Hiroの海外生活 セブ島日記 フィリピン・セブ島で10年近く悪戦苦闘、予測不能なフィリピン文化に振り回され、遂にセブ島を脱出。しかし、未だに家族はセブ島に閉じ込められております・・・ 私はセブの病院で勤務していた経験があるので、たくさんのフィリピン人医者を知っております。産婦人科の医師も知り合いがいたので、子供の出産も迷わずセブ島の病院と即決致しました。 ただ、知っているドクターがいない場合は、セブ島での出産はおすすめできません。薦めらない理由の1つは、病院のシステムや出産時の流れが日本とは違い、振り回されることです。 日本の場合は、前もって入院して出産を待機しますが、ここフィリピンの病院では陣痛が始まってから、タクシーで病院に行き、手続きを済ませて新生児のエリアに行くのです。 私の場合は、チョンワ病院の2階の新生児エリアに行って、着替えをさせられて分娩室に通され出産の場面となったのです
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