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PCとhardwareに関するtk60qtのブックマーク (12)

  • キーボードやペンタブ、マウスなどの機能を1台でカバーできるノートPC「keyless lifebook」

    キーボードやペンタブレット、マウスなどPC周りの入力機器を1台にまとめて持ち歩けるノートPCのコンセプトモデルが「keyless lifebook」です。 入力部分がすべてタッチパネルになっているため、キーボードの角度や対応言語、テンキーの位置までも自由に組み替え可能。トラックパッドを自分の利き手の方に置いたり、入力部分一面をトラックパッドにしてペンタブレットのように使ったりすることもできるので、時と場合によって一番作業に適した入力方法を1台で実現でき、しかも持ち運べるというところで、ニーズの多そうな企画となっています。 富士通主催のコンペの優勝候補の1つである「keyless lifebook」の機能説明については以下から。'keyless lifebook' by laura lahti - 'FUJITSU design award 2011' competition shortli

    キーボードやペンタブ、マウスなどの機能を1台でカバーできるノートPC「keyless lifebook」
  • 【多和田新也のニューアイテム診断室】 アーキテクチャ刷新で登場するハイミドルGPU「GeForce GTX 460」

  • サンディスク、低価格ミニノート向けに安価で高性能な「次世代SSD」を発売

    フラッシュメモリ大手メーカーのサンディスクが低価格ミニノート向けに安価な「次世代SSD」を発売しました。 低価格と高いパフォーマンスを両立させたモデルとなっているため、このSSDを搭載した高性能なミニノートの登場に期待が寄せられます。 詳細は以下から。 SANDISK BEGINS SHIPPING HIGH-SPEED, NEXT-GENERATION SOLID STATE DRIVES FOR ULTRA-HOT NETBOOK MARKET このリリースによると、サンディスクは低価格ミニノート向けに「次世代SSD」の出荷を開始したそうです。 このSSDは「P2」および「S2」と呼ばれるモデルで、電源を切っても記憶内容を保持することができる最大320MBの「不揮発性メモリ」を用いた「nCache」という技術を新たに採用しており、低価格ミニノートの性能を向上させることができるそうです。

    サンディスク、低価格ミニノート向けに安価で高性能な「次世代SSD」を発売
  • Wake On LANでコンピュータを起動する ― @IT

    対象OS:Windows 2000/Windows XP/Windows Server 2003/Windows 7/Windows Server 2008 R2 TIPSの情報は、記事公開時点(2012年03月09日)のものです。最新のPCでは、記事の通りの操作でWake On LANによるコンピュータ起動が行えない場合があります。また、記事中で紹介しているフレンドコンピューターのツール「WOL Controller」は、配布が終了しています。 また、最新の状況を反映したWindows 10向けのWake On LAN(WoL)に関する記事を公開しました。Windows 10でWoLを行いたい場合は、以下の記事を参照してください。 解説 リモート・デスクトップでログオンしたいコンピュータや自動更新を有効にしていて[更新をインストールしてシャットダウン]を実行してしまったコンピュータなど

    Wake On LANでコンピュータを起動する ― @IT
  • ハードディスクに関する4つの都市伝説

    Googleが10万台のハードディスクを使用した結果、ハードディスクは温度や使用頻度に関係なく故障するという結論を出した恐るべきレポートに続き、CMU’s Parallel Data LabのBianca Schroeder氏が、「現実世界でのハードディスクの故障:平均故障時間100万時間とは一体どういう意味なのか?」というレポートを出しました。ハードディスクに関する以下の常識はいずれも根拠のないものだという内容です。 1.高価なSCSI/FCドライブの方が安価なSATAドライブよりも信頼できる 2.RAID5が安全なのは2台のドライブが同時に故障する確率がとても低いため 3.初期の故障しやすい時期を超えれば耐用年数に達するまで壊れないという信頼が高まる 4.ハードディスクメーカーのいうMTBF(平均故障間隔)はハードディスクドライブを比較するのに有益な尺度である もはや一体何を信じればい

    ハードディスクに関する4つの都市伝説
  • 価格は約1万円、常識を覆す世界最安のノートパソコンが登場

    ASUSの「EeePC」をはじめとした5万円前後の低価格ノートパソコンが一大ブームを巻き起こす中、ついに価格が約1万円の世界最安ノートパソコンが登場しました。 これまで常識を覆す、圧倒的に安価なノートパソコンですが、ちゃんとブラウジングやボイスチャットなどが可能となった、実用的なモデルとなっています。 詳細は以下の通り。 techvideoblog.com >> Blog Archive >> $98 Linux Laptop - The HiVision miniNote この記事によると、中国のHiVisionというメーカーが世界最安のノートパソコンを作ることに成功したそうです。価格は98ドル(約1万500円)とのこと。 これがそのノートパソコン 気になる仕様ですが、CPU中国とSTマイクロエレクトロニクスが共同開発したとされる、MIPSベースの「Loongson(龍芯)」プロセッサ

    価格は約1万円、常識を覆す世界最安のノートパソコンが登場
  • “1万5000円”が熱い!!――アキバでヒット中の新製品&特価品

    ゴールデンウィーク真っ直中のアキバは、PCパーツの特価キャンペーンが方々で行われており、各ショップの店内は狙いをつけたユーザーでごった返していた。 ASUSTeK製マザーとCPUの同時購入で最大3000円引き(T-ZONE.PC DIY SHOP)や、インテル製SSDとHDDの同時購入で3000円引き(ソフマップ秋葉原館)など、各店独自のセールが展開されていたが、特に注目されるキャンペーン対象品にはなぜか「1万5000円」がキーワードになるものが多い。 ドスパラ秋葉原店で見つけたのは、LG電子のBD-Rドライブ「GGW-H20N」だ。HD DVD-ROM機能も備えたSerial ATA接続のドライブで、2007年8月に初登場した際は6万円前後の値がついていた。同店では連休特価として限定20台を1万4800円で販売していた。同店は「BD-Rドライブは3万円切りが普通になっていますが、それ

    “1万5000円”が熱い!!――アキバでヒット中の新製品&特価品
  • 「バリエーションが増えました」――いま注目すべきSSDは?

    先週、BLESS秋葉原店に個性的なSSDが複数入荷した。法人や信頼性重視派のユーザーに注目を集めていたのは、OCZのSLCチップ搭載モデル「Vertex EX」シリーズだ。Serial ATA接続の2.5インチモデルで、120Gバイトの「OCZSSD2-1VTXEX120G」が15万9800円、60Gバイトの「OCZSSD2-1VTXEX60G」が8万9800円で販売されていた。ともに64Mバイトのキャッシュを内蔵し、リード時の転送速度は260Mバイト/秒。ライト時は120Gバイトタイプが210Mバイト/秒、60Gバイトタイプが200Mバイト/秒だ。なお、すでに120Gバイトモデルは売り切れている。 同店は「SLCタイプはライト時のスピードも速く信頼性が高いのが特徴です。加えて64Mバイトのキャッシュを搭載しているので、快適に使えますね。ただ、やはり高価なので、万人受けは厳しいでしょう」

    「バリエーションが増えました」――いま注目すべきSSDは?
  • アキバ店員のなすがままに、自腹でPCを組んでみた(後編)

    パソコンショップ・アークのWebショップで注文した「P182 ATX W/OPSU」が到着したのを機に、購入したパーツを組み立てにかかる。まずはマザーボードにCPUとクーラー、メモリを装着。「RAMPAGE II GENE」はmicro ATXサイズながら、基板のレイアウトに無理がなく、恐れていたCPUクーラーとメモリの干渉もなかった。6基のメモリスロットすべてを埋めると、すき間なくヒートスプレッダが並ぶ。その上に多少被さる形でCPUクーラーが装着された姿は壮観だ。 P182 ATX W/OPSUは、DVDドライブをネジなしで装着できるうえ、HDDベイは単独で引き出せる仕様なので、電源ユニットとマザーボードを組み込んでサクサクと組み立てられた。奥行きが短めのケースのため、厚みのあるケーブルの整理には少し苦労したが、右側面パネルにケーブル配線用のスペースがあるほか、電源ユニットベイから必要な

    アキバ店員のなすがままに、自腹でPCを組んでみた(後編)
  • アキバ店員のなすがままに、自腹でPCを組んでみた(中編)

    アキバ店員のなすがままに、自腹でPCを組んでみた(中編):ハハハ、見ろ! 領収書がゴミのようだ!(1/2 ページ) 前編に引き続き、各PCパーツショップの店員さんに選んでもらった“いま熱い”パーツを購入していく。すでにメモリとグラフィックスカード、CPU、電源ユニットだけで15万円を超え、仮の予算として用意した30万円の半分以上が消えてしまったが、心の奥のたがも外れたようで、妙に気分が晴れてきた。これが衝動買いの快感なのだろうが、クセになっては大変危険だ。 5店目に訪れたソフマップ秋葉原館で購入すべきパーツは、光学ドライブに決まった。単語カードを引いた同店5階の江原氏は「DVDスーパーマルチドライブは、長いこと半枯れの状態で最高性能クラスが安く出回っています。熱いとなると、やはりいまはBD-Rドライブでしょう。それもBD-Rに最大8倍速で書き込めるモデルが注目を集めています」と語った。

    アキバ店員のなすがままに、自腹でPCを組んでみた(中編)
  • アキバ店員のなすがままに、自腹でPCを組んでみた(前編)

    筆者は普段、超高級パーツでも注目度が高ければためらうことなく記事にしている。にも関わらず、自分ではコストパフォーマンス重視で冒険心のないパーツを購入していたフシがある。その後ろめたさから、ある朝、ここらで1つ当の意味で自作の魅力を体感しようという気分になった。すべてのパーツが主役級の激アツなマシンを組んで、自作PCの最前線を味わい尽くしたい。 自らに課したルールはこうだ。まずは用意した単語カードに、これから訪れる店舗名と、購入するPCパーツのジャンルを書く。次に、店舗側のカードを自分でシャッフルし、訪れる順番を決める。そしてアキバに足を運び、各ショップの店員さんにPCパーツ側のカードを引いてもらう。そのジャンルの中で店員さんがすすめる「値段度外視でとにかく“熱い”(トレンド的な意味で)パーツ」を言われるがままに順次購入していくという流れだ。 PCパーツの順番は、最後に買うものを「OS+α

    アキバ店員のなすがままに、自腹でPCを組んでみた(前編)
  • 転送速度は“1000Mバイト/秒”――PCI Express接続のSSDがついにデビュー!

    5月29日、PCI Express x8接続のSSD「G-Monster PROMISE PCIe」が複数のショップに入荷した。ラインアップは1Tバイト/512Gバイト/256Gバイト/128Gバイトモデルの4種類で、価格は順に45万円前後、30万円前後、20万円前後、16万円前後となる。各ショップの入荷店数は少なめだ。 G-Monster PROMISE PCIeはPCI EXpress x8接続ながら、ブートドライブとして利用できるSSDだ。モジュール内でRAID 0を構築しており、最大転送速度はリードとライトともに1000Mバイト/秒と圧倒的な速さを誇る。長さ約270ミリの筐体は拡張スロット2段分のスペースを埋め、PC内部側の末端には汎用4ピンタイプの電源コネクタを配置している。 性能、価格ともに破格の製品のため、基的に受注販売の形態をとるショップが多く、数個の売約で売り切れになる

    転送速度は“1000Mバイト/秒”――PCI Express接続のSSDがついにデビュー!
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