギプスは網目状をしており、チューブの中に樹脂を流し込むことで型を作り、骨折した箇所を固定することができるという。 しかも網目になっていることで、痒い部分をかくこともでき、お風呂に入る時や体を動かす時にも付けたままでいられるそうだ。 Cast21 清潔に保つことができる そもそも従来の石膏やファイバーグラスを使ったギプスはお風呂にも入れないため、患部を清潔に保つことができず、皮膚が感染症にかかりやすくなると言われている。 しかしこの新しいギプスならば、清潔にすることが可能で、感染症のリスクも防げると

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    tk10MK 2019/11/26
  • 日本の研究者がナスカで143点もの新たな地上絵を発見

    南米ペルーのナスカ台地とその周辺で、日人研究者らにより、多くの新たな地上絵が発見されたのをご存じだろうか。 人間や動物などが描かれた地上絵 この調査を率いたのは、山形大学の坂井正人教授(文化人類学とアンデス考古学)。 研究グループらはナスカ台地の西側でフィールドワークを行い、2018年までの調査で得られた高解像度の3Dデータを解析。その結果、新たに142もの具象的な地上絵を発見した。 これらの地上絵には鳥や人、ヘビ、魚などが表されており、少なくとも紀元前100年から紀元後300年頃に描かれたと見られている。 山形大学 山形大学 日IBMと協力しAIを活用 また2018年から2019年にかけて、日IBMと協力して実証実験が進められたという。 その実験では、研究者らはAIサーバー「IBM Power System AC922」上に構築された、ディープラーニングのプラットフォーム「IBM

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    tk10MK 2019/11/21
  • 同意なく子宮を摘出…不必要な手術を繰り返した米産婦人科医を起訴

    アメリカで医師が多くの女性患者に、同意なく不必要な手術をし続けていたとして起訴され、先日裁判が行われた。 産婦人科のさまざまな手術を行う 医療詐欺と健康問題に関し虚偽の説明を行った容疑で起訴されたのは、バージニア州で2つの病院を経営していた、産婦人科医のJavaid Perwaiz被告(69)。 FBIの逮捕状によれば、同被告は女性患者らに許可を得ることもなく、情報を伝えることもなく、不必要な手術を繰り返し行っていたという。 その手術には「子宮摘出」や「卵管結紮(けっさつ:避妊のため卵管を糸で縛る手術)」、「掻爬手術(そうは:子宮内の内容物を掻きとること)」なども含まれていたそうだ。 11月14日、Perwaiz被告はバージニア州の連邦裁判所に出廷。判事は裁判が未決だが、被告を拘留するよう命じた。 510人の患者、42%が2回も手術 起訴状によれば2014年から2018年までの間、Perw

    同意なく子宮を摘出…不必要な手術を繰り返した米産婦人科医を起訴
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    tk10MK 2019/11/16
  • 二酸化炭素を燃料に変換できる「人工の葉」を開発:ウォータールー大学

    二酸化炭素を代替燃料に変換させる「人工の葉」が開発され、研究論文が科学誌「Nature Energy」において発表された。 メタノールと酸素を生み出す この研究開発を率いたのは、カナダのオンタリオ州にあるウォータールー大学・工学部のYimin Wu助教授だ。 大学が発表したリリースによればこの技術は、植物が二酸化炭素をべ物に変えるために、太陽からのエネルギー使う方法に着想を得たものだという。 Wu助教授は次のように語っている。 「私たちはこれを『人工の葉』と呼んでいます。なぜなら、それは物の葉や光合成のプロセスを真似ているからです。葉っぱはグルコースと酸素を生み出します。私たちは(この葉を使い)メタノールと酸素を生み出すのです」 University of Waterloo 温室効果ガスを減らす 二酸化炭素からメタノールを作ることは、温室効果ガスの排出を減らし、それらを生み出す化石燃料

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    tk10MK 2019/11/13
  • 亡き父の携帯にメッセージを毎日送り続けた娘、4年後初めて届いた返信で知る真実に感動

    大切な人を亡くす悲しみは、誰もが経験したくないであろう辛いもの。 もう会えないという現実に向き合えず、立ち直るのに時間がかかる人もいるだろう。 米国で、父親を亡くした女性が4年もの間、毎日父親の携帯番号にメッセージを送り続けていたところ、ある日来るはずの無い返信が届いたという。 その返信で明らかとなった事実に、世間から驚きと感動の声があがっている。 亡き父の4回忌の前夜にメッセージを送る 米国南部アーカンソー州に住む Chastity Pattersonさん(23歳)は、4年前に最愛の父を亡くした。 しかし、彼女はその後も父親の携帯番号に毎日メッセージを送り、日々の生活の出来事を報告していたそうだ。 そして今月24日(木)、Chastityさんは1通の長いメッセージを送った。翌25日は父の4回忌となる日だった。 「ハイ、パパ。私よ。明日はまた辛い1日になるわ!」 「パパを亡くして4年だけど

    亡き父の携帯にメッセージを毎日送り続けた娘、4年後初めて届いた返信で知る真実に感動
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    tk10MK 2019/11/01
  • サウジの王子が、草間彌生のアート「水玉柄のパンプキン」を5億4千万円で購入

    サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマーン王太子が、日人アーティスト・草間彌生さんの作品を購入したと海外メディアが報じている。 サルマーン氏は王太子であるだけでなく、サウジアラビアの第一副首相、国防大臣、経済開発評議会議長を兼任しており、2017年にレオナルド・ダ・ヴィンチの作品「サルバトール・ムンディ」を4億5000万ドル(約490億円)で競り落としたといわれる大富豪だ。 サルマーン氏が今回購入したのは、水玉模様で知られる日のアーティスト・草間彌生さんの作品。LEDライトで内部から光る水玉模様のパンプキンを、鏡張りの部屋に多数配置したインスタレーションで、作品タイトルは「All the Eternal Love I Have for the Pumpkins」。現在、マイアミ現代美術館(Institute of Contemporary Art in Miami)の特別展で展示され

    サウジの王子が、草間彌生のアート「水玉柄のパンプキン」を5億4千万円で購入
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    tk10MK 2019/10/31
  • 断崖すれすれに飛行するドローン、峡谷をすり抜ける映像がスリル満点

    飛んでいるような気分にさせる この動画を撮影したのは、ドローンパイロットで、映像製作者でもあるAndres Aguilera Morillasさん(23)だ。 彼は9月16日に故郷であるスペインのGranadaにある峡谷で、ドローンを飛ばし撮影したという。 その映像には、断崖すれすれにドローンが飛行する様子が映っており、見る人を飛んでいるような感覚にさせる。その動画がこちら。 インスタグラムで5万回以上再生 この動画は9月19日に、Morillasさんのインスタグラムに投稿され、現在までに5万8000回以上も再生されている。 また動画を見た人からも、「すごい」や「これは驚きだ」などというコメントが寄せられたが、同時に「どんなドローンを使っているの?」や「撮影を終えるまでに何回くらい飛ばしたの?」といった質問も寄せられた。 まだこれらの質問には返信されていないが、動画を見た人の中には、ドロー

    断崖すれすれに飛行するドローン、峡谷をすり抜ける映像がスリル満点
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    tk10MK 2019/10/03
  • 民家に描かれた色鮮やかな壁画の数々、ベトナムにある小さな村が美しい

    色鮮やかな絵が民家の壁に描かれる その村とは首都ハノイのはずれ、ザーラム地区にあるChu Xa(Chử Xá)とされている。 この村には、いたるところに美しい壁画が描かれているという。 絵の種類は蝶などの昆虫や植物、野菜、田園風景などさまざまあり、民家やお店の壁や塀を色鮮やかに彩っているそうだ。 2018年に若者のグループが描き始める 実はこの活動が始まったのは2018年。首都ハノイにある複数の大学に在籍していた7人の若者のグループが、ボランティアで描き始めたという。 そして6カ月後には、20個の美しい壁画が完成。現在も、地元の人々や旅行者などを楽しませているとか。 今回の映像は、ハノイ在住のブロガーであるLuu Minh Thingさん(29)が撮影。村中を歩いて美しい映像として残したという。 美しい絵があるだけで、イメージがここまで変わるとは、村の人々もきっと喜んでいるに違いない。(了

    民家に描かれた色鮮やかな壁画の数々、ベトナムにある小さな村が美しい
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    tk10MK 2019/10/03
  • フランスのシェフが、審査基準をめぐってミシュランガイドを告訴する構え

    フランスの有名シェフ・Marc Veyrat(マルク・ベイラ)氏は9月24日、ミシュランガイドを告訴すると発表した。 彼が経営するレストランの1つLa Maison des Boisは、これまでミシュランガイドの三つ星評価を受けていたが、今年1月、二つ星に格下げされたことが告訴のきっかけとなった。 格下げされたことによってVeyrat氏はうつ病になり、ミシュランガイドからレストランの名前も評価も全て削除して欲しいと申し入れたが、受け入れられなかったと言う。 調査員の間違った思い込みで格下げに Veyrat氏によれば、二つ星への格下げは調査員の間違った思い込みによるものだそう。 ミュシュランの調査員は、La Maison des Boisで提供しているアルペン・スフレに、イギリスのチェダーチーズが使われていると勘違いして評価を落としたらしい。 実際にはフランスのルブロションチーズ、ボーフォー

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    tk10MK 2019/09/29
  • まるで分身の術のよう!TikTokのフィルターを使った動画が面白すぎる

    遅延フィルターを使い動作を遅らせる その動画を撮影したのは、アメリカのルイジアナ州に住むIsaiah Carrollさん(18)だ。 彼はTikTokの遅延フィルターの存在を知り、自分の動作を遅らせて表現する方法を思いついたという。 その上で自分の映像を複数重ねて、まるで分身の術のようにダンスをしたり、戦ったり、キスをしたりするユニークな動画を、自宅で撮影した。それがこちら。(YouTubeになるためご了承いただきたい) 「爆笑!」「笑いすぎて死にそう」 この動画はIsaiahさんのTikTokのアカウントに投稿されているが、現在までに98万件以上の「いいね」が贈られている。 また話題になってからは、動画サイトの「Cater News」でも取り上げられた。 動画を見たユーザからも「爆笑、腹痛てぇ爆笑」や「笑いすぎて死にそうだよ」「これ正直言って、超おかしすぎ(最も面白い)」など、6000件

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    tk10MK 2019/09/28
  • メキシコでビーチが波に食われる怪現象が発生

    メキシコ南部のオアハカ州にあるビーチの砂が、突如、波に削り取られ始めた。 地元の人たちは「なぜそうなる?」と、信じられない思いでこの怪現象を見ているそうだ。 市民保護局が警告 この現象が起こっているのは、メキシコ・オアハカ州プエルト・エスコンディードプエルト・エスコンディード市にあるビーチ。オアハカ州には観光客やサーファーに人気のリゾートビーチが数多くあるが、ここもそのひとつ。 現在、波による侵は止まっておらず、オアハカ州市民保護局は付近住民と観光客に、現場に近づかないようにと呼びかけた。 Twitter/ProtecciónCivilOax 今のところこの現象は1つのビーチでしか起こっていない。だが、州内の他のビーチでも起こる可能性があるとして、市民保護局は海沿いにある36の町にも警告を発した。 その地域の住民と観光客に、同じような現象が起きた砂浜には近づかないようにと呼びかけています

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    tk10MK 2019/09/25
  • どれも本物みたい!アーティストが作るリアルすぎるケーキが話題に

    世界的に有名な菓子店で働く そのアーティストとは、アメリカのニュージャージー州に住むLuke Vincentiniさん(23)だ。 彼はLanoka Harborの街にある世界的にも有名な洋菓子店、「Carlo’s Bakery」でケーキ・アーティストとして働いているという。 そんなVincentiniさんは、コーヒーカップやスナックの袋など身近にあるものを、そっくりなケーキに変えてしまうそうだ。

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    tk10MK 2019/09/25
  • 世界4500カ所で気候変動対策を求めるデモ、授業をボイコットした学生らが多く参加

    今週の金曜日、国連での気候サミットを前に、多くの若者が世界各地でデモ行進し、気候変動に対処するよう訴えた。 日、オーストラリア、ニューヨークなど このデモは「Global Climate Strike」と呼ばれ、多くの学生などが午後の授業をボイコットし、各地で政治家らに地球を救うための政策をとるよう訴えたそうだ。 主催者の発表によれば、金曜日に行われた大規模なストライキは、アメリカでは1000箇所以上、世界では4500箇所で行われ、2000人の科学者も参加したという。 実際に日やオーストラリア、イングランド、ニューヨークなどでも多くの若者が通りへ出て、気候変動対策を訴えるプラカードを掲げたと言われている。 ニューヨーク 日 グローバル気候マーチ東京、渋谷駅前を通っています! What do we want? -Climate Justice! When do we want it?

    世界4500カ所で気候変動対策を求めるデモ、授業をボイコットした学生らが多く参加
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    tk10MK 2019/09/22
  • アシカもスマホに興味津々、水槽の窓越しに画面を見つめる様子がかわいい

    水槽の窓越しにスマホをかざす その動画が撮影されたのは9月15日、場所はイリノイ州のシカゴにある「Brookfield動物園」とされている。 動画に映っている男性は、Matthew Feilenさん(36)。彼は近寄ってきたアシカに対し、水槽のガラス越しにスマホをかざしたという。 するとアシカは興味深そうに画面を覗き込み、じっと見つめていたそうだ。その様子がこちら。 湖やペットの写真を見せていた Feilenさんによれば、彼はアシカに、その日撮影した写真、ミシガン湖やペットの画像などを見せていたという。 そしてアシカは1分近くスマホの画面をのぞいた後、別の場所へと泳いでいったそうだ。 ただ近くにいた2人の子供は、アシカが画面を見つめている姿に喜んでいたとか。 現存しているアシカには6種類おり、カリフォルニア・アシカやオーストラリア・アシカ、ガラパゴス・アシカなどがいるが、二ホン・アシカは絶

    アシカもスマホに興味津々、水槽の窓越しに画面を見つめる様子がかわいい
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    tk10MK 2019/09/21
  • 虹と雷のコラボレーション、カナダでアーチの下に稲妻が走る珍しい光景を撮影【動画】

    虹のアーチの下に雷が発生 この現象が起きたのは、カナダ中部のマニトバ州にある街、Boissevainとされている。 撮影したのは地元で暮らす女性、Misheyla Iwasiukさん。彼女によれば、9月14日の午前7時30分、東の空から太陽が登り始めた頃に、この光景が現れたという。 その時、美しい虹のアーチの下で雷が発生し、稲の走る様子が確認できたそうだ。 Good morning from my little town. @aaronjayjack #lightning #MBstorm #ExploreMB pic.twitter.com/xoP5i5Hg6O — Misheyla Iwasiuk (@MisheylaIwasiuk) September 14, 2019 前もって準備していた この動画は彼女の自宅付近で撮影されたもので、実は数日前にも似たような現象が起きていたという

    虹と雷のコラボレーション、カナダでアーチの下に稲妻が走る珍しい光景を撮影【動画】
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    tk10MK 2019/09/20